ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 肢体不自由
学部 中学部
教科名 自立活動
タイトル 「先生とメールがしたい」という願いをかなえるために
概要

発語の難しい生徒が思いを伝えることができるためのICT活用

ダウンロード  ict2022-27.pdf 67
画像
子どもの実態 ・教師が話す内容をほぼ理解できる。自分の思いを身体の動きや視線、発声で伝える。また、視線入力装置(PC)を使用し、単語を並べて、思いを伝えることもできる。 ・言葉での発信が難しいため、現在の伝達手段のみでは思いを伝えきれず、泣いてしまうことがある。
単元名 「先生とメールをしよう」
使用機器 タブレット、PC、視線入力装置
使用ソフト・アプリ等 GoogleClassroom、スライド
活用のポイント ,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-07-12 16:30:39