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職能研修 特別支援学級新任担当教員研修「共通研修」

福島県環境創造センター 交流棟(コミュタン福島)を会場に、上記の研修を実施しました。今年度は、県内各地から約140名の先生方の参加がありました。

講義では、「特別支援学級の学級経営」「障がい特性の理解」「自立活動」について、演習を交えながら理解を深めました。また協議では、研修者が解決したい課題を出し合い、その一つ一つについて意見交換をしました。

  

  

基本研修 特別支援学校初任者研修「一般研修」

4月11日、12日の2日間、本センターを会場に上記の研修を実施しました。

開会式では、福島県教育委員会教育長があいさつを述べ、初任者へ激励のメッセージを送りました。初任者は2日間の研修をとおして、特別支援教育の担い手としての自覚をもつとともに、福島県の特別支援教育の特色や今日的課題及び教職員の服務、子どもの理解と関わりについて理解を深めました。

  

  

  

 

基本研修 特別支援学校初任者研修「宿泊研修(二次研修)」

2月7日から9日までの3日間、いわき海浜自然の家を会場に上記の研修を実施しました。

本センター企画事業部長による講話や、「本人参画と関係諸機関連携」「特別支援学校における学級経営」「小・中学校における特別支援教育」「福祉現場の実際」「二年次教員フォローアップ研修の意義」をテーマにした5つの講義、先輩教員による実践発表等をとおして、特別支援教育に関する知見を広げました。また、「子どもの学びを充実させる教材・教具」について自らの実践を紹介し合いながら協議をしたり、2年目に向けての抱負を発表したりすることで、特別支援教育の担い手としての自覚を促し、教員としての資質をさらに高めることができました。

 

基本研修 特別支援学校 経験者研修Ⅱ「教科等指導研修」

1月18日(木)、1月19日(金)の2日間にわたり、標記の研修を実施しました。
講義1では、「ふくしまの授業スタンダード」をもとに、授業づくりについて理解を深めました。また、講義2・演習では、事後研究を進めるために実践してきたことを振り返り、ワークシートにまとめました。協議では、受講者一人一人が行った授業のビデオを視聴し、児童生徒の具体的な姿から、授業の目標が達成されていたか検討するとともに、カリキュラムマネジメントを念頭に単元全体についても意見を出し合い、見直しを行いました。

  

  

第32回福島県特別支援教育センター研究発表会

「共に学び共に生きる社会の形成に向けて」を主題に、上記の研究発表会を実施しました。
研究発表では、教育研究として「特別支援学校の協働による専門性の向上・継承と校内組織の活性化」、調査研究として「入院児童生徒等の学習状況調査と支援体制の整備」について所員が発表しました。
また、「教育支援機器の実践」について、郡山北工業高等学校 髙野美早紀教諭から実践発表をいただきました。
教育講演会では、国立障害者リハビリテーションセンター病院/発達障害者情報・支援センター 病院長・センター長(併任)の西牧謙吾氏から「共生社会に向けた教育・医療・福祉の連携の在り方」と題して、御講演をいただきました。
その他、長期研究員による一年次の研究や、「小・中学校に在籍するきこえに課題にある児童生徒の学習状況等実態調査」について、ポスター発表も行いました。
当日は、県内外より230名を超える参加者があり、共生社会に向けた特別支援教育の役割について考えることができました。

  
  
  
  
  
  

職能研修「特別支援学級等新担当教員研修会」

11月7日~17日にかけて、県内各地区を会場に各2日間の日程で、上記の研修を実施しました。
講義1では、特別支援学級の教育課程について理解を深めました。また、各地区の小・中学校の先生に実践発表をしていただき、具体的な取組から学級経営のポイントを確認しました。
講義2では、「自立活動」の目標設定の手続きについて演習を行いながら、理解を深めました。協議では、各自持ち寄った実践のVTRを見ながら、授業充実に向けて意見を出し合いました。

  
  
  
  
  

平成29年度「ふくしま教育週間」公開セミナー

演題「伝えるチカラ ~心に響く話し方講座~ 」
 講師:フリーアナウンサー・ラジオパーソナリティー 宗方 和子 氏
        
福島県特別支援教育センター公開セミナーを、地域の方にも多数参加いただき開催しました。講師の宗方氏のお話を通して、心に響く話し方で大切なことをお聞きすることができました。「1時間の話の中で、大事なことを1つだけ伝える」「『え~と。あの~。』などの余計なことを言わず、場所や状況を適切に話し、ポツン、ポツンと人の心に投げていくように伝える」「伝えよう、伝えようと思っていても、相手が聞こうとする姿勢がなければ伝わらない。聞く側の気持ちを開くことが大切。伝わることは相思相愛であること。」「アエイウエオアオなど口の準備運動をすることで聞きやすい言葉になる」など、伝えるチカラの大切な視点を学ぶことができました。


      

専門研修「チーム力向上のための…」

専門研修「チーム力向上のためのメンタルヘルスとリスクコミュニケーション」

幼稚園、小・中学校、特別支援学校の教員及び保育所・認定こども園の保育士を対象に上記の研修を実施しました。
講義1では、「校内の多様な課題に対応するチーム力」について理解を深めました。実技研修では、福島県総合療育センター 理学療法士 高橋顕氏、柴田真秀氏を講師に、「身体を動かしリフレッシュ」というテーマで筋膜リリースを体験しました。
午後は福島県立医科大学 医学部疫学講座主任教授・健康増進センター長 大平 哲也氏を講師に「ストレスで起こる病気と笑いを生かした対処法」と題して、御講義をいただきました。笑いヨガを実際に体験し、笑いと健康の関係について理解を深めました。

No.13 チーム力向上のためのメンタルヘルスとリスクコミュニケーション.pdf
  
  

専門研修「多様な学びを支える心理教育的アセスメント」

小・中学校、高等学校、特別支援学校の教員を対象に上記の研修を実施しました。
講義1では、「心理アセスメントの実際」について、福島県発達障がい者支援センター 主任心理判定員 宍戸府子 氏より、事例をもとにアセスメントについてご講義いただきました。講義2では、「教育的アセスメントを活用した配慮や支援の実際」について、演習を行いながら理解を深めました。
また、午後は「アセスメントをもとにしたケース検討」を行い、各校の事例をもとに、演習や協議を行い、児童生徒の行動の背景要因も含めた理解について整理し、今後の配慮や支援について意見を出し合いました。

No.5 多様な学びを支える心理教育的アセスメント.pdf
  
  

専門研修「特別支援学校における授業力向上ー目標と評価を生かす-」

特別支援学校の教員を対象に上記の研修を実施しました。
講義1では、「授業づくりにおける目標と評価の設定」について理解を深めました。実践発表では、いわき支援学校 石井あかね先生から「授業づくりの実際」について発表していただきました。さらに、講義2では、「目標と評価の工夫」について理解を深めました。
午後は、「目標と評価の一体化を目指して」演習・協議を行い、研修者一人一人の実践について、よりよい目標と評価の在り方について検討を行いました。

No.12特別支援学校における授業力向上ー目標と評価を生かすー.pdf
  
  

専門研修「障がいのある子どもを支える保護者や関係機関との連携」

幼稚園、小・中学校、高等学校、特別支援学校の教員及び保育所・認定こども園の保育士・保育教諭等を対象に上記の研修を実施しました。
講義では、「障がいのある子どもの成長を共に支える保護者や関係機関との連携の進め方」について理解を深めました。また、演習では、「教育相談で大切なこと」について、ロールプレイなどを通して学びました。
午後の協議では、「障がいのある子どもの成長を共に支える保護者や関係機関との連携の在り方」として、各校の事例をもとに、保護者の背景・状況や今後の取組について考え、協議を深めました。

No.3 障がいのある子どもを支える保護者や関係機関との連携.pdf
  
  

専門研修「通常の学級で学ぶ児童生徒の多様な学びに応じた指導の充実」

小・中学校、高等学校の教員を対象に標記の研修を実施しました。
講義では、「通常の学級で学ぶ児童生徒の多様な学びと授業」と題し、児童生徒の多様性を理解することの大切さと、理解に基づいた授業づくりについて理解を深めました。
実践発表では、福島市立福島第一小学校・石井美智子先生を講師に招き、「通常の学級における児童生徒の多様性に応じた授業」について、学級づくりを5つの観点から、授業づくりを4つの観点から、具体的な取組について発表いただきました。
午後は「個々の可能性を伸ばす指導と支援」について、演習や協議を通して、研修者同士が情報交換をしたり、指導・支援の改善に向けて意見を出し合ったりしました。

No.4 通常の学級における多様な学びに応じた指導の充実.pdf
  
  

専門研修「障がいのある幼児児童生徒とのかかわり合いを考える」

幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の教員及び保育所、認定こども園の保育士、保育教諭等を対象に上記の研修を実施しました。
講義1では「障がいのある幼児児童生徒とのかかわり合いの基礎」について理解を深めました。演習では「障がいのある幼児児童生徒の行動の理解」について、ビデオを視聴して生徒の行動の背景についてグループで話し合いました。
午後は、実践女子大学 教授 長崎勤先生を講師に招き、「子どもの発達をふまえた障がいのある幼児児童生徒とのかかわり合い」と題して、御講義をいただきました。後半には、幼児児童生徒のアセスメントに基づいた支援の実際についての演習もあり、理解を深めることができました。

No.6 障がいのある幼児児童生徒とのかかわり合いを考える.pdf
  
  

専門研修「知的障がいのある児童生徒の授業充実」

小・中学校、特別支援学校の教員を対象に上記の研修を実施しました。
講義では、「知的障がいのある児童生徒の授業充実」に向けて、アクティブラーニングの視点からの授業づくりについて理解を深めました。
実践発表では、西郷支援学校 教諭 佐藤綾先生から、これまでの取り組みから、3つの事例について動画や写真なども交えながら貴重なお話をいただきました。
午後は「各教科等を合わせた指導における授業づくり」のために、「指導内容整理表」を使いながら、各教科の内容をどのように取り入れていくか、演習を通して学びました。
最後の協議では、グループに分かれ、各研修者からこれまでの実践について発表していただき、教材・教具の工夫や改善、授業づくりで悩んでいること等について情報交換しました。

No.10 知的障がいのある児童生徒の授業充実ー子どもの力を伸ばす教材・教具ー」.pdf
  
  

専門研修「キャリア発達と社会参加」

特別支援学校の教員を対象に上記の研修を実施しました。
講義1では、「特別支援教育におけるキャリア教育の現状と課題」について理解を深めました。また、実践発表では、須賀川支援学校 杉山渉先生より、「特別支援学校における社会参加への取組・進路指導の実際」について、具体的な事例をとおしてお話しいただきました。午後は、「キャリア発達の視点からの授業充実」について、研修者同士で情報を交換し合い、明日からの実践のヒントを得ることができました。

No.7 キャリア発達と社会参加.pdf
  

職能研修「特別支援学級担当者(経験3年)研修」

9月5日~8日までの4日間にわたり、各地区において、特別支援学級を担当して3年目の教員を対象に上記の研修を実施しました。
講義1では、「特別支援学級の学級経営」について、新しい学習指導要領改訂のポイントを踏まえながら教育課程を編成のポイントについて確認しました。
講義2・演習では、「特別支援学級の授業づくり」について、学習上・生活上必要となる力について細かく砕いて考える演習や、児童生徒の実態例から自立活動の目標を考える演習を行いながら、実践力を高めました。
また、午後からは各研修者が実施した授業について、ビデオを見合い、よりよい授業にするために協議を深めました。


  
  
  
 

専門研修「特別支援学校におけるチーム力向上とマネジメントの実際」

8月23日、24日の2日間にわたり、特別支援学校の教員を対象に上記の研修を実施しました。
講義1・演習1では、「校内組織の活性化と専門性向上」のために、OJLの考えの3つの柱や5つの要素について、演習も交えながら理解を深めることができました。
講義2・演習2では、立正大学経済学部で教鞭をとる小野寺哲夫先生から、自ら動き、考えていく組織(学習する組織)を目指すために、OJLの考え方を楽しい演習を交えながら教えていただきました。
また、2日間に分けて行った各校の実践発表では、これまでの実践と課題について協議を深め、今後の取り組みについてヒントを得ることができました。
参加者からは、「組織の活性化に向けた必要な視点を学ぶことができました。」「小野寺先生の講話やVTR資料には、本当に多くのヒントがありました。」等の感想が挙げられました。

No.8 特別支援学校におけるチーム力向上とマネジメントの実際.pdf
  
  
  

専門研修「特別支援学級の学級経営」

小・中学校の教員を対象に上記の研修を行いました。
講義1「特別支援学級の学級経営」では、教育課程の作成や校内支援体制の構築などについて理解を深めました。また、講義2「特別支援学級の授業づくり」では、指導のポイントを「見抜く目」の大切さをお伝えし、グループで「必要な力」を細かく砕いていく演習も行いました。
午後は、「特別支援学級の学級経営における課題」と題して、アセスメントシートを活用しながら意見を出し合い、2学期以降の授業づくりについて協議を深めました。

No.16 特別支援学級の学級経営ー教育課程と授業づくりー.pdf
  

基本研修「特別支援学校2年次教員フォローアップ研修」

特別支援学校において、初任者研修を修了した教諭に対して上記の研修を実施しました。
講義では、「2年次教員に求められる資質や能力」について、理解を深めました。また、「指導力の向上を目指した課題研究」と題して協議を行い、4月からの研究を振り返りながら、2学期以降の実践に向けてたくさんの意見を出し合いました。

  

専門研修「発達障がいのある児童生徒のライフステージを考える」

小・中学校、高等学校の教員を対象に上記の研修を実施しました。
講義では、「特別支援教育における最新の動向」について理解を深めました。また、演習では、支援が必要な児童生徒をイメージして、3観点11項目に照らして、一人一人に必要な合理的配慮を考えました。
さらに、「発達障がいのある児童生徒のライフステージ」と題して、福島県発達障がい者支援センターの増子博文センター長や職員の方々から御講義をいただきました。幼児期、小学校、中学校、高等学校での自閉スペクトラム症児の問題点や、思春期特有の問題点などについて具体的な例から理解を深めるともに、成人後の支援を見据えることの大切さについて示唆をいただきました。

No.2 発達障がいのある児童生徒のライフステージを考える.pdf