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基本研修 特別支援学校初任者研修「宿泊研修(二次研修)」

2月7日から9日までの3日間、いわき海浜自然の家を会場に上記の研修を実施しました。

本センター企画事業部長による講話や、「本人参画と関係諸機関連携」「特別支援学校における学級経営」「小・中学校における特別支援教育」「福祉現場の実際」「二年次教員フォローアップ研修の意義」をテーマにした5つの講義、先輩教員による実践発表等をとおして、特別支援教育に関する知見を広げました。また、「子どもの学びを充実させる教材・教具」について自らの実践を紹介し合いながら協議をしたり、2年目に向けての抱負を発表したりすることで、特別支援教育の担い手としての自覚を促し、教員としての資質をさらに高めることができました。

 

基本研修 特別支援学校 経験者研修Ⅱ「教科等指導研修」

1月18日(木)、1月19日(金)の2日間にわたり、標記の研修を実施しました。
講義1では、「ふくしまの授業スタンダード」をもとに、授業づくりについて理解を深めました。また、講義2・演習では、事後研究を進めるために実践してきたことを振り返り、ワークシートにまとめました。協議では、受講者一人一人が行った授業のビデオを視聴し、児童生徒の具体的な姿から、授業の目標が達成されていたか検討するとともに、カリキュラムマネジメントを念頭に単元全体についても意見を出し合い、見直しを行いました。

  

  

第32回福島県特別支援教育センター研究発表会

「共に学び共に生きる社会の形成に向けて」を主題に、上記の研究発表会を実施しました。
研究発表では、教育研究として「特別支援学校の協働による専門性の向上・継承と校内組織の活性化」、調査研究として「入院児童生徒等の学習状況調査と支援体制の整備」について所員が発表しました。
また、「教育支援機器の実践」について、郡山北工業高等学校 髙野美早紀教諭から実践発表をいただきました。
教育講演会では、国立障害者リハビリテーションセンター病院/発達障害者情報・支援センター 病院長・センター長(併任)の西牧謙吾氏から「共生社会に向けた教育・医療・福祉の連携の在り方」と題して、御講演をいただきました。
その他、長期研究員による一年次の研究や、「小・中学校に在籍するきこえに課題にある児童生徒の学習状況等実態調査」について、ポスター発表も行いました。
当日は、県内外より230名を超える参加者があり、共生社会に向けた特別支援教育の役割について考えることができました。

  
  
  
  
  
  

職能研修「特別支援学級等新担当教員研修会」

11月7日~17日にかけて、県内各地区を会場に各2日間の日程で、上記の研修を実施しました。
講義1では、特別支援学級の教育課程について理解を深めました。また、各地区の小・中学校の先生に実践発表をしていただき、具体的な取組から学級経営のポイントを確認しました。
講義2では、「自立活動」の目標設定の手続きについて演習を行いながら、理解を深めました。協議では、各自持ち寄った実践のVTRを見ながら、授業充実に向けて意見を出し合いました。

  
  
  
  
  

平成29年度「ふくしま教育週間」公開セミナー

演題「伝えるチカラ ~心に響く話し方講座~ 」
 講師:フリーアナウンサー・ラジオパーソナリティー 宗方 和子 氏
        
福島県特別支援教育センター公開セミナーを、地域の方にも多数参加いただき開催しました。講師の宗方氏のお話を通して、心に響く話し方で大切なことをお聞きすることができました。「1時間の話の中で、大事なことを1つだけ伝える」「『え~と。あの~。』などの余計なことを言わず、場所や状況を適切に話し、ポツン、ポツンと人の心に投げていくように伝える」「伝えよう、伝えようと思っていても、相手が聞こうとする姿勢がなければ伝わらない。聞く側の気持ちを開くことが大切。伝わることは相思相愛であること。」「アエイウエオアオなど口の準備運動をすることで聞きやすい言葉になる」など、伝えるチカラの大切な視点を学ぶことができました。