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専門研修「知的障がいのある児童生徒の授業充実 -子どもの力を伸ばす教材・教具-」

専門研修「知的障がいのある児童生徒の授業充実 -子どもの力を伸ばす教材・教具-」を実施しました。

小・中学校、特別支援学校から22名の先生方が参加されました。

講義、実践発表をとおして、知的障がいのある児童生徒の指導における教材・教具の活用を含めた授業充実について理解を深めました。また、各教科等を合わせた指導の充実に向けた演習や、各研修者の教材・教具づくりについて協議を行い、実践力の向上を図りました。

研修を終えて、受講者からは「意図、目的を持って教材・教具を作成、準備することの大切さが分かった。」「教科等を合わせた指導を行う際に、指導要領の目標・内容一覧を参考にしたい。」「現場での実践報告(ICTを活用した事例)が参考になった。」「各教科等を合わせた指導について、講義と演習があり参考になった。」等の感想が寄せられました。

専門研修「特別支援教育に活かすICT機器やデジタル教材」

専門研修「特別支援教育に活かすICT機器やデジタル教材~合理的配慮を踏まえて~」を実施しました。

講義や実践発表、演習をとおして、合理的配慮を踏まえたICT機器やデジタル教材の活用の在り方について理解を深めました。また、協議では研修者間で、ICT等の活用について情報交換を行いました。

研修を終えて、受講者からは、「様々な実践例や特別支援教育におけるICT活用について深く学ぶことができた。」「ICT機器の種類や使い方、アプリの紹介があり、今後の教育活動に役立てようと思った。」「ICTを授業のどの場面で使えばよいかイメージすることができた。」等の感想が寄せられました。

職能研修「特別支援学級担当教員(経験三年)研修会」

9月4日から7日にかけて、県内4会場で職能研修「特別支援学級担当教員(経験三年)研修会」を実施しました。

特別支援学級を担当し3年目の先生方を対象に、特別支援教育に関する基礎的内容を踏まえた応用事項について講義、演習をとおして学びました。また、各自の授業実践の様子を研修者同士で見合い、児童生徒が力を最大限に発揮できる授業づくりについて検討しました。

研修を終えて、受講者からは「新しい教育課程や自立活動についての認識を新たにすることができた。」「自立活動の目標・指導内容の設定について、改めて設定の仕方を確認することができた。」「実際に授業の様子を録画してお互いに見て意見を出し合う演習は初めてだったが、とても勉強になった。明日からまた頑張ろうという気持ちになった。」等の感想が寄せられました。

専門研修「特別支援学校における授業力向上 -新学習指導要領を踏まえた目標と評価-」

専門研修「特別支援学校における授業力向上 -新学習指導要領を踏まえた目標と評価-」を実施しました。

講義・演習をとおして、特別支援学校における授業の目標と評価の一体化を図る授業づくりについて理解を深めました。午後は公開講座とし、国立特別支援教育総合研究所 研究員の神山努先生より、「新学習指導要領を踏まえた目標と評価」という演題で、御講演をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「新学習指導要領に基づいた指導案の作り方、目標の立て方、指導と評価の一体化について知ることができた。」「指導案の作成方法について、学びの履歴シートなど、実際に活用できる資料を紹介していただいた。2学期以降の実践に生かしていきたい。」「学習指導要領をいかに活用し、子どもたち一人一人に応じた指導ができるか、そのための学習指導要領の必要性について理解が深まった。」等の感想が寄せられました。

 

専門研修「特別支援学級の学級経営 -教育課程と授業づくり-」

専門研修「特別支援学級の学級経営 -教育課程と授業づくり-」を実施しました。

小・中学校から20名の先生方が受講しました。

講義をとおして、特別支援学級の教育課程や児童生徒の実態把握など学級経営に関する基礎的な事項について理解を深めると共に、自立活動の目標設定について演習しました。午後からは協議を行い、学級経営の課題について意見を出し合いました。

研修を終えて、受講者からは、「学級経営の実践に結びつく内容だった。」「自立活動の指導計画は、これまでも作成していたが、今回の演習で再確認することができた。」「協議では同じ悩みを共有でき、いろいろな実践を知ることができた。」等の感想が寄せられました。

専門研修「通常の学級で学ぶ児童生徒の多様な学びに応じた指導の充実」

専門研修「通常の学級で学ぶ児童生徒の多様な学びに応じた指導の充実」を実施しました。

小・中学校、高等学校から51名の先生方が受講しました。

講義、演習、協議をとおして、通常の学級における多様な学びに応じた指導や支援について研修を行いました。また、須賀川市立柏城小学校の榊枝先生から具体的な指導・支援方法について実践発表をしていただいたことで、より一層理解が深まりました。

研修を終えて、受講者からは「小・中学校の様子がある程度理解できた。小・中・高の切れ目のない支援の参考になった。」「具体的な実践の例が分かり、夏休み明けにすぐに生かしたい。」「演習では、自分が課題と思っていることについて、たくさんの意見をいただけて良かった。」等の感想が寄せられました。

基本研修「特別支援学校2年次教員フォローアップ研修 教科等指導研修」

基本研修「特別支援学校2年次教員フォローアップ研修 教科等指導研修」を実施しました。

特別支援学校採用で、初任者研修を修了した教員57名が受講しました。

講義、協議をとおして、2年次教員に求められる資質や能力について認識を深めると共に、各自の課題研究について意見を出し合いました。

研修を終えて、研修者からは、「2年目の教員として大切にしていかなければならないこと、日々の取り組みで重要なことについて改めて考えることができた。」「改めて教員の専門性や学習指導要領等について話を聞き、勉強になった。」「グループ協議では、全員で考えを深めることで、指導力の向上につながったと感じる。」等の感想が寄せられました。

基本研修「特別支援学校初任者研修・宿泊研修(一次研修)」

基本研修「特別支援学校初任者研修・宿泊研修(一次研修)」を実施しました。

特別支援学校の初任者49名が受講しました。

国立磐梯青少年交流の家を会場に2泊3日の研修を行い、学習指導要領や自立活動、道徳科の指導、情報モラル教育や社会教育について講義・演習をとおして理解を深めるとともに、障がい者スポーツを体験したり、1学期をふり返って自分自身の課題について協議したりすることをとおして、特別支援学校の教育内容・方法に関する実践的指導力の向上を図りました。

研修を終えて、初任者からは、「学習指導要領の読み方、活用の仕方がこれまで以上に理解できた。」「自立活動の指導の講義を聴き、子どもの実態から指導内容を関連させ、重点指導事項を導き出す活動はとても参考になった。」「初任者同士意見交換したり、講師の話を聴くことで自分自身の見方や考え方を広げることができた。」「公務員として、教員としての立場を改めて考える機会になった。」等の感想が寄せられました。

専門研修「発達障がいのある幼児児童生徒の基礎的な理解と対応」

専門研修「発達障がいのある幼児児童生徒の基礎的な理解と対応」を実施しました。

幼稚園、保育所、認定こども園、小・中学校、高等学校から70名の先生方が受講しました。

講義、演習をとおして、通常の学級における発達障がいのある幼児児童生徒の特性に応じた支援の在り方、個別の教育支援計画の活用や関係機関との連携の在り方について理解を深めました。また、午後は各自持ち寄った事例についてケース会議を行い、自園・校でも実施可能な支援会議について体験をとおして理解するとともに、具体的な支援策についてアイデアを出し合いました。

研修を終えて、受講者からは「特別支援教育に関する最新の情報・事情を知ることができた。」「学習上・生活上の困難さをもつ児童生徒の見え方、感じ方等を疑似体験することでより理解が深まった。」「協議(ケース会)では、自分の考えだけでなく、たくさんの方から様々な視点で意見をいただけて、大変参考になった。」等の感想が寄せられました。

専門研修「連続性のある多様な学びの場のための小・中学校、高等学校、特別支援学校の連携」

 専門研修「連続性のある多様な学びのための小・中学校、高等学校、特別支援学校の連携」を実施しました。

小・中学校、高等学校、特別支援学校から49名の先生方が受講しました。

講義・実践発表をとおして、校種を超えた連携の在り方について理解を深め、午後からは協議を行い、各校の事例をもとに良好な連携を図るための具体策について意見を出し合いました。

研修後、受講者からは「一言で連携と行っても、進学など縦の連携と、転学など横の連携があり、新しい視点を持つことができた。」「実践発表では、進学のために必要な準備や具体的な手立てについてお話しいただき、大変参考になった。」「地域の小・中学校での引継ぎの実際や課題を知ることができ、今後の引継ぎの仕方や情報交換で工夫すべきところが見えてきた。」等の感想が寄せられました。

専門研修「発達障がいのある児童生徒のライフステージを考える」

 専門研修「発達障がいのある児童生徒のライフステージを考える」を実施しました。

小・中学校、高等学校から40名の先生方が受講しました。

講義・演習をとおして、通常の学級における発達障がいのある児童生徒に配慮し、一人一人のライフステージに応じた指導・支援のあり方について理解を深めました。また、午後は福島県発達障がい者支援センター センター長 増子先生、科長 伊瀬先生から医療的立場からの支援について御講義をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「クラスにいる発達障がいの可能性のある児童に対する支援について考えるきっかけになった。」「合理的配慮を検討する演習は、早速学校でも取り入れていきたい。」「増子先生、伊瀬先生のお話は、学校とは違った視点で大変勉強になった。」等の感想が寄せられました。

専門研修「幼児期から児童期への支援を継続する幼小連携」

専門研修「幼児期から児童期への支援を継続する幼小連携」を実施しました。

幼稚園、こども園、保育所、小学校、特別支援学校から44名の先生方が受講しました。

講義・実践発表をとおして、支援を継続するための幼小連携の在り方や、具体的な支援策について理解を深めました。また、午後からは幼児の特性に応じた支援策を検討するケース会を行うとともに、小学校への引継ぎの演習を行い、実践力を高めました。

研修を終えて、受講者からは「幼稚園ではどのような体制で指導をしているのか、どのような思いで支援にあたっているのかが分かり、参考になった」「実践発表では他の園の取り組みや成功事例を聞くことができ、勉強になった」「年長児を担任しており、幼小連携について引継ぎの演習がとても参考になりました」等の感想が寄せられました。

職能研修「特別支援学校実習教諭等研修会」

職能研修「特別支援学校実習教諭等研修会」を実施しました。

特別支援学校から10名の先生方が受講されました。

講義・演習をとおして「特別支援教育の動向」や「障がい特性」について理解を深めました。また、協議をとおして生徒の行動の理解とかかわりの視点について検討を行いました。

研修を終えて、受講者からは「特別支援教育の動向について最新の情報を聞くことができてよかった。」「障がい特性の演習では、生徒の困り感を体験でき、言葉のかけ方や支援方法の参考になった。」「協議では、それぞれの学校の生徒についての事例だが、皆で真剣に議論することができ、今後の指導に役立てると思った。」「実習教諭等の役割を改めて確認することができて良かった。」等の感想が寄せられました。

職能研修「通級指導教室担当教員研修会」

職能研修「通級指導教室担当教員研修会」を実施しました。

小・中学校から57名の先生方が受講しました。

講義・演習をとおして、自立活動の指導における目標設定や指導内容について理解を深めました。また、国立特別支援教育総合研究所における研修・研究報告をとおして、特別支援教育の動向や施策等について最新の情報を知る機会となりました。

午後は公開講座として、植草学園短期大学 堀彰人先生から「通常の学級と通級による指導の連携~双方の視点からの効果的な連携について~」と題してご講義をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「自立活動の指導、内容、捉え方を理解することができた」「研究報告では先進校や先進的な取組をしている自治体の実践について知ることができ参考になった」「担任の先生との連携が『機能するもの』となるための情報交換の仕方について学べて良かった」等の感想が寄せられました。

専門研修「多様な学びを支える心理教育的アセスメント」

専門研修「多様な学びを支える心理教育的アセスメント」を実施しました。

小・中学校、高等学校、特別支援学校から29名の先生方が受講しました。

アセスメントの概要と心理アセスメントを生かした児童生徒の指導・支援について研修を行いました。また、心理アセスメントの実際について心理判定員の方から事例をもとにした話を伺い、一層理解が深まりました。

午後は、アセスメントをもとにしたケース検討を小グループで実施し、児童生徒の強みや弱みを踏まえた指導・支援方策について意見を出し合いました。

研修を終えて、受講者からは「アセスメントの方法がよくわかった。」「検査結果から指導計画を作成する過程について演習できてよかった。」「心理判定員の先生のお話を初めてお聞きすることができて貴重な時間だった。」等の感想が寄せられました。

専門研修「特別支援学校における重度・重複障がいのある児童生徒の理解と授業づくり」

専門研修「特別支援学校における重度・重複障がいのある児童生徒の理解と授業づくり」を実施しました。

特別支援学校から26名の先生方が受講しました。

「自立活動」の内容を中心とした学習指導要領の理解や、重度・重複障がいのある児童生徒の授業づくりについて、講義・演習をとおして理解を深めました。

午後は公開講座として、宮城教育大学 教授 菅井裕行先生から講義をいただき、児童生徒とのやりとりをとおした児童生徒理解とかかわりあい、理解にもとづいた授業づくりについて学びました。

研修を終えて、受講者からは、「自立活動の捉え方について、理解を深めることができた」「子どもたちとの向き合い方を再確認できた」「子どもとのかかわり合いや、共創するコミュニケーションについて、原点に立ち返ることができた」等の感想が寄せられました。

 

専門研修 「知的障がいのある児童生徒の特性と授業づくり」

専門研修「知的障がいのある児童生徒の特性と授業づくり」を実施しました。

小・中学校、特別支援学校から20名の先生方が受講しました。

児童生徒の特性理解と授業づくりの基本的な内容について、講義・演習をとおして理解を深めました。

また、協議では、明日からの授業づくりについて話し合い、よりよい授業にするための意見を出し合いました。

研修を終えて、受講者からは「子どもの見え方、感じ方を常に意識して、子どもたちとかかわっていきたい。」

「協議で小・中、特支と様々な校種の先生のお話を聞くことができ、参考になった。」等の感想が寄せられました。

基本研修 特別支援学校経験者研修Ⅱ「共通研修」

6月27日~29日の3日間にわたり、特別支援学校経験者研修Ⅱ「共通研修」を実施しました。

 採用後11年目の先生方を対象に、特別支援教育の動向や学習指導要領、服務と勤務について、講義をとおして理解を深めるとともに、中堅教員として組織づくりについても学びました。また、「障がい者雇用の取り組みについて」と題して、県内企業の採用担当者よりお話をいただき、児童生徒の自立と社会参加について企業が求める資質・能力から考えることができました。

 さらに、これから行う研究授業について、授業改善の視点(主体的・対話的で深い学び)で小グループによる協議を行いました。

 3日間の研修をとおして、研修者からは「特別支援教育の動向や学習指導要領について理解が深まった」、「中堅教員としての自覚を持つことができた」、「小学部にいると進路についてあまり意識してこなかったが、企業が求める資質・能力について話を伺うことができよかった」、「演習をとおして、多方面から貴重な意見やアドバイスをいただき、授業の方向性が定まった」等の感想が聞かれました。

 

基本研修 特別支援学校経験者研修Ⅰ

6月20日~22日の3日間にわたり、特別支援学校経験者研修Ⅰを実施しました。

 採用後6年目の先生方を対象に、特別支援教育の動向や学習指導要領、服務と勤務について講義をとおして理解を深めるとともに、授業づくりについて協議を行いました。また、「特別支援学校の教員に期待すること」と題して、元県立特別支援学校父母と教師の会会長の渡部益英様よりお話をいただき、教員として大切なことを改めて考えることができました。

 3日間の研修をとおして研修者からは、「新学習指導要領について理解を深められた。授業づくりや目標設定の際の根拠としてこれからも活用していきたい。」「服務と勤務について考え、教育公務員として自覚を持って職務にあたりたいと思った。」「他の学校の先生方と授業づくりについて話し合ったことで、新しい視点を持つことができた。」等の感想が聞かれました。

 

基本研修 初任者研修「カウンセリング研修」

6月13日、14日の2日間にわたり、初任者研修「カウンセリング研修」を実施しました。

4月の研修に引き続き、本センターにおける2回目の研修となる今回は、教育相談の内容や児童生徒理解の方法について研修を深めました。また、教員自身のメンタルヘルスについての研修も行い、健康の維持・向上の重要性について理解を深めました。

職能研修 小・中学校 特別支援教育コーディネーター研修会

5月28日~6月7日にかけて、県内5地区において、小・中学校特別支援教育コーディネーター研修会を実施しました。講義・演習をとおして、インクルーシブ教育システムや特別支援教育コーディネーターの役割について理解を深めました。また、各校での実践について協議を行い、コーディネーターとしての取組や教材・支援機器について情報交換を行いました。

職能研修 特別支援学校 特別支援教育コーディネーター研修会

特別支援学校の特別支援教育コーディネーター研修会を実施しました。講義や実践発表をとおして、特別支援学校の特別支援教育コーディネーターの役割、センター的機能の在り方、国や県の教育施策、コンサルテーションの進め方等について理解を深めました。

午後は、星槎大学大学院 准教授 阿部利彦先生から「通常の学級におけるユニバーサルデザインと合理的配慮」について御講義をいただきました。阿部先生の講義は公開講座とし、幼稚園、小・中学校、高等学校の先生方にも御参加いただきました。

今年度、本センターでは今回の講座のほかに、7つの公開講座を実施します。興味のある方は、是非、お申し込みください。(講座開催1ヶ月前まで申し込みを受け付けています!)

職能研修 高等学校特別支援教育コーディネーター研修会

5月15日~24日にかけて、県内5地区において高等学校特別支援教育コーディネーター研修会を実施しました。講義・実践発表・協議をとおして、特別支援教育の最新の動向や、コーディネーターの役割について理解を深めるとともに、各校の取組について情報交換を行いました。

職能研修 特別支援学級新任担当教員研修「共通研修」

福島県環境創造センター 交流棟(コミュタン福島)を会場に、上記の研修を実施しました。今年度は、県内各地から約140名の先生方の参加がありました。

講義では、「特別支援学級の学級経営」「障がい特性の理解」「自立活動」について、演習を交えながら理解を深めました。また協議では、研修者が解決したい課題を出し合い、その一つ一つについて意見交換をしました。

  

  

基本研修 特別支援学校初任者研修「一般研修」

4月11日、12日の2日間、本センターを会場に上記の研修を実施しました。

開会式では、福島県教育委員会教育長があいさつを述べ、初任者へ激励のメッセージを送りました。初任者は2日間の研修をとおして、特別支援教育の担い手としての自覚をもつとともに、福島県の特別支援教育の特色や今日的課題及び教職員の服務、子どもの理解と関わりについて理解を深めました。

  

  

  

 

基本研修 特別支援学校初任者研修「宿泊研修(二次研修)」

2月7日から9日までの3日間、いわき海浜自然の家を会場に上記の研修を実施しました。

本センター企画事業部長による講話や、「本人参画と関係諸機関連携」「特別支援学校における学級経営」「小・中学校における特別支援教育」「福祉現場の実際」「二年次教員フォローアップ研修の意義」をテーマにした5つの講義、先輩教員による実践発表等をとおして、特別支援教育に関する知見を広げました。また、「子どもの学びを充実させる教材・教具」について自らの実践を紹介し合いながら協議をしたり、2年目に向けての抱負を発表したりすることで、特別支援教育の担い手としての自覚を促し、教員としての資質をさらに高めることができました。

 

基本研修 特別支援学校 経験者研修Ⅱ「教科等指導研修」

1月18日(木)、1月19日(金)の2日間にわたり、標記の研修を実施しました。
講義1では、「ふくしまの授業スタンダード」をもとに、授業づくりについて理解を深めました。また、講義2・演習では、事後研究を進めるために実践してきたことを振り返り、ワークシートにまとめました。協議では、受講者一人一人が行った授業のビデオを視聴し、児童生徒の具体的な姿から、授業の目標が達成されていたか検討するとともに、カリキュラムマネジメントを念頭に単元全体についても意見を出し合い、見直しを行いました。

  

  

第32回福島県特別支援教育センター研究発表会

「共に学び共に生きる社会の形成に向けて」を主題に、上記の研究発表会を実施しました。
研究発表では、教育研究として「特別支援学校の協働による専門性の向上・継承と校内組織の活性化」、調査研究として「入院児童生徒等の学習状況調査と支援体制の整備」について所員が発表しました。
また、「教育支援機器の実践」について、郡山北工業高等学校 髙野美早紀教諭から実践発表をいただきました。
教育講演会では、国立障害者リハビリテーションセンター病院/発達障害者情報・支援センター 病院長・センター長(併任)の西牧謙吾氏から「共生社会に向けた教育・医療・福祉の連携の在り方」と題して、御講演をいただきました。
その他、長期研究員による一年次の研究や、「小・中学校に在籍するきこえに課題にある児童生徒の学習状況等実態調査」について、ポスター発表も行いました。
当日は、県内外より230名を超える参加者があり、共生社会に向けた特別支援教育の役割について考えることができました。

  
  
  
  
  
  

職能研修「特別支援学級等新担当教員研修会」

11月7日~17日にかけて、県内各地区を会場に各2日間の日程で、上記の研修を実施しました。
講義1では、特別支援学級の教育課程について理解を深めました。また、各地区の小・中学校の先生に実践発表をしていただき、具体的な取組から学級経営のポイントを確認しました。
講義2では、「自立活動」の目標設定の手続きについて演習を行いながら、理解を深めました。協議では、各自持ち寄った実践のVTRを見ながら、授業充実に向けて意見を出し合いました。

  
  
  
  
  

平成29年度「ふくしま教育週間」公開セミナー

演題「伝えるチカラ ~心に響く話し方講座~ 」
 講師:フリーアナウンサー・ラジオパーソナリティー 宗方 和子 氏
        
福島県特別支援教育センター公開セミナーを、地域の方にも多数参加いただき開催しました。講師の宗方氏のお話を通して、心に響く話し方で大切なことをお聞きすることができました。「1時間の話の中で、大事なことを1つだけ伝える」「『え~と。あの~。』などの余計なことを言わず、場所や状況を適切に話し、ポツン、ポツンと人の心に投げていくように伝える」「伝えよう、伝えようと思っていても、相手が聞こうとする姿勢がなければ伝わらない。聞く側の気持ちを開くことが大切。伝わることは相思相愛であること。」「アエイウエオアオなど口の準備運動をすることで聞きやすい言葉になる」など、伝えるチカラの大切な視点を学ぶことができました。


      

専門研修「チーム力向上のための…」

専門研修「チーム力向上のためのメンタルヘルスとリスクコミュニケーション」

幼稚園、小・中学校、特別支援学校の教員及び保育所・認定こども園の保育士を対象に上記の研修を実施しました。
講義1では、「校内の多様な課題に対応するチーム力」について理解を深めました。実技研修では、福島県総合療育センター 理学療法士 高橋顕氏、柴田真秀氏を講師に、「身体を動かしリフレッシュ」というテーマで筋膜リリースを体験しました。
午後は福島県立医科大学 医学部疫学講座主任教授・健康増進センター長 大平 哲也氏を講師に「ストレスで起こる病気と笑いを生かした対処法」と題して、御講義をいただきました。笑いヨガを実際に体験し、笑いと健康の関係について理解を深めました。

No.13 チーム力向上のためのメンタルヘルスとリスクコミュニケーション.pdf
  
  

専門研修「多様な学びを支える心理教育的アセスメント」

小・中学校、高等学校、特別支援学校の教員を対象に上記の研修を実施しました。
講義1では、「心理アセスメントの実際」について、福島県発達障がい者支援センター 主任心理判定員 宍戸府子 氏より、事例をもとにアセスメントについてご講義いただきました。講義2では、「教育的アセスメントを活用した配慮や支援の実際」について、演習を行いながら理解を深めました。
また、午後は「アセスメントをもとにしたケース検討」を行い、各校の事例をもとに、演習や協議を行い、児童生徒の行動の背景要因も含めた理解について整理し、今後の配慮や支援について意見を出し合いました。

No.5 多様な学びを支える心理教育的アセスメント.pdf
  
  

専門研修「特別支援学校における授業力向上ー目標と評価を生かす-」

特別支援学校の教員を対象に上記の研修を実施しました。
講義1では、「授業づくりにおける目標と評価の設定」について理解を深めました。実践発表では、いわき支援学校 石井あかね先生から「授業づくりの実際」について発表していただきました。さらに、講義2では、「目標と評価の工夫」について理解を深めました。
午後は、「目標と評価の一体化を目指して」演習・協議を行い、研修者一人一人の実践について、よりよい目標と評価の在り方について検討を行いました。

No.12特別支援学校における授業力向上ー目標と評価を生かすー.pdf
  
  

専門研修「障がいのある子どもを支える保護者や関係機関との連携」

幼稚園、小・中学校、高等学校、特別支援学校の教員及び保育所・認定こども園の保育士・保育教諭等を対象に上記の研修を実施しました。
講義では、「障がいのある子どもの成長を共に支える保護者や関係機関との連携の進め方」について理解を深めました。また、演習では、「教育相談で大切なこと」について、ロールプレイなどを通して学びました。
午後の協議では、「障がいのある子どもの成長を共に支える保護者や関係機関との連携の在り方」として、各校の事例をもとに、保護者の背景・状況や今後の取組について考え、協議を深めました。

No.3 障がいのある子どもを支える保護者や関係機関との連携.pdf
  
  

専門研修「通常の学級で学ぶ児童生徒の多様な学びに応じた指導の充実」

小・中学校、高等学校の教員を対象に標記の研修を実施しました。
講義では、「通常の学級で学ぶ児童生徒の多様な学びと授業」と題し、児童生徒の多様性を理解することの大切さと、理解に基づいた授業づくりについて理解を深めました。
実践発表では、福島市立福島第一小学校・石井美智子先生を講師に招き、「通常の学級における児童生徒の多様性に応じた授業」について、学級づくりを5つの観点から、授業づくりを4つの観点から、具体的な取組について発表いただきました。
午後は「個々の可能性を伸ばす指導と支援」について、演習や協議を通して、研修者同士が情報交換をしたり、指導・支援の改善に向けて意見を出し合ったりしました。

No.4 通常の学級における多様な学びに応じた指導の充実.pdf
  
  

専門研修「障がいのある幼児児童生徒とのかかわり合いを考える」

幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の教員及び保育所、認定こども園の保育士、保育教諭等を対象に上記の研修を実施しました。
講義1では「障がいのある幼児児童生徒とのかかわり合いの基礎」について理解を深めました。演習では「障がいのある幼児児童生徒の行動の理解」について、ビデオを視聴して生徒の行動の背景についてグループで話し合いました。
午後は、実践女子大学 教授 長崎勤先生を講師に招き、「子どもの発達をふまえた障がいのある幼児児童生徒とのかかわり合い」と題して、御講義をいただきました。後半には、幼児児童生徒のアセスメントに基づいた支援の実際についての演習もあり、理解を深めることができました。

No.6 障がいのある幼児児童生徒とのかかわり合いを考える.pdf
  
  

専門研修「知的障がいのある児童生徒の授業充実」

小・中学校、特別支援学校の教員を対象に上記の研修を実施しました。
講義では、「知的障がいのある児童生徒の授業充実」に向けて、アクティブラーニングの視点からの授業づくりについて理解を深めました。
実践発表では、西郷支援学校 教諭 佐藤綾先生から、これまでの取り組みから、3つの事例について動画や写真なども交えながら貴重なお話をいただきました。
午後は「各教科等を合わせた指導における授業づくり」のために、「指導内容整理表」を使いながら、各教科の内容をどのように取り入れていくか、演習を通して学びました。
最後の協議では、グループに分かれ、各研修者からこれまでの実践について発表していただき、教材・教具の工夫や改善、授業づくりで悩んでいること等について情報交換しました。

No.10 知的障がいのある児童生徒の授業充実ー子どもの力を伸ばす教材・教具ー」.pdf
  
  

専門研修「キャリア発達と社会参加」

特別支援学校の教員を対象に上記の研修を実施しました。
講義1では、「特別支援教育におけるキャリア教育の現状と課題」について理解を深めました。また、実践発表では、須賀川支援学校 杉山渉先生より、「特別支援学校における社会参加への取組・進路指導の実際」について、具体的な事例をとおしてお話しいただきました。午後は、「キャリア発達の視点からの授業充実」について、研修者同士で情報を交換し合い、明日からの実践のヒントを得ることができました。

No.7 キャリア発達と社会参加.pdf
  

職能研修「特別支援学級担当者(経験3年)研修」

9月5日~8日までの4日間にわたり、各地区において、特別支援学級を担当して3年目の教員を対象に上記の研修を実施しました。
講義1では、「特別支援学級の学級経営」について、新しい学習指導要領改訂のポイントを踏まえながら教育課程を編成のポイントについて確認しました。
講義2・演習では、「特別支援学級の授業づくり」について、学習上・生活上必要となる力について細かく砕いて考える演習や、児童生徒の実態例から自立活動の目標を考える演習を行いながら、実践力を高めました。
また、午後からは各研修者が実施した授業について、ビデオを見合い、よりよい授業にするために協議を深めました。


  
  
  
 

専門研修「特別支援学校におけるチーム力向上とマネジメントの実際」

8月23日、24日の2日間にわたり、特別支援学校の教員を対象に上記の研修を実施しました。
講義1・演習1では、「校内組織の活性化と専門性向上」のために、OJLの考えの3つの柱や5つの要素について、演習も交えながら理解を深めることができました。
講義2・演習2では、立正大学経済学部で教鞭をとる小野寺哲夫先生から、自ら動き、考えていく組織(学習する組織)を目指すために、OJLの考え方を楽しい演習を交えながら教えていただきました。
また、2日間に分けて行った各校の実践発表では、これまでの実践と課題について協議を深め、今後の取り組みについてヒントを得ることができました。
参加者からは、「組織の活性化に向けた必要な視点を学ぶことができました。」「小野寺先生の講話やVTR資料には、本当に多くのヒントがありました。」等の感想が挙げられました。

No.8 特別支援学校におけるチーム力向上とマネジメントの実際.pdf
  
  
  

専門研修「特別支援学級の学級経営」

小・中学校の教員を対象に上記の研修を行いました。
講義1「特別支援学級の学級経営」では、教育課程の作成や校内支援体制の構築などについて理解を深めました。また、講義2「特別支援学級の授業づくり」では、指導のポイントを「見抜く目」の大切さをお伝えし、グループで「必要な力」を細かく砕いていく演習も行いました。
午後は、「特別支援学級の学級経営における課題」と題して、アセスメントシートを活用しながら意見を出し合い、2学期以降の授業づくりについて協議を深めました。

No.16 特別支援学級の学級経営ー教育課程と授業づくりー.pdf
  

基本研修「特別支援学校2年次教員フォローアップ研修」

特別支援学校において、初任者研修を修了した教諭に対して上記の研修を実施しました。
講義では、「2年次教員に求められる資質や能力」について、理解を深めました。また、「指導力の向上を目指した課題研究」と題して協議を行い、4月からの研究を振り返りながら、2学期以降の実践に向けてたくさんの意見を出し合いました。

  

専門研修「発達障がいのある児童生徒のライフステージを考える」

小・中学校、高等学校の教員を対象に上記の研修を実施しました。
講義では、「特別支援教育における最新の動向」について理解を深めました。また、演習では、支援が必要な児童生徒をイメージして、3観点11項目に照らして、一人一人に必要な合理的配慮を考えました。
さらに、「発達障がいのある児童生徒のライフステージ」と題して、福島県発達障がい者支援センターの増子博文センター長や職員の方々から御講義をいただきました。幼児期、小学校、中学校、高等学校での自閉スペクトラム症児の問題点や、思春期特有の問題点などについて具体的な例から理解を深めるともに、成人後の支援を見据えることの大切さについて示唆をいただきました。

No.2 発達障がいのある児童生徒のライフステージを考える.pdf
  
   

基本研修「特別支援学校初任者研修・宿泊研修一次」

特別支援学校の初任者を対象に上記の研修を実施しました。
国立磐梯青少年交流の家を会場に、「特別支援学校の学習指導要領」「知的障がいのある児童生徒の教科指導」「社会教育の意義や特質について」「先輩教員に学ぶ」「情報モラルと著作権」という5つの講義、「障がい者スポーツの実際」と「野外炊飯」の2つの実技、さらに「子どもの理解と授業づくり」についての協議を行いました。さわやかな風を感じながらの3日間にわたる研修により、教員としての資質をさらに高めることができました。

  
  
  
  
  

専門研修「発達障がいのある幼児児童生徒の基礎的な理解と対応」

幼稚園、小・中学校、高等学校の教員及び保育所・認定こども園の保育士を対象に上記の研修を行いました。
講義では、「発達障がいの子どもの教育と最新の動向」について理解を深めました。また演習では、発達障がいの特性について疑似体験をとおして知り、特性に応じた支援の在り方について考えました。
午後は「支援する上での課題と今後の取組」と題して協議し、各校の事例を出し合ってケース会を行いました。ケース会の行い方について実践を通して学ぶと共に、明日からの支援について多角的な視点から考えることができました。

No.1 発達障がいのある幼児児童生徒の基礎的な理解と対応.pdf
  
  


専門研修「特別支援教育に活かすICT機器やデジタル教材」


小・中学校、高等学校及び特別支援学校の先生方を対象に、上記の研修を行いました。
講義では、「合理的配慮を踏まえたICT機器やデジタル教材の活用」について理解を深めました。また、会津支援学校の中野正貴先生から「一人一人の力を引き出すICT機器やデジタル教材の活用」について実践発表をしていただきました。
午後からは、演習として「ICT機器やデジタル教材の体験」を行うとともに、「授業におけるICT機器やデジタル教材の活用の工夫」について協議を行い、2学期以降実際に取り組んでみたいことについて意見交換をしました。

No.14 特別支援教育に活かすICT機器やデジタル教材-合理的配慮を踏まえて-.pdf
  
  

専門研修「幼児期から児童期への支援を継続する幼小連携」


幼稚園、小学校、特別支援学校の教員及び保育所・認定こども園の保育士を対象に上記の専門研修を行いました。
講義では、「ニーズに応じた幼児への支援」と「支援を継続する幼小連携」について理解を深めました。また、北会津こどもの村幼保園の最上園長から「早期からの支援の継続と充実」と題して発表をしていただきました。
午後からは「支援を継続するために大切なこと」をテーマに、幼小連携の際に活用できる引継ぎ資料の作成と、具体的な引継ぎの場面について演習を行い、実践力を高めました。

No.17 幼児期から児童期への支援を継続する幼小連携.pdf
  
  

職能研修「特別支援学校養護教諭研修会」


特別支援学校の養護教諭を対象に、上記の研修会を実施しました。
講義では、「特別支援教育の現状」や「障がいのある子どもの理解」、「健康教育と養護教諭の役割」とうについて理解を深めました。また、「各校の課題と具体的な取組について」少人数で協議を行い、課題解決に向けて積極的に意見交換がなされました。

  
  

職能研修「通級指導教室担当教員研修会」

通級指導担当の先生方を対象に、職能研修「通級指導教室担当教員研修会」を実施しました。
講義・演習では、通級指導教室の授業づくりについて、自立活動の目標設定等を、じっくりと演習し、実践的な知識理解を深めました。また、協議では、各校の個別の教育支援計画、個別の指導計画、実践で用いた教材の情報など、教室経営や指導方法について学び合いました。

  
  

専門研修「重度・重複障がいのある児童生徒の理解と授業づくり」


専門研修「特別支援学校における重度・重複障がいのある児童生徒の理解と授業づくり」を実施しました。
講義、演習、協議をとおして、障がいの理解と授業づくりについての研修を行いました。
また、「重度・重複障がいのある児童生徒の理解と授業づくり」と題して、NPO法人地域ケアさぽーと研究所 理事長 飯野順子様より御講義をいただきました。講義の中でも学習活動を細分化して具体的な評価項目を設定し、子どもを観察して記録する「活動分析」の意義等についての演習も行い、理解を深めることができました。

No.11 特別支援学校における重度・重複障がいのある児童生徒の理解と授業づくり.pdf