福島県特別支援教育センター研究発表会のお知らせ

平成30年度 第33回福島県特別支援教育センター研究発表会が終了しました。

多数のお申し込み、御参加ありがとうございました。

「TOPICS」のコーナーにて、当日の様子を掲載しております。是非、ご覧ください。

新着情報
お知らせ

特別支援学校児童生徒の各種製品・作品を展示中!

【第6回福島県特別支援学校作業技能大会入賞製品展示】【特別支援学校作業製品展示】

           【特別支援学校児童生徒各種作品展示】

 本センターでは、特別支援学校の児童生徒が日頃の学習で取り組んだ各種作品を下記の要領で展示しています。教育関係者のほか、保護者のみなさま、地域のみなさまもご覧いただけますので、児童生徒が一生懸命取り組んだ学習の成果を是非、ご覧ください!

 なお、ご来館の際は、本センター受付(福島県総合療育センター3階)にお立ち寄りください。

【期間】 平成30年10月1日(月)~平成30年12月27日(木) 

     ※作品によって展示期間が異なります。一部については3月まで展示しています。下記をご覧ください。

【時間】 平日 9時~17時

【場所】 福島県特別支援教育センター (福島県総合療育センター3階)

       郡山市富田町字上ノ台4-1

【内容】 ・第6回福島県特別支援学校作業技能大会入賞製品展示(終了しました

     ・特別支援学校作業製品展示(平成31年3月まで)

     ・特別支援学校児童生徒各種作品展示(12月まで

お知らせ

 平成29年度 所報第70号 宮城教育大学 教授  藤島 省太 氏の巻頭言において紹介されました

「ふくしま人 岩谷 巌」について、福島民報に寄稿された福島県立聴覚支援学校長 芳賀孝美 氏の記事を掲載しました。

※ 掲載内容につきましては、福島県立聴覚支援学校長及び株式会社福島民報社の許可を得ています。

→ 掲載記事はこちら

 

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第33回 福島県特別支援教育センター研究発表会

「共に学び共に生きる社会の形成に向けて~学びの連続性や切れ目のない支援体制の充実~」を主題に、研究発表会を実施しました。

研究発表では、教育研究として「知的障がいのある児童生徒を教育する特別支援学校における各教科の指導の充実~新学習指導要領を踏まえた児童生徒の自立と社会参加に向けた資質・能力の向上を目指す実践研究~」(一年次)、調査研究として「発達障がいの可能性のある児童生徒を含む特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査研究」(一年次)について、所員及び研究協力校の担当者が発表しました。

また、長期研究員発表として、「通常の学級に在籍する特別な支援を必要とする児童がみんなと共に学ぶための授業づくり~学級全体への支援と個への支援の両面から学習活動を支えるという視点で~」(二年次)、「中学校の知的障がい特別支援学級に在籍する生徒が自己の進路を主体的に選択、決定していくことができるような進路指導の充実~個に応じた計画的、組織的、継続的な支援を通して~」(二年次)について研究員が発表しました。

さらに、ポスター発表として、2名の長期研究員が一年次の研究について発表すると共に、福島大学教職大学院院生による発表も行いました。

教育講演会では、明星大学教育学部 常勤教授 明官茂氏から「学習指導要領の改訂からみるこれからの特別支援教育~アクティブ・ラーニングの視点を取り入れた授業づくり~」と題して御講演をいただき、多くの示唆をいただくことができました。

県内各地から210名を超える参加者があり、共生社会の形成に向けた特別支援教育の果たす役割について共に考えることができました。当センターは、今後も特別支援教育のさらなる充実に向け、取組を進めて参ります。

職能研修「特別支援学級新任担当者研修会【地区別】」

職能研修「特別支援学級新任担当者研修会【地区別】」を実施しました。

今年度新たに小・中学校特別支援学級の担当になった先生方105名が受講されました。

講義や協議をとおして、特別支援学級の教育課程について理解を深めると共に、自立活動の目標設定について演習を行いました。また、これまで行ってきた授業について相互にビデオを見ながら、よりよい授業づくりについて検討を行いました。

研修を終えて、受講者からは「特別支援学級の教育課程編成は初めてなので大変参考になった。」「自立活動の目標の立て方がよく分かった。」「悩んだり迷っていたりしたことを共有できたことで、安心感と自信になった。」等の感想が寄せられました。

専門研修「チーム力向上のためのメンタルヘルスとリスクコミュニケーション」

専門研修「チーム力向上のためのメンタルヘルスとリスクコミュニケーション」を実施しました。

幼稚園、こども園、保育所、小・中学校、特別支援学校から33名の先生方が受講されました。

講義をとおして校内の多様な課題に対応できる教員のチーム力向上のためのリスクコミュニケーションについて理解を深めました。また、福島県総合療育センターの理学療法士を講師に、頚部痛、腰痛、肩こり等を和らげる実技研修を行いました。

午後は公開講座とし、福島県立医科大学 主任教授・健康増進センター長 大平哲也氏を講師に、「ストレスで起こる病気と笑いを生かした対処法」という題で御講義をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「チームの一員として、自分に何ができるか、考える機会になった」、「建設的な意見が言い合える職場にしていきたいと思った」、「ストレッチをとおして、自分の体と心をこれまで以上にいたわりたいと思った」、「笑いは人生においてとても大切で必要であることがわかった」、「職場でも笑いを大切にしていきたい」等の感想が寄せられました。

この研修をもちまして、本年度の専門研修講座17講座はすべて終了しました。

本年度も県内各地よりたくさんの先生方、教育関係者の皆様方にご参加いただき、ありがとうございました。

 

専門研修「特別支援学校におけるチーム力向上のための知識・理論 ~チームづくりのヒント:OJL~

専門研修「特別支援学校におけるチーム力向上のための知識・理論 ~チームづくりのヒント:OJL~を実施しました。

特別支援学校、小学校から23名の先生方が参加されました。

講義・演習をとおして、組織的、協働的に取り組む専門的な力について、OJLの知識・理論の理解を深めました。午後は、公開講座とし、立正大学 非常勤講師 小野寺哲夫先生から「チーム力向上のための知識・理論 ~OJL実践編~」と題して御講義をいただきました。

研修を終えて、受講者からは「職場のチーム力向上について、実践事例や科学的根拠など様々な視点から教示していただき、大変納得できました。」「OJLやファシリテーションの基本的な考え方を確認できた。一度触れたことがある内容だったが、もう一歩踏み込んだ内容や実践例を知ることができた。」(以上、専門研修受講者)、「組織として働く上で、同僚と風通し良く働くために大切にしていきたい内容がとても多かった。」(公開講座受講者)等の感想が寄せられました。

専門研修「キャリア発達と社会参加 -キャリア教育をふまえた授業づくり-」

専門研修「キャリア発達と社会参加 -キャリア教育をふまえた授業づくり-」を実施しました。

特別支援学校から18名の先生方が参加されました。

講義をとおして特別支援教育におけるキャリア教育の現状と課題について理解を深めるとともに、授業実践に向けてキャリア発達の視点から演習とケース検討を行いました。また、郡山支援学校 鈴木康治教諭より、特別支援学校における社会参加への取組と進路指導の実際について実践発表をいただきました。

研修を終えて、受講者からは、「働き続け、学び続けていくために必要な学びを生徒と共有していけるような授業を充実させていきたいと強く思った。」「実践している授業における基礎的・汎用的能力を分析して足りない要素を確認することができた。」「キャリアの視点から授業をどのようにつくり、生徒とかかわっていけばよいか理解できた。」等の感想が寄せられました。