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専門研修「チーム力向上のためのメンタルヘルスとリスクコミュニケーション」

専門研修「チーム力向上のためのメンタルヘルスとリスクコミュニケーション」を実施しました。

校内の多様な課題に対応できる教員のチーム力向上のためのメンタルヘルスやリスクコミュニケーションについて、講義をとおして理解を深めました。また、福島県療育センター 理学療法士 佐藤陸志氏を講師に実技研修を行い、リフレッシュのための体の動かし方を学びました。

午後は公開講座として実施し、福島県立医科大学医学部疫学講座 主任教授 大平哲也氏を講師に、「ストレスで起こる病気と笑いを生かした対処法」について御講義をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「職場ではやはり教職員のチーム力が大切であると改めて感じた」「実技はすぐに実践できそうな内容でとてもよかった」「公開講座では、笑うことで幸せになるという言葉が印象的だった。自分も周りも健康で長生きして、笑顔で過ごしたいと改めて感じることができた」等の感想が寄せられました。

専門研修「チーム力向上のための知識・理論 ~チームづくりのヒント:OJL~」

専門研修「チーム力向上のための知識・理論 ~チームづくりのヒント:OJL~」を実施しました。

講義・演習をとおして、学校における様々な課題に対して、組織的、協働的に取り組むヒントとなるOJLの知識・理論について理解を深めました。また、午後は公開講座として実施し、立正大学 小野寺哲夫氏を講師に、OJLの知識と理論を応用したチームづくりについて御講義をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「チームをつくっていく上で大切なことが分かった。今後も職場、子どもたちへのポジティブストロークを与えていきたい」「チームの中での自分の役割が見えた。ネガティブ思考からポジティブ思考に変えていくことが大切だと感じた」「学校だけでなく、様々な場面で生かすことができる内容だった」等の感想が寄せられました。

専門研修「発達障がいのある児童生徒のライフステージに応じた支援を考える」

専門研修「発達障がいのある児童生徒のライフステージに応じた支援を考える」を実施しました。

発達障がいのある児童生徒のライフステージに応じた課題や特性・困難さに応じた支援、合理的配慮について講義・演習をとおして理解を深めました。午後は公開講座として実施し、福島県発達障がい者支援センター長 増子博文氏から「発達障がいのある児童生徒のライフステージを考える」と題してご講義をいただきました。

研修を終えて受講者からは、「子どもの将来を見据え、分かっておくとよい内容、今から指導に生かせる内容だった」「合理的配慮の考え方について演習があり分かりやすかった」「発達障がいのある児童生徒への支援について医療面からの話を聞くことができ、実際の生徒をイメージしながら学ぶことができた」等の感想が寄せられました。

専門研修「障がいのある子どもを支える保護者と関係機関との連携」

専門研修「障がいのある子どもを支える保護者と関係機関との連携」を実施しました。

支援が必要な幼児児童生徒の保護者や関係機関に対して、教育相談の観点からよりよい支援の在り方について講義・演習をとおして理解を深めました。また、午後は協議を行い、自校・園の課題について研修者同士意見を出し合いました。

研修を終えて受講者からは、「教育相談の在り方について、演習をとおして学ぶことができたので、具体的なイメージをもつことができた」「具体的な実践について講義があったので、自分も学校・園で実践してみようと思った」「協議では様々な現場での実践や課題に対する取組を知ることができた。自分の課題解決のヒントとなった」等の感想が寄せられました。

専門研修「特別支援教育に活かすICT機器やデジタル教材~合理的配慮の充実に向けて~」

専門研修「特別支援教育に活かすICT機器やデジタル教材~合理的配慮の充実に向けて~」を実施しました。

講義や演習をとおして、特別支援教育におけるICT機器の活用の目的を確認するとともに、実践事例や具体的なICT機器・デジタル教材等について理解を深めました。また、午後は公開講座として、国立特別支援教育総合研究所 総括研究員 杉浦徹先生より「合理的配慮を踏まえたICT機器等の活用」について御講義をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「ICT機器やデジタル教材について最新事情を知ることができた」「演習では、実際に様々な支援機器や教材・アプリ等を体験することができ参考になった」「公開講座では、障がいのとらえ方や子どもたちとのかかわり方について、多くの示唆をいただけた。2時間半があっという間だった」等の感想が寄せられました。

 

なお、講座内で紹介した「特別支援教育に活用できるwindowsアプリ」については、マイクロソフトのホームページよりご覧いただけます。

以下のリンクからご覧ください。

http://download.microsoft.com/download/C/B/1/CB156892-AEDB-4E2B-9024-03335BEFCC90/201805_SpecialNeedsEducationWindowsApps.pdf

 その他、講義の中で紹介された「魔法のプロジェクト」「東京都教育委員会 ICT機器活用事例集」については、検索エンジンにキーワードを入れていただき、アクセスしてください。

専門研修「特別支援学級の学級経営」

専門研修「特別支援学級の学級経営」を実施しました。

講義をとおして、特別支援学級の教育課程や校内支援体制などの学級経営を取り巻く基礎的な事項について理解を深めるとともに、演習をとおして、自立活動の指導目標の設定を行いました。

午後からは、特別支援学級の学級経営に関する課題について協議を行い、研修者同士意見を出し合いました。

研修を終えて、受講者からは「教育課程編成の方法など、参考になった」「自立活動について、具体的な計画の立て方や指導の方法を学ぶことができた」「協議では、他の学校の先生方と悩みを共有することができ、気持ちが軽くなった」等の感想が寄せられました。

専門研修「通常の学級に在籍する多様な児童生徒が共に学ぶための指導の充実」

専門研修「通常の学級に在籍する多様な児童生徒が共に学ぶための指導の充実」を実施しました。

午前中の講義では、合理的配慮について理解を深めるとともに、多様性を認め合う学級づくりのヒントを演習をとおして学びました。午後は、公開講座として福島大学人間発達文化学類 准教授 髙橋純一氏を講師に「すべての児童生徒が輝く授業~ユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業づくり~」について講義をいただきました。

研修を終えて受講者からは、「合理的配慮について定義や背景、具体的な配慮例についてよくわかった」「演習では学級ですぐに実践できるものがあり、参考になった」「学級担任として、多様性に応じた学級づくりの考え方が参考になった」等の感想が寄せられました。

 

基本研修「特別支援学校初任者研修・宿泊研修(一次研修)」

基本研修「特別支援学校初任者研修・宿泊研修(一次研修)」を実施しました。

国立磐梯青少年交流の家を会場に2泊3日の研修を行い、学習指導要領や自立活動、道徳科の指導、情報モラル教育や社会教育について講義・演習をとおして理解を深めるとともに、障がい者スポーツを体験したり、1学期を振り返って自分自身の課題について協議したりすることをとおして、特別支援学校の教育内容・方法に関する実践的指導力の向上を図りました。

研修を終えて、初任者からは「指導要領や道徳科の指導など、知りたかったことをたくさん学べた3日間だった。2学期からの指導や授業づくりに生かしたい」「障がい者スポーツに興味を持っていたので、今回体験できてよかった。今後の指導に生かしたい」「野外炊飯や障がい者スポーツ、協議をとおして、同期との交流を深めることができて良かった」等の感想が寄せられました。

自主研修「特別支援学級等担当講師のための学級経営・授業づくり講座 ~基礎編~」

7月31日と8月6日の2回に分け、自主研修「特別支援学級等担当講師のための学級経営・授業づくり講座~基礎編~」を実施しました。

特別支援学級又は通級指導教室の学級経営・教室経営、授業づくり等について講義をとおして理解を深めました。また、演習では個別の教育支援計画の作成や自立活動の目標設定及び個別の指導計画の作成に取り組みました。

研修を終えて受講者からは、「自立活動や学級経営についてよく理解できた」「自立活動の指導を中心とした個別の指導計画の作成について、時間をかけてじっくりと取り組んだことで、目標や指導内容が整理できた」「参加した他校の先生とも交流することができ、悩みが解消できた」等の感想が寄せられました。

 

専門研修「連続性のある多様な学びの場のための小・中学校、高等学校、特別支援学校の連携」

専門研修「連続性のある多様な学びの場のための小・中学校、高等学校、特別支援学校の連携 ~切れ目のない支援のための学校間の引継ぎ~」を実施しました。

講義をとおして、校種を超えた連携の在り方について理解を深めるとともに、県立高等学校と県立特別支援学校、各1校から具体的な取り組みについて実践発表をいただきました。

また、協議では「切れ目のない支援のための学校間の引継ぎ」について、受講者同士意見を出し合いました。

研修を終えて、受講者からは「日常的な交流・相談・連携が連続性のある学びの場づくりにつながるとわかった」「実践発表では具体的な事例をお聞きすることができ参考になった」「他校の個別の教育支援計画の様式を見ることができ参考になった」等の感想が寄せられました。

専門研修「幼児期から児童期への支援を継続する幼小連携~子どもの発達を考える~」

専門研修「幼児期から児童期への支援を継続する幼小連携~子どもの発達を考える~」を実施しました。

講義・実践発表をとおして、支援を継続するための幼小連携の在り方や、具体的な支援策について理解を深めました。また、午後からは支援の必要な幼児についての引継ぎ内容を個別の教育支援計画にまとめ、小学校へ引継ぐ演習を行い、実践力を高めました。

研修を終えて、受講者からは「幼稚園・保育所と小学校の教育(保育)内容の違いがわかった」「幼小連携について、小学校の先生が欲しい情報がわかった」「校内での引継ぎとは違い、短い時間で引き継ぐ際には、ポイントを絞って伝えることが大切だということがわかった」等の感想が寄せられました。

専門研修「知的障がい教育における各教科の指導の充実~新学習指導要領を踏まえて(国語編)~」

専門研修「知的障がい教育における各教科の指導の充実~新学習指導要領を踏まえて(国語編)~」を実施しました。

講義・演習をとおして、新学習指導要領について理解を深め、知的障がいのある児童生徒への国語科の指導の充実に向けて、指導目標から指導内容の設定、指導の実際と評価の在り方を探り、教材・教具の工夫を深め、実践力の向上を図りました。また、各研修者の課題について研修者同士、意見を出し合い、これからの指導の充実に向けて熱心な協議を行いました。

研修を終えて、受講者からは「国語科に焦点が絞られていたことで、小・中学校と特別支援学校の指導内容と指導目標の違いがよく理解できた」「演習では、子どもの姿から学習状況を整理し、各領域ごとに段階を確認することができた」「協議では2学期の授業ですぐに実践できるアイデアをたくさんいただいた」等の感想が寄せられました。

職能研修「特別支援学校訪問教育・医療的ケア担当教員研修会」

職能研修「特別支援学校訪問教育・医療的ケア担当教員研修会」を実施しました。

講義をとおして、重度・重複障がい等のある児童生徒の理解と対応、国や県の特別支援教育の現状や施策、特別支援学校における訪問教育・医療的ケア担当教諭の役割等について理解を深めました。

また、児童生徒の指導の充実に向けて、グループ協議を行い、各校の現状や課題について情報交換を行いました。

研修を終えて、受講者からは「重度・重複障がいの児童生徒へのかかわり方について改めて考えることができた」「コミュニケーション支援についてなど、普段の自分のかかわりを見直すきっかけになった」「他校の取り組みや、先生方の実践などについて聞くことができてよかった」等の感想が寄せられました。

職能研修「通級指導教室担当教員研修会」

職能研修「通級指導教室担当教員研修会」を実施しました。

講義・演習をとおして、自立活動の指導における目標設定や指導内容、指導方法等について理解を深めました。また、選択研修では総合療育センターの言語聴覚士の方から言語・発音に関する指導、作業療法士の方から体の動きや感覚等における指導について講義をいただきました。

午後は公開講座として、宮城女子学院大学 教授 梅田真理先生から、「学びの連続性の中で通級による指導を考える~小・中・高におけるそれぞれの役割~」という題で講義をいただきました。

研修を終えて受講者からは、「通級指導の役割について、大切なことを学ぶ機会になり、大変参考になった」「自立活動の授業づくりや児童の実態把握の大切さがわかった」「選択できる研修があったので、自分の知りたい情報を得ることができた」「梅田先生の講義は、とても具体的で通級での指導・支援に参考になることばかりだった」等の感想が寄せられました。

専門研修「多様な学びを支えるアセスメント」

専門研修「多様な学びを支えるアセスメント」を実施しました。

教育におけるアセスメントを生かした児童生徒の指導・支援について講義をとおして理解を深めました。また、心理アセスメントの実際について、発達障がい者支援センター心理判定員の先生から事例をもとにした講義をいただきました。

午後はアセスメントをもとにしたケース検討を小グループで実施し、児童生徒の強みを踏まえた指導・支援について意見を出し合いました。

研修を終えて受講者からは、「生徒への適切な支援・指導を行うためにもアセスメントの重要性を再確認することができた」「心理判定員の方のお話を聞くことができてよかった」「本人の課題だけでなく、強みの視点からもアプローチすると、これまで気づかなかった支援策を見いだせることが分かった」等の感想が寄せられました。

専門研修「特別支援学校における重度・重複障がいのある児童生徒の理解と授業づくり」

専門研修「特別支援学校における重度・重複障がいのある児童生徒の理解と授業づくり」を実施しました。

「自立活動」の内容を中心とした学習指導要領の理解や、重度・重複障がいのある児童生徒の授業づくり、かかわり合いについて講義・演習をとおして理解を深めました。

午後は公開講座として、宮城教育大学 教授 菅井裕行先生から「重度・重複障がいのある児童生徒の理解と授業づくり」と題してご講義をいただき、児童生徒とのやりとりの形成・促進のための状況工作について学びました。

研修を終えて、受講者からは「授業を構築していく上で『かかわること』『コミュニケーションを図ること』の大切さを教えていただいた」「学校に戻ってから、チームとして実態把握を再度行うことを提案し、夏休みに実施したいと思った」「菅井先生のお話が自分の生徒に対してのやりとりを振り返るきっかけとなった」等の感想が寄せられました。

専門研修「自立活動の指導の充実 ~新学習指導要領を踏まえて~」

専門研修講座「自立活動の指導の充実 ~新学習指導要領を踏まえて~」を実施しました。

障がいのある児童生徒の特性理解と自立活動の基本的な内容や意義について講義をとおして理解を深めました。また、児童生徒の実態把握から課題を整理し、自立活動の指導目標と指導内容を設定する演習を行いました。

研修を終えて、受講者からは「目標設定や課題を考える時の整理の仕方が参考になった」「個別の指導計画を作成する際の手順等を担当する児童の計画を作成しながら学ぶことができて良かった」「演習を行うことで実践へとつなげられる研修だった」等の感想が寄せられました。

専門研修「発達障がいのある幼児児童生徒の基礎的な理解と対応」

専門研修講座「発達障がいのある幼児児童生徒の基礎的な理解と対応」を実施しました。

講義をとおして、特別支援教育に関する最新の動向や発達障がいのある子どもの教育について理解を深めるとともに、発達障がいの特性を理解するための演習を行いました。また、「支援をする上での課題と今後の取り組み」と題して協議を行い、子どもの支援について研修者同士意見を出し合いました。

研修を終えて、受講者からは「法令や施策、障がいの種類等について詳しく聞くことができて参考になった」「読み書きの困難さを体験することで、子どもの視点になって支援を考えることの大切さがわかった」「協議で取り組んだケース会議の手法は、早速夏休みに園でも実践したい」等の感想が寄せられました。

基本研修 特別支援学校経験者研修Ⅱ「共通研修」

6月25日~27日の3日間にわたり、特別支援学校経験者研修Ⅱ「共通研修」を実施しました。

採用後11年目の先生を対象に、特別支援教育の動向や学習指導要領、教職員の服務と勤務について、講義をとおして理解を深めるとともに、中堅教員としての組織づくりについても学びました。また、「障がい者雇用の取り組みについて」と題して、県内企業の担当者の方からお話をいただき、児童生徒の自立と社会参加について企業の取り組みを知ることができました。

さらに、これから実施する研究授業について、授業改善の視点(主体的・対話的で深い学び)で小グループによる協議を行いました。

3日間の研修をとおして、研修者からは、「学習指導要領を読む機会を増やし、授業に役立てたい」「単元等のまとまりを見通した学びの確認シートでの話し合いを生かし、授業づくりをしたい」「育成を目指す資質・能力や<主体的・対話的で深い学び>の視点を取り入れた授業づくりについて悩んでいたが、協議で確認できた」「企業が求める人材やスキル等はこれからの授業づくりのヒントになった」等の感想が寄せられました。

基本研修 特別支援学校経験者研修Ⅰ

6月19日~21日の3日間にわたり、特別支援学校経験者研修をⅠを実施しました。

採用後6年目の先生方を対象に、特別支援教育の動向や学習指導要領、教職員の服務と勤務について講義をとおして理解を深めるとともに、授業づくりについて協議を行いました。また、「特別支援学校の教員に期待すること」と題して、元県立特別支援学校父母と教師の会会長の渡部益英様より御講話をいただきました。特別支援学校在学中に身に付けたことが現在につながっていることや、共に悩み考えてくれる教員の存在が、保護者の支えになっていることなど、エピソードをまじえてお話しいただき、教員として大切なことを改めて考えることができました。

3日間の研修をとおして研修者からは、「学習指導要領をよく読み、理解して、児童生徒の資質・能力を育むことができる授業を展開できるように取り組んでいきたい」「対話的な講座・演習でたくさんの先生方の考えに触れ、自分を見つめなおすことができた」「授業づくりについて目標設定の視点から考えることができ、すぐに実践に活かしたいと思った」等の感想が寄せられました。

基本研修 初任者研修「カウンセリング研修」

6月12日、13日の2日間にわたり、基本研修 初任者研修「カウンセリング研修」を実施しました。

4月の研修に引き続き、本センターにおける2回目の研修となる今回は、教育相談の内容及び児童生徒理解の方法について講義や演習をとおして研修を行い、児童生徒や保護者との教育相談、児童生徒の実態把握(アセスメント)について理解を深めました。また、福島県教育センター 阿部光 指導主事を講師に、メンタルヘルスについても研修を行い、教員自身のメンタルヘルスの重要性と、その維持・向上について理解を深めました。さらに、初任者同士、自分自身の課題について受容・共感・傾聴の姿勢で協議を行いました。

研修を終えて、受講者からは「相談を受ける姿勢を学ぶことができ、今後、保護者、子どもとの相談で実践していきたいと思った」「教育相談について、とても知識が乏しかったので大変勉強になった。チームアプローチとカウンセリングマインドを大切にしていきたい」「協議で自分の悩みが解消されたこともよかったが、同期の話や相談を聞くことについても勉強になった」等の感想が寄せられました。

職能研修 小・中学校 特別支援教育コーディネーター研修会

5月27日から6月7日かけて、県内5地区において、職能研修 小・中学校コーディネーター研修会を実施しました。

講義・演習をとおして、インクルーシブ教育システムやコーディネーターの役割、合理的配慮等について理解を深めました。また、各学校の個別の教育支援計画をもとに、切れ目のない支援を実施するための作成と活用について意見交換を行いました。

研修を終えて、受講者からは「特別支援教育コーディネーターの役割を改めて確認することができた」「個別の教育支援計画について自校の課題を把握でき、改善の方向性が見えた」「協議では他校の取組について聞くことができ、参考になった」等の感想が寄せられました。

職能研修 特別支援学校特別支援教育コーディネーター研修会

職能研修 特別支援学校特別支援教育コーディネーター研修会を実施しました。

講義をとおして、特別支援教育の動向と特別支援学校のセンター的機能について理解を深めるとともに、須賀川支援学校からコーディネーターとしての取組を中心にセンター的機能の実際について実践発表がありました。

また、「校内支援のコーディネートを充実させるための連携」について、ワールド・カフェの手法を用いて協議を行いました。

研修を終えて受講者からは、「コーディネーターの役割や資質について整理できた」、「具体的な実践についてお聞きすることができ、自校の取組に生かしたいと思った」、「各学校の取組を知ることができよかった」等の感想が寄せられました。

職能研修 高等学校特別支援教育コーディネーター研修会

職能研修 高等学校特別支援教育コーディネーター研修会を実施しました。

講義・実践発表・協議をとおして、特別支援教育の最新の動向やコーディネーターの役割、障がい特性等について理解を深めるとともに、各校の取組について情報交換を行いました。

研修を終えて受講者からは、「コーディーネーターとしての役割を再確認することができた。」「各校の取組を伺い、非常に参考になった。」「紹介されていたコーディネートハンドブックを活用したい。」等の感想が寄せられました。

職能研修 特別支援学級等新任教員研修会「共通研修」

4月16日、17日の2日間にわたり、標記の研修を実施しました。

講義では、「特別支援学級の学級経営」「障がい特性の理解」「自立活動」について、演習を交えながら理解を深めました。また協議では、研修者が解決したい課題を出し合い、その一つ一つについて意見交換をしました。

研修を終えて参加者からは、「初めての担任なので、分からないことだらけだったので、基本となる知識や考え方を学ぶことができて大変参考になった」「同じ立場の先生が、同じ場所、同じ時期に研修を受けるということが心強かった」「他校の取組について話を聞くことができ、明日からの指導に役立てたいと思った」等の感想が寄せられました。

基本研修 特別支援学校初任者研修「一般研修」

4月10日、11日の2日間、郡山市公会堂及び本センターを会場に標記の研修を実施しました。

開会式では、福島県教育委員会教育長があいさつを述べ、初任者へ激励のメッセージを送りました。初任者は2日間の研修をとおして、特別支援教育の担い手としての自覚を持つとともに、福島県の特別支援教育の現状や今日的課題及び教職員の服務と勤務、子どもの理解とかかわりについて理解を深めました。

研修を終えて、初任者からは「初任者として、また公務員として、自分が何を考え意識して過ごさなければならないか、組織としてどのような仕組みがあるのかなどを改めて学ぶことができた」「教員として大切なことを確認することができ、気が引き締まる思いだった」「生徒の実態を把握し、それぞれに応じた適切な支援をするために、日々研修に励みたい」等の感想が寄せられました。

 

基本研修 特別支援学校 経験者研修Ⅱ「教科等指導研修」

基本研修 特別支援学校 経験者研修Ⅱ「教科等指導研修」を実施しました。

所長講話では、「中堅教員に期待されること」について、また講義では「福島県版 校長及び教員としての資質の向上に関する指標」の中で求められていることについて確認をしました。

協議では、6月の「共通研修」で構想を練り、各校で実践してきた授業について、カリキュラム・マネジメントの視点を取り入れ、単元の目標は達成できたか、単元全体の計画は適切だったか等について意見を出し合いました。

2日間の研修を終えて、研修者からは「単元全体の計画がどうだったかについては、学校における事後研究ではなかなか話題にならないので、これからの単元づくりに役立てていきたい」、「教科横断的な視点をいただき、学校に戻ったら是非実践したい」、「カリキュラム・マネジメントについては、今までにない視点だったので新鮮だった。この視点を踏まえてこれからの授業づくりをしていきたい」等の感想があげられました。

第33回 福島県特別支援教育センター研究発表会

「共に学び共に生きる社会の形成に向けて~学びの連続性や切れ目のない支援体制の充実~」を主題に、研究発表会を実施しました。

研究発表では、教育研究として「知的障がいのある児童生徒を教育する特別支援学校における各教科の指導の充実~新学習指導要領を踏まえた児童生徒の自立と社会参加に向けた資質・能力の向上を目指す実践研究~」(一年次)、調査研究として「発達障がいの可能性のある児童生徒を含む特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査研究」(一年次)について、所員及び研究協力校の担当者が発表しました。

また、長期研究員発表として、「通常の学級に在籍する特別な支援を必要とする児童がみんなと共に学ぶための授業づくり~学級全体への支援と個への支援の両面から学習活動を支えるという視点で~」(二年次)、「中学校の知的障がい特別支援学級に在籍する生徒が自己の進路を主体的に選択、決定していくことができるような進路指導の充実~個に応じた計画的、組織的、継続的な支援を通して~」(二年次)について研究員が発表しました。

さらに、ポスター発表として、2名の長期研究員が一年次の研究について発表すると共に、福島大学教職大学院院生による発表も行いました。

教育講演会では、明星大学教育学部 常勤教授 明官茂氏から「学習指導要領の改訂からみるこれからの特別支援教育~アクティブ・ラーニングの視点を取り入れた授業づくり~」と題して御講演をいただき、多くの示唆をいただくことができました。

県内各地から210名を超える参加者があり、共生社会の形成に向けた特別支援教育の果たす役割について共に考えることができました。当センターは、今後も特別支援教育のさらなる充実に向け、取組を進めて参ります。

職能研修「特別支援学級新任担当者研修会【地区別】」

職能研修「特別支援学級新任担当者研修会【地区別】」を実施しました。

今年度新たに小・中学校特別支援学級の担当になった先生方105名が受講されました。

講義や協議をとおして、特別支援学級の教育課程について理解を深めると共に、自立活動の目標設定について演習を行いました。また、これまで行ってきた授業について相互にビデオを見ながら、よりよい授業づくりについて検討を行いました。

研修を終えて、受講者からは「特別支援学級の教育課程編成は初めてなので大変参考になった。」「自立活動の目標の立て方がよく分かった。」「悩んだり迷っていたりしたことを共有できたことで、安心感と自信になった。」等の感想が寄せられました。

専門研修「チーム力向上のためのメンタルヘルスとリスクコミュニケーション」

専門研修「チーム力向上のためのメンタルヘルスとリスクコミュニケーション」を実施しました。

幼稚園、こども園、保育所、小・中学校、特別支援学校から33名の先生方が受講されました。

講義をとおして校内の多様な課題に対応できる教員のチーム力向上のためのリスクコミュニケーションについて理解を深めました。また、福島県総合療育センターの理学療法士を講師に、頚部痛、腰痛、肩こり等を和らげる実技研修を行いました。

午後は公開講座とし、福島県立医科大学 主任教授・健康増進センター長 大平哲也氏を講師に、「ストレスで起こる病気と笑いを生かした対処法」という題で御講義をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「チームの一員として、自分に何ができるか、考える機会になった」、「建設的な意見が言い合える職場にしていきたいと思った」、「ストレッチをとおして、自分の体と心をこれまで以上にいたわりたいと思った」、「笑いは人生においてとても大切で必要であることがわかった」、「職場でも笑いを大切にしていきたい」等の感想が寄せられました。

この研修をもちまして、本年度の専門研修講座17講座はすべて終了しました。

本年度も県内各地よりたくさんの先生方、教育関係者の皆様方にご参加いただき、ありがとうございました。

 

専門研修「特別支援学校におけるチーム力向上のための知識・理論 ~チームづくりのヒント:OJL~

専門研修「特別支援学校におけるチーム力向上のための知識・理論 ~チームづくりのヒント:OJL~を実施しました。

特別支援学校、小学校から23名の先生方が参加されました。

講義・演習をとおして、組織的、協働的に取り組む専門的な力について、OJLの知識・理論の理解を深めました。午後は、公開講座とし、立正大学 非常勤講師 小野寺哲夫先生から「チーム力向上のための知識・理論 ~OJL実践編~」と題して御講義をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「職場のチーム力向上について、実践事例や科学的根拠など様々な視点から教示していただき、大変納得できました。」「OJLやファシリテーションの基本的な考え方を確認できた。一度触れたことがある内容だったが、もう一歩踏み込んだ内容や実践例を知ることができた。」(以上、専門研修受講者)、「組織として働く上で、同僚と風通し良く働くために大切にしていきたい内容がとても多かった。」(公開講座受講者)等の感想が寄せられました。

専門研修「キャリア発達と社会参加 -キャリア教育をふまえた授業づくり-」

専門研修「キャリア発達と社会参加 -キャリア教育をふまえた授業づくり-」を実施しました。

特別支援学校から18名の先生方が参加されました。

講義をとおして特別支援教育におけるキャリア教育の現状と課題について理解を深めるとともに、授業実践に向けてキャリア発達の視点から演習とケース検討を行いました。また、郡山支援学校 鈴木康治教諭より、特別支援学校における社会参加への取組と進路指導の実際について実践発表をいただきました。

研修を終えて、受講者からは、「働き続け、学び続けていくために必要な学びを生徒と共有していけるような授業を充実させていきたいと強く思った。」「実践している授業における基礎的・汎用的能力を分析して足りない要素を確認することができた。」「キャリアの視点から授業をどのようにつくり、生徒とかかわっていけばよいか理解できた。」等の感想が寄せられました。

専門研修「障がいのある子どもを支える保護者や関係機関との連携」

専門研修「障がいのある子どもを支える保護者や関係機関との連携」を実施しました。

幼稚園、保育所、認定こども園、小・中学校、特別支援学校、高等学校から43名の先生方が参加されました。

講義・演習をとおして、支援が必要な幼児児童生徒の保護者や関係機関との連携にあたって、教育相談の観点から大切な視点について理解を深めました。午後は、障がいのある子どもを共に支える保護者との連携の在り方について協議を行い、保護者の言動の背景や心情の推測を踏まえ、今後の関係づくりや連携について意見を出し合いました。

研修を終えて、研修者からは、「本講座を受講し、さらに教育相談について勉強していきたいと思った。特別支援という観点ではなく、全職員が学ぶべき内容ではないかと感じた。」「協議では、背景と支援に分けて考えることで、『困った、困った』だけでは見えなかったことに光を当てていただいたように思う。」「子どもの成長は、学校、家庭、関係機関、三位一体で支えるものだと改めて実感できた。」等の感想が寄せられました。

専門研修「障がいのある幼児児童生徒と教師とのかかわり合いを考える」

専門研修「障がいのある幼児児童生徒と教師とのかかわり合いを考える」を実施しました。

幼稚園、小・中学校、高等学校、特別支援学校、保育所・認定こども園から29名の先生方が参加されました。

講義・演習をとおして、障がいのある幼児児童生徒の特性や発達に応じたかかわり合いについて理解を深めました。また、協議では日頃の実践をふり返り、幼児児童生徒とのかかわり合いについて研修者同士意見を交流しました。

午後の公開講座では、上越教育大学名誉教授 土谷良巳先生を講師に「障害のある子どもと係わり合う地平 -やりとりすること、共創すること-」と題し御講演をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「子どもが何を考えているか、わかろうと努力することが大事だなと感じた。」、「学級の子を思い浮かべながら受講しました。明日から試してみたいことが見つかりました。」(専門研修受講者)、「子どもと接する基盤となる話を聴くことができた。」、「How toではない、日々の実践の心構えについてご示唆をいただいた。」(公開講座受講者)等の感想が寄せられました。

専門研修「知的障がいのある児童生徒の授業充実 -子どもの力を伸ばす教材・教具-」

専門研修「知的障がいのある児童生徒の授業充実 -子どもの力を伸ばす教材・教具-」を実施しました。

小・中学校、特別支援学校から22名の先生方が参加されました。

講義、実践発表をとおして、知的障がいのある児童生徒の指導における教材・教具の活用を含めた授業充実について理解を深めました。また、各教科等を合わせた指導の充実に向けた演習や、各研修者の教材・教具づくりについて協議を行い、実践力の向上を図りました。

研修を終えて、受講者からは「意図、目的を持って教材・教具を作成、準備することの大切さが分かった。」「教科等を合わせた指導を行う際に、指導要領の目標・内容一覧を参考にしたい。」「現場での実践報告(ICTを活用した事例)が参考になった。」「各教科等を合わせた指導について、講義と演習があり参考になった。」等の感想が寄せられました。

専門研修「特別支援教育に活かすICT機器やデジタル教材」

専門研修「特別支援教育に活かすICT機器やデジタル教材~合理的配慮を踏まえて~」を実施しました。

講義や実践発表、演習をとおして、合理的配慮を踏まえたICT機器やデジタル教材の活用の在り方について理解を深めました。また、協議では研修者間で、ICT等の活用について情報交換を行いました。

研修を終えて、受講者からは、「様々な実践例や特別支援教育におけるICT活用について深く学ぶことができた。」「ICT機器の種類や使い方、アプリの紹介があり、今後の教育活動に役立てようと思った。」「ICTを授業のどの場面で使えばよいかイメージすることができた。」等の感想が寄せられました。

職能研修「特別支援学級担当教員(経験三年)研修会」

9月4日から7日にかけて、県内4会場で職能研修「特別支援学級担当教員(経験三年)研修会」を実施しました。

特別支援学級を担当し3年目の先生方を対象に、特別支援教育に関する基礎的内容を踏まえた応用事項について講義、演習をとおして学びました。また、各自の授業実践の様子を研修者同士で見合い、児童生徒が力を最大限に発揮できる授業づくりについて検討しました。

研修を終えて、受講者からは「新しい教育課程や自立活動についての認識を新たにすることができた。」「自立活動の目標・指導内容の設定について、改めて設定の仕方を確認することができた。」「実際に授業の様子を録画してお互いに見て意見を出し合う演習は初めてだったが、とても勉強になった。明日からまた頑張ろうという気持ちになった。」等の感想が寄せられました。

専門研修「特別支援学校における授業力向上 -新学習指導要領を踏まえた目標と評価-」

専門研修「特別支援学校における授業力向上 -新学習指導要領を踏まえた目標と評価-」を実施しました。

講義・演習をとおして、特別支援学校における授業の目標と評価の一体化を図る授業づくりについて理解を深めました。午後は公開講座とし、国立特別支援教育総合研究所 研究員の神山努先生より、「新学習指導要領を踏まえた目標と評価」という演題で、御講演をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「新学習指導要領に基づいた指導案の作り方、目標の立て方、指導と評価の一体化について知ることができた。」「指導案の作成方法について、学びの履歴シートなど、実際に活用できる資料を紹介していただいた。2学期以降の実践に生かしていきたい。」「学習指導要領をいかに活用し、子どもたち一人一人に応じた指導ができるか、そのための学習指導要領の必要性について理解が深まった。」等の感想が寄せられました。

 

専門研修「特別支援学級の学級経営 -教育課程と授業づくり-」

専門研修「特別支援学級の学級経営 -教育課程と授業づくり-」を実施しました。

小・中学校から20名の先生方が受講しました。

講義をとおして、特別支援学級の教育課程や児童生徒の実態把握など学級経営に関する基礎的な事項について理解を深めると共に、自立活動の目標設定について演習しました。午後からは協議を行い、学級経営の課題について意見を出し合いました。

研修を終えて、受講者からは、「学級経営の実践に結びつく内容だった。」「自立活動の指導計画は、これまでも作成していたが、今回の演習で再確認することができた。」「協議では同じ悩みを共有でき、いろいろな実践を知ることができた。」等の感想が寄せられました。

専門研修「通常の学級で学ぶ児童生徒の多様な学びに応じた指導の充実」

専門研修「通常の学級で学ぶ児童生徒の多様な学びに応じた指導の充実」を実施しました。

小・中学校、高等学校から51名の先生方が受講しました。

講義、演習、協議をとおして、通常の学級における多様な学びに応じた指導や支援について研修を行いました。また、須賀川市立柏城小学校の榊枝先生から具体的な指導・支援方法について実践発表をしていただいたことで、より一層理解が深まりました。

研修を終えて、受講者からは「小・中学校の様子がある程度理解できた。小・中・高の切れ目のない支援の参考になった。」「具体的な実践の例が分かり、夏休み明けにすぐに生かしたい。」「演習では、自分が課題と思っていることについて、たくさんの意見をいただけて良かった。」等の感想が寄せられました。

基本研修「特別支援学校2年次教員フォローアップ研修 教科等指導研修」

基本研修「特別支援学校2年次教員フォローアップ研修 教科等指導研修」を実施しました。

特別支援学校採用で、初任者研修を修了した教員57名が受講しました。

講義、協議をとおして、2年次教員に求められる資質や能力について認識を深めると共に、各自の課題研究について意見を出し合いました。

研修を終えて、研修者からは、「2年目の教員として大切にしていかなければならないこと、日々の取り組みで重要なことについて改めて考えることができた。」「改めて教員の専門性や学習指導要領等について話を聞き、勉強になった。」「グループ協議では、全員で考えを深めることで、指導力の向上につながったと感じる。」等の感想が寄せられました。

基本研修「特別支援学校初任者研修・宿泊研修(一次研修)」

基本研修「特別支援学校初任者研修・宿泊研修(一次研修)」を実施しました。

特別支援学校の初任者49名が受講しました。

国立磐梯青少年交流の家を会場に2泊3日の研修を行い、学習指導要領や自立活動、道徳科の指導、情報モラル教育や社会教育について講義・演習をとおして理解を深めるとともに、障がい者スポーツを体験したり、1学期をふり返って自分自身の課題について協議したりすることをとおして、特別支援学校の教育内容・方法に関する実践的指導力の向上を図りました。

研修を終えて、初任者からは、「学習指導要領の読み方、活用の仕方がこれまで以上に理解できた。」「自立活動の指導の講義を聴き、子どもの実態から指導内容を関連させ、重点指導事項を導き出す活動はとても参考になった。」「初任者同士意見交換したり、講師の話を聴くことで自分自身の見方や考え方を広げることができた。」「公務員として、教員としての立場を改めて考える機会になった。」等の感想が寄せられました。

専門研修「発達障がいのある幼児児童生徒の基礎的な理解と対応」

専門研修「発達障がいのある幼児児童生徒の基礎的な理解と対応」を実施しました。

幼稚園、保育所、認定こども園、小・中学校、高等学校から70名の先生方が受講しました。

講義、演習をとおして、通常の学級における発達障がいのある幼児児童生徒の特性に応じた支援の在り方、個別の教育支援計画の活用や関係機関との連携の在り方について理解を深めました。また、午後は各自持ち寄った事例についてケース会議を行い、自園・校でも実施可能な支援会議について体験をとおして理解するとともに、具体的な支援策についてアイデアを出し合いました。

研修を終えて、受講者からは「特別支援教育に関する最新の情報・事情を知ることができた。」「学習上・生活上の困難さをもつ児童生徒の見え方、感じ方等を疑似体験することでより理解が深まった。」「協議(ケース会)では、自分の考えだけでなく、たくさんの方から様々な視点で意見をいただけて、大変参考になった。」等の感想が寄せられました。

専門研修「連続性のある多様な学びの場のための小・中学校、高等学校、特別支援学校の連携」

 専門研修「連続性のある多様な学びのための小・中学校、高等学校、特別支援学校の連携」を実施しました。

小・中学校、高等学校、特別支援学校から49名の先生方が受講しました。

講義・実践発表をとおして、校種を超えた連携の在り方について理解を深め、午後からは協議を行い、各校の事例をもとに良好な連携を図るための具体策について意見を出し合いました。

研修後、受講者からは「一言で連携と行っても、進学など縦の連携と、転学など横の連携があり、新しい視点を持つことができた。」「実践発表では、進学のために必要な準備や具体的な手立てについてお話しいただき、大変参考になった。」「地域の小・中学校での引継ぎの実際や課題を知ることができ、今後の引継ぎの仕方や情報交換で工夫すべきところが見えてきた。」等の感想が寄せられました。

専門研修「発達障がいのある児童生徒のライフステージを考える」

 専門研修「発達障がいのある児童生徒のライフステージを考える」を実施しました。

小・中学校、高等学校から40名の先生方が受講しました。

講義・演習をとおして、通常の学級における発達障がいのある児童生徒に配慮し、一人一人のライフステージに応じた指導・支援のあり方について理解を深めました。また、午後は福島県発達障がい者支援センター センター長 増子先生、科長 伊瀬先生から医療的立場からの支援について御講義をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「クラスにいる発達障がいの可能性のある児童に対する支援について考えるきっかけになった。」「合理的配慮を検討する演習は、早速学校でも取り入れていきたい。」「増子先生、伊瀬先生のお話は、学校とは違った視点で大変勉強になった。」等の感想が寄せられました。

専門研修「幼児期から児童期への支援を継続する幼小連携」

専門研修「幼児期から児童期への支援を継続する幼小連携」を実施しました。

幼稚園、こども園、保育所、小学校、特別支援学校から44名の先生方が受講しました。

講義・実践発表をとおして、支援を継続するための幼小連携の在り方や、具体的な支援策について理解を深めました。また、午後からは幼児の特性に応じた支援策を検討するケース会を行うとともに、小学校への引継ぎの演習を行い、実践力を高めました。

研修を終えて、受講者からは「幼稚園ではどのような体制で指導をしているのか、どのような思いで支援にあたっているのかが分かり、参考になった」「実践発表では他の園の取り組みや成功事例を聞くことができ、勉強になった」「年長児を担任しており、幼小連携について引継ぎの演習がとても参考になりました」等の感想が寄せられました。

職能研修「特別支援学校実習教諭等研修会」

職能研修「特別支援学校実習教諭等研修会」を実施しました。

特別支援学校から10名の先生方が受講されました。

講義・演習をとおして「特別支援教育の動向」や「障がい特性」について理解を深めました。また、協議をとおして生徒の行動の理解とかかわりの視点について検討を行いました。

研修を終えて、受講者からは「特別支援教育の動向について最新の情報を聞くことができてよかった。」「障がい特性の演習では、生徒の困り感を体験でき、言葉のかけ方や支援方法の参考になった。」「協議では、それぞれの学校の生徒についての事例だが、皆で真剣に議論することができ、今後の指導に役立てると思った。」「実習教諭等の役割を改めて確認することができて良かった。」等の感想が寄せられました。

職能研修「通級指導教室担当教員研修会」

職能研修「通級指導教室担当教員研修会」を実施しました。

小・中学校から57名の先生方が受講しました。

講義・演習をとおして、自立活動の指導における目標設定や指導内容について理解を深めました。また、国立特別支援教育総合研究所における研修・研究報告をとおして、特別支援教育の動向や施策等について最新の情報を知る機会となりました。

午後は公開講座として、植草学園短期大学 堀彰人先生から「通常の学級と通級による指導の連携~双方の視点からの効果的な連携について~」と題してご講義をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「自立活動の指導、内容、捉え方を理解することができた」「研究報告では先進校や先進的な取組をしている自治体の実践について知ることができ参考になった」「担任の先生との連携が『機能するもの』となるための情報交換の仕方について学べて良かった」等の感想が寄せられました。

専門研修「多様な学びを支える心理教育的アセスメント」

専門研修「多様な学びを支える心理教育的アセスメント」を実施しました。

小・中学校、高等学校、特別支援学校から29名の先生方が受講しました。

アセスメントの概要と心理アセスメントを生かした児童生徒の指導・支援について研修を行いました。また、心理アセスメントの実際について心理判定員の方から事例をもとにした話を伺い、一層理解が深まりました。

午後は、アセスメントをもとにしたケース検討を小グループで実施し、児童生徒の強みや弱みを踏まえた指導・支援方策について意見を出し合いました。

研修を終えて、受講者からは「アセスメントの方法がよくわかった。」「検査結果から指導計画を作成する過程について演習できてよかった。」「心理判定員の先生のお話を初めてお聞きすることができて貴重な時間だった。」等の感想が寄せられました。

専門研修「特別支援学校における重度・重複障がいのある児童生徒の理解と授業づくり」

専門研修「特別支援学校における重度・重複障がいのある児童生徒の理解と授業づくり」を実施しました。

特別支援学校から26名の先生方が受講しました。

「自立活動」の内容を中心とした学習指導要領の理解や、重度・重複障がいのある児童生徒の授業づくりについて、講義・演習をとおして理解を深めました。

午後は公開講座として、宮城教育大学 教授 菅井裕行先生から講義をいただき、児童生徒とのやりとりをとおした児童生徒理解とかかわりあい、理解にもとづいた授業づくりについて学びました。

研修を終えて、受講者からは、「自立活動の捉え方について、理解を深めることができた」「子どもたちとの向き合い方を再確認できた」「子どもとのかかわり合いや、共創するコミュニケーションについて、原点に立ち返ることができた」等の感想が寄せられました。