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専門研修「チーム力向上のためのメンタルヘルスとリスクコミュニケーション」

専門研修「チーム力向上のためのメンタルヘルスとリスクコミュニケーション」を実施しました。

幼稚園、こども園、保育所、小・中学校、特別支援学校から33名の先生方が受講されました。

講義をとおして校内の多様な課題に対応できる教員のチーム力向上のためのリスクコミュニケーションについて理解を深めました。また、福島県総合療育センターの理学療法士を講師に、頚部痛、腰痛、肩こり等を和らげる実技研修を行いました。

午後は公開講座とし、福島県立医科大学 主任教授・健康増進センター長 大平哲也氏を講師に、「ストレスで起こる病気と笑いを生かした対処法」という題で御講義をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「チームの一員として、自分に何ができるか、考える機会になった」、「建設的な意見が言い合える職場にしていきたいと思った」、「ストレッチをとおして、自分の体と心をこれまで以上にいたわりたいと思った」、「笑いは人生においてとても大切で必要であることがわかった」、「職場でも笑いを大切にしていきたい」等の感想が寄せられました。

この研修をもちまして、本年度の専門研修講座17講座はすべて終了しました。

本年度も県内各地よりたくさんの先生方、教育関係者の皆様方にご参加いただき、ありがとうございました。

 

専門研修「特別支援学校におけるチーム力向上のための知識・理論 ~チームづくりのヒント:OJL~

専門研修「特別支援学校におけるチーム力向上のための知識・理論 ~チームづくりのヒント:OJL~を実施しました。

特別支援学校、小学校から23名の先生方が参加されました。

講義・演習をとおして、組織的、協働的に取り組む専門的な力について、OJLの知識・理論の理解を深めました。午後は、公開講座とし、立正大学 非常勤講師 小野寺哲夫先生から「チーム力向上のための知識・理論 ~OJL実践編~」と題して御講義をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「職場のチーム力向上について、実践事例や科学的根拠など様々な視点から教示していただき、大変納得できました。」「OJLやファシリテーションの基本的な考え方を確認できた。一度触れたことがある内容だったが、もう一歩踏み込んだ内容や実践例を知ることができた。」(以上、専門研修受講者)、「組織として働く上で、同僚と風通し良く働くために大切にしていきたい内容がとても多かった。」(公開講座受講者)等の感想が寄せられました。

専門研修「キャリア発達と社会参加 -キャリア教育をふまえた授業づくり-」

専門研修「キャリア発達と社会参加 -キャリア教育をふまえた授業づくり-」を実施しました。

特別支援学校から18名の先生方が参加されました。

講義をとおして特別支援教育におけるキャリア教育の現状と課題について理解を深めるとともに、授業実践に向けてキャリア発達の視点から演習とケース検討を行いました。また、郡山支援学校 鈴木康治教諭より、特別支援学校における社会参加への取組と進路指導の実際について実践発表をいただきました。

研修を終えて、受講者からは、「働き続け、学び続けていくために必要な学びを生徒と共有していけるような授業を充実させていきたいと強く思った。」「実践している授業における基礎的・汎用的能力を分析して足りない要素を確認することができた。」「キャリアの視点から授業をどのようにつくり、生徒とかかわっていけばよいか理解できた。」等の感想が寄せられました。

専門研修「障がいのある子どもを支える保護者や関係機関との連携」

専門研修「障がいのある子どもを支える保護者や関係機関との連携」を実施しました。

幼稚園、保育所、認定こども園、小・中学校、特別支援学校、高等学校から43名の先生方が参加されました。

講義・演習をとおして、支援が必要な幼児児童生徒の保護者や関係機関との連携にあたって、教育相談の観点から大切な視点について理解を深めました。午後は、障がいのある子どもを共に支える保護者との連携の在り方について協議を行い、保護者の言動の背景や心情の推測を踏まえ、今後の関係づくりや連携について意見を出し合いました。

研修を終えて、研修者からは、「本講座を受講し、さらに教育相談について勉強していきたいと思った。特別支援という観点ではなく、全職員が学ぶべき内容ではないかと感じた。」「協議では、背景と支援に分けて考えることで、『困った、困った』だけでは見えなかったことに光を当てていただいたように思う。」「子どもの成長は、学校、家庭、関係機関、三位一体で支えるものだと改めて実感できた。」等の感想が寄せられました。

専門研修「障がいのある幼児児童生徒と教師とのかかわり合いを考える」

専門研修「障がいのある幼児児童生徒と教師とのかかわり合いを考える」を実施しました。

幼稚園、小・中学校、高等学校、特別支援学校、保育所・認定こども園から29名の先生方が参加されました。

講義・演習をとおして、障がいのある幼児児童生徒の特性や発達に応じたかかわり合いについて理解を深めました。また、協議では日頃の実践をふり返り、幼児児童生徒とのかかわり合いについて研修者同士意見を交流しました。

午後の公開講座では、上越教育大学名誉教授 土谷良巳先生を講師に「障害のある子どもと係わり合う地平 -やりとりすること、共創すること-」と題し御講演をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「子どもが何を考えているか、わかろうと努力することが大事だなと感じた。」、「学級の子を思い浮かべながら受講しました。明日から試してみたいことが見つかりました。」(専門研修受講者)、「子どもと接する基盤となる話を聴くことができた。」、「How toではない、日々の実践の心構えについてご示唆をいただいた。」(公開講座受講者)等の感想が寄せられました。

専門研修「知的障がいのある児童生徒の授業充実 -子どもの力を伸ばす教材・教具-」

専門研修「知的障がいのある児童生徒の授業充実 -子どもの力を伸ばす教材・教具-」を実施しました。

小・中学校、特別支援学校から22名の先生方が参加されました。

講義、実践発表をとおして、知的障がいのある児童生徒の指導における教材・教具の活用を含めた授業充実について理解を深めました。また、各教科等を合わせた指導の充実に向けた演習や、各研修者の教材・教具づくりについて協議を行い、実践力の向上を図りました。

研修を終えて、受講者からは「意図、目的を持って教材・教具を作成、準備することの大切さが分かった。」「教科等を合わせた指導を行う際に、指導要領の目標・内容一覧を参考にしたい。」「現場での実践報告(ICTを活用した事例)が参考になった。」「各教科等を合わせた指導について、講義と演習があり参考になった。」等の感想が寄せられました。

専門研修「特別支援教育に活かすICT機器やデジタル教材」

専門研修「特別支援教育に活かすICT機器やデジタル教材~合理的配慮を踏まえて~」を実施しました。

講義や実践発表、演習をとおして、合理的配慮を踏まえたICT機器やデジタル教材の活用の在り方について理解を深めました。また、協議では研修者間で、ICT等の活用について情報交換を行いました。

研修を終えて、受講者からは、「様々な実践例や特別支援教育におけるICT活用について深く学ぶことができた。」「ICT機器の種類や使い方、アプリの紹介があり、今後の教育活動に役立てようと思った。」「ICTを授業のどの場面で使えばよいかイメージすることができた。」等の感想が寄せられました。

職能研修「特別支援学級担当教員(経験三年)研修会」

9月4日から7日にかけて、県内4会場で職能研修「特別支援学級担当教員(経験三年)研修会」を実施しました。

特別支援学級を担当し3年目の先生方を対象に、特別支援教育に関する基礎的内容を踏まえた応用事項について講義、演習をとおして学びました。また、各自の授業実践の様子を研修者同士で見合い、児童生徒が力を最大限に発揮できる授業づくりについて検討しました。

研修を終えて、受講者からは「新しい教育課程や自立活動についての認識を新たにすることができた。」「自立活動の目標・指導内容の設定について、改めて設定の仕方を確認することができた。」「実際に授業の様子を録画してお互いに見て意見を出し合う演習は初めてだったが、とても勉強になった。明日からまた頑張ろうという気持ちになった。」等の感想が寄せられました。

専門研修「特別支援学校における授業力向上 -新学習指導要領を踏まえた目標と評価-」

専門研修「特別支援学校における授業力向上 -新学習指導要領を踏まえた目標と評価-」を実施しました。

講義・演習をとおして、特別支援学校における授業の目標と評価の一体化を図る授業づくりについて理解を深めました。午後は公開講座とし、国立特別支援教育総合研究所 研究員の神山努先生より、「新学習指導要領を踏まえた目標と評価」という演題で、御講演をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「新学習指導要領に基づいた指導案の作り方、目標の立て方、指導と評価の一体化について知ることができた。」「指導案の作成方法について、学びの履歴シートなど、実際に活用できる資料を紹介していただいた。2学期以降の実践に生かしていきたい。」「学習指導要領をいかに活用し、子どもたち一人一人に応じた指導ができるか、そのための学習指導要領の必要性について理解が深まった。」等の感想が寄せられました。

 

専門研修「特別支援学級の学級経営 -教育課程と授業づくり-」

専門研修「特別支援学級の学級経営 -教育課程と授業づくり-」を実施しました。

小・中学校から20名の先生方が受講しました。

講義をとおして、特別支援学級の教育課程や児童生徒の実態把握など学級経営に関する基礎的な事項について理解を深めると共に、自立活動の目標設定について演習しました。午後からは協議を行い、学級経営の課題について意見を出し合いました。

研修を終えて、受講者からは、「学級経営の実践に結びつく内容だった。」「自立活動の指導計画は、これまでも作成していたが、今回の演習で再確認することができた。」「協議では同じ悩みを共有でき、いろいろな実践を知ることができた。」等の感想が寄せられました。

専門研修「通常の学級で学ぶ児童生徒の多様な学びに応じた指導の充実」

専門研修「通常の学級で学ぶ児童生徒の多様な学びに応じた指導の充実」を実施しました。

小・中学校、高等学校から51名の先生方が受講しました。

講義、演習、協議をとおして、通常の学級における多様な学びに応じた指導や支援について研修を行いました。また、須賀川市立柏城小学校の榊枝先生から具体的な指導・支援方法について実践発表をしていただいたことで、より一層理解が深まりました。

研修を終えて、受講者からは「小・中学校の様子がある程度理解できた。小・中・高の切れ目のない支援の参考になった。」「具体的な実践の例が分かり、夏休み明けにすぐに生かしたい。」「演習では、自分が課題と思っていることについて、たくさんの意見をいただけて良かった。」等の感想が寄せられました。

基本研修「特別支援学校2年次教員フォローアップ研修 教科等指導研修」

基本研修「特別支援学校2年次教員フォローアップ研修 教科等指導研修」を実施しました。

特別支援学校採用で、初任者研修を修了した教員57名が受講しました。

講義、協議をとおして、2年次教員に求められる資質や能力について認識を深めると共に、各自の課題研究について意見を出し合いました。

研修を終えて、研修者からは、「2年目の教員として大切にしていかなければならないこと、日々の取り組みで重要なことについて改めて考えることができた。」「改めて教員の専門性や学習指導要領等について話を聞き、勉強になった。」「グループ協議では、全員で考えを深めることで、指導力の向上につながったと感じる。」等の感想が寄せられました。

基本研修「特別支援学校初任者研修・宿泊研修(一次研修)」

基本研修「特別支援学校初任者研修・宿泊研修(一次研修)」を実施しました。

特別支援学校の初任者49名が受講しました。

国立磐梯青少年交流の家を会場に2泊3日の研修を行い、学習指導要領や自立活動、道徳科の指導、情報モラル教育や社会教育について講義・演習をとおして理解を深めるとともに、障がい者スポーツを体験したり、1学期をふり返って自分自身の課題について協議したりすることをとおして、特別支援学校の教育内容・方法に関する実践的指導力の向上を図りました。

研修を終えて、初任者からは、「学習指導要領の読み方、活用の仕方がこれまで以上に理解できた。」「自立活動の指導の講義を聴き、子どもの実態から指導内容を関連させ、重点指導事項を導き出す活動はとても参考になった。」「初任者同士意見交換したり、講師の話を聴くことで自分自身の見方や考え方を広げることができた。」「公務員として、教員としての立場を改めて考える機会になった。」等の感想が寄せられました。

専門研修「発達障がいのある幼児児童生徒の基礎的な理解と対応」

専門研修「発達障がいのある幼児児童生徒の基礎的な理解と対応」を実施しました。

幼稚園、保育所、認定こども園、小・中学校、高等学校から70名の先生方が受講しました。

講義、演習をとおして、通常の学級における発達障がいのある幼児児童生徒の特性に応じた支援の在り方、個別の教育支援計画の活用や関係機関との連携の在り方について理解を深めました。また、午後は各自持ち寄った事例についてケース会議を行い、自園・校でも実施可能な支援会議について体験をとおして理解するとともに、具体的な支援策についてアイデアを出し合いました。

研修を終えて、受講者からは「特別支援教育に関する最新の情報・事情を知ることができた。」「学習上・生活上の困難さをもつ児童生徒の見え方、感じ方等を疑似体験することでより理解が深まった。」「協議(ケース会)では、自分の考えだけでなく、たくさんの方から様々な視点で意見をいただけて、大変参考になった。」等の感想が寄せられました。

専門研修「連続性のある多様な学びの場のための小・中学校、高等学校、特別支援学校の連携」

 専門研修「連続性のある多様な学びのための小・中学校、高等学校、特別支援学校の連携」を実施しました。

小・中学校、高等学校、特別支援学校から49名の先生方が受講しました。

講義・実践発表をとおして、校種を超えた連携の在り方について理解を深め、午後からは協議を行い、各校の事例をもとに良好な連携を図るための具体策について意見を出し合いました。

研修後、受講者からは「一言で連携と行っても、進学など縦の連携と、転学など横の連携があり、新しい視点を持つことができた。」「実践発表では、進学のために必要な準備や具体的な手立てについてお話しいただき、大変参考になった。」「地域の小・中学校での引継ぎの実際や課題を知ることができ、今後の引継ぎの仕方や情報交換で工夫すべきところが見えてきた。」等の感想が寄せられました。

専門研修「発達障がいのある児童生徒のライフステージを考える」

 専門研修「発達障がいのある児童生徒のライフステージを考える」を実施しました。

小・中学校、高等学校から40名の先生方が受講しました。

講義・演習をとおして、通常の学級における発達障がいのある児童生徒に配慮し、一人一人のライフステージに応じた指導・支援のあり方について理解を深めました。また、午後は福島県発達障がい者支援センター センター長 増子先生、科長 伊瀬先生から医療的立場からの支援について御講義をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「クラスにいる発達障がいの可能性のある児童に対する支援について考えるきっかけになった。」「合理的配慮を検討する演習は、早速学校でも取り入れていきたい。」「増子先生、伊瀬先生のお話は、学校とは違った視点で大変勉強になった。」等の感想が寄せられました。

専門研修「幼児期から児童期への支援を継続する幼小連携」

専門研修「幼児期から児童期への支援を継続する幼小連携」を実施しました。

幼稚園、こども園、保育所、小学校、特別支援学校から44名の先生方が受講しました。

講義・実践発表をとおして、支援を継続するための幼小連携の在り方や、具体的な支援策について理解を深めました。また、午後からは幼児の特性に応じた支援策を検討するケース会を行うとともに、小学校への引継ぎの演習を行い、実践力を高めました。

研修を終えて、受講者からは「幼稚園ではどのような体制で指導をしているのか、どのような思いで支援にあたっているのかが分かり、参考になった」「実践発表では他の園の取り組みや成功事例を聞くことができ、勉強になった」「年長児を担任しており、幼小連携について引継ぎの演習がとても参考になりました」等の感想が寄せられました。

職能研修「特別支援学校実習教諭等研修会」

職能研修「特別支援学校実習教諭等研修会」を実施しました。

特別支援学校から10名の先生方が受講されました。

講義・演習をとおして「特別支援教育の動向」や「障がい特性」について理解を深めました。また、協議をとおして生徒の行動の理解とかかわりの視点について検討を行いました。

研修を終えて、受講者からは「特別支援教育の動向について最新の情報を聞くことができてよかった。」「障がい特性の演習では、生徒の困り感を体験でき、言葉のかけ方や支援方法の参考になった。」「協議では、それぞれの学校の生徒についての事例だが、皆で真剣に議論することができ、今後の指導に役立てると思った。」「実習教諭等の役割を改めて確認することができて良かった。」等の感想が寄せられました。

職能研修「通級指導教室担当教員研修会」

職能研修「通級指導教室担当教員研修会」を実施しました。

小・中学校から57名の先生方が受講しました。

講義・演習をとおして、自立活動の指導における目標設定や指導内容について理解を深めました。また、国立特別支援教育総合研究所における研修・研究報告をとおして、特別支援教育の動向や施策等について最新の情報を知る機会となりました。

午後は公開講座として、植草学園短期大学 堀彰人先生から「通常の学級と通級による指導の連携~双方の視点からの効果的な連携について~」と題してご講義をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「自立活動の指導、内容、捉え方を理解することができた」「研究報告では先進校や先進的な取組をしている自治体の実践について知ることができ参考になった」「担任の先生との連携が『機能するもの』となるための情報交換の仕方について学べて良かった」等の感想が寄せられました。

専門研修「多様な学びを支える心理教育的アセスメント」

専門研修「多様な学びを支える心理教育的アセスメント」を実施しました。

小・中学校、高等学校、特別支援学校から29名の先生方が受講しました。

アセスメントの概要と心理アセスメントを生かした児童生徒の指導・支援について研修を行いました。また、心理アセスメントの実際について心理判定員の方から事例をもとにした話を伺い、一層理解が深まりました。

午後は、アセスメントをもとにしたケース検討を小グループで実施し、児童生徒の強みや弱みを踏まえた指導・支援方策について意見を出し合いました。

研修を終えて、受講者からは「アセスメントの方法がよくわかった。」「検査結果から指導計画を作成する過程について演習できてよかった。」「心理判定員の先生のお話を初めてお聞きすることができて貴重な時間だった。」等の感想が寄せられました。