ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 社会 |
タイトル | 「タブレット端末による音声入力および書見台による姿勢維持」 |
ダウンロード | ict2022-22.pdf 53 |
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子どもの実態 | ・見え方に特徴があり、小さい文字を見つけてタブレットで入力することが難しい。 ・物に目を近づける癖があり、正しい姿勢の維持に課題がある。 |
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単元名 | ハザードマップを見て災害に備えよう |
使用機器 | タブレット、書見台 |
使用ソフト・アプリ等 | Web検索、音声入力機能 |
活用のポイント | 情報収集、理解,比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 13:23:04 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 主権者教育 |
タイトル | 「ipadを利用しての情報収集・活用について(主権者教育)」 |
ダウンロード | ict2022-21.pdf 70 |
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子どもの実態 | ・タブレット端末を使用することに慣れてきており、調べ学習を行う様子が見られるが、必要な情報を収集して活用する体験が少ない。 ・選挙の情報を収集する方法がわからず、だれに投票してよいか決めることができない。 |
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単元名 | 衆議院議員模擬選挙 |
使用機器 | タブレット端末、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Web検索 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 10:45:20 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 国語 |
タイトル | Scratchを使った効果音リスト |
ダウンロード | ict2022-20.pdf 98 |
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子どもの実態 | ・スイッチを動かすと好きな音が流れることがわかる。 ・意思の疎通のための発話は難しい。 |
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単元名 | 絵本の内容を感じよう |
使用機器 | PC、マウス、外部スイッチ |
使用ソフト・アプリ等 | Scratch |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 08:06:03 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 音楽 |
タイトル | 動画によるイメージの共有 |
ダウンロード | ict2022-19.pdf 165 |
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子どもの実態 | ・静かな環境であれば、補聴機器を活用して音を聞きとり、どのように聞き取れたかを伝えることができる。 |
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単元名 | いろいろなおとをたのしもう |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 08:04:17 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | 計算アプリを使用した学習量の確保 |
ダウンロード | ict2022-18.pdf 118 |
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子どもの実態 | ・人工内耳、補聴器を装用し、音声、文字、指文字、手話等を活用しコミュニケーションを図りながら学習を進めている。習熟度に差があり、待つことが多い児童や理解することが精一杯の児童がいるため、集団で学習を深めることに課題がある。 ・書字に慣れている段階で、書くことに多くの時間がかかり計算練習の量が確保しにくい。 |
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単元名 | たし算とひき算 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | 計算アプリ |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 学習の記録、セルフチェック , 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 08:02:55 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 化学基礎 |
タイトル | 分子構造の作成における協働活動 |
ダウンロード | ict2022-17.pdf 96 |
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子どもの実態 | ・人工内耳、補聴器を装用し、音声、文字、指文字、手話等を活用し、コミュニケーションを図っている。主に使用するコミュニケーションモードに違いがあり、中学部で別のグループで学習していた生徒が合同で授業を受けるにあたり、入学直後は互いによそよそしさがあった。 ・体験の言語化が課題であり、知識の獲得が難しい生徒でも、化学的事象の視覚化や具体物の活用により、他の生徒に影響を与えるアイデアを表現する姿が見られる。 ・学習の負担感を感じやすい生徒もおり、課題量の調整が必要である。 |
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単元名 | 物質の構成と化学結合」~分子と共有結合~ |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint、Teams |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 , 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 08:01:31 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 英語 |
タイトル | 受動態の慣用表現を使った英語表現活動 |
ダウンロード | ict2022-16.pdf 89 |
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子どもの実態 | 人工内耳、補聴器を装用し、主に音声、手話、口話でコミュニケーションを図っている。講座外での他生徒とは、音声と手話でやり取りをしている。話し手の声の高さ等によって、聞き取りの状況が左右されることや、英語の発音や内容の聞き取りなどに視覚情報を補助として用いることが必要である。生徒自身は音声を通してのコミュニケーションに積極的であり、正しい英語の発音やイントネーションの学習に意欲的である。 |
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単元名 | Artificial Intelligence 文法事項:受動態 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint、Word |
活用のポイント | 情報収集、理解 , 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 07:57:56 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | PowerPointを使った図の書き込み・共有 |
ダウンロード | ict2022-15.pdf 107 |
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子どもの実態 | ・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。 |
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単元名 | 文字と式 |
使用機器 | タブレット、TVモニター、タッチペン |
使用ソフト・アプリ等 | Teams |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 07:54:44 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 国語 |
タイトル | オンラインでのプレゼンテーション |
ダウンロード | ict2022-14.pdf 88 |
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子どもの実態 | ・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。 |
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単元名 | 魅力的な提案をしよう |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint、Teams |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 07:53:24 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 図工 |
タイトル | Excel図形描画機能の応用 |
ダウンロード | ict2022-13.pdf 79 |
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子どもの実態 | ・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。 |
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単元名 | 用途を考えた包装紙をデザインしよう |
使用機器 | PC |
使用ソフト・アプリ等 | Excel、Web検索 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 模倣、試行錯誤 , 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 07:50:53 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | GoogleMeetの画面共有機能 |
ダウンロード | ict2022-11.pdf 75 |
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子どもの実態 | ・準ずる課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。 ・順序だてて伝えたり、根拠を明確にして伝えたりすることを目標としている。 |
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単元名 | 推論(順序関係・正誤の判断) |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、Meet |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 , 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 07:49:19 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 実物投影機やプレゼンテーションスライドを使った発表 |
ダウンロード | ict2022-12.pdf 74 |
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子どもの実態 | ・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。 |
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単元名 | 殺し文句は永遠に―恋する伊勢物語 |
使用機器 | 実物投影機、PC、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 情報収集、理解 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 07:48:54 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 臨床体験発表会 |
タイトル | 動画資料やJamboardを活用したシネメデュケーション |
ダウンロード | ict2022-10.pdf 65 |
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子どもの実態 | ・大きく提示された映像や文字であれば見たり、ふせんに入力したりすることができる。 |
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単元名 | 理療科「臨床体験発表会」の特別企画「シネメデュケーション」 |
使用機器 | PC、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Youtube、Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:54:49 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 学部集会、業間活動 |
タイトル | オンラインでの集会活動 |
ダウンロード | ict2022-09.pdf 71 |
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子どもの実態 | ・感染症予防の観点から、密になる状況を避けるため、オンラインでの集会活動を行った。 ・友達同士の活動をしたいが制限されている状況である。 |
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単元名 | (学部集会、業間活動) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMeet、Teams |
活用のポイント | 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:52:21 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 世界史A,日本史A |
タイトル | 学習資料等の拡大提示 |
ダウンロード | ict2022-08.pdf 102 |
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子どもの実態 | ・学習端末としてノートPCやiPadを使用。操作には慣れている。 ・書字に苦手意識があり、授業では筆記しない。 ・拡大教科書(26pt)や学習プリント(PDFファイル)を使用して学んでいる。 |
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単元名 | (図表やグラフ等などの資料から読み取り考察する) |
使用機器 | タブレット、TVモニター、実物投影機 |
使用ソフト・アプリ等 | Airdrop機能 |
活用のポイント | 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:50:13 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 英語 |
タイトル | クラウドを使用した学習の工夫 |
ダウンロード | ict2022-07.pdf 70 |
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子どもの実態 | ・目と手の協応動作の苦手さや手先の不器用さがあることから、字形の崩れが著しく、自分で書いたノートの文字を読み返すことも難しい。また、板書の視写も苦手である。 ・漢字の読みや特殊音節に苦手さがあり、パソコンで正しくかな入力ができず、漢字変換ができないこともある。 |
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単元名 | Unit 10 Winter Vacation |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Teams |
活用のポイント | 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 , 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:45:39 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 社会 |
タイトル | Webサイトの検索 |
ダウンロード | ict2022-06.pdf 80 |
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子どもの実態 | ・拡大教科書を使用している。 ・黒板の文字が読める。 ・タブレットのキーボードも操作可能である。 |
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単元名 | 私たちの暮らしと民主政治 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Web検索 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:43:15 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 生活 |
タイトル | 動画によるモデル提示 |
ダウンロード | ict2022-05.pdf 74 |
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子どもの実態 | ・YouTube検索では、リモコン操作や調べたい内容を音声で入力することができる。発音が不明瞭で、音声検索ができないときは、五十音入力で検索することができる。 ・画面は、近くであれば観ることができる。 |
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単元名 | お楽しみ会のプレゼントを作ろう |
使用機器 | PC、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Youtube |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:41:16 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 総合 |
タイトル | Web会議システムを活用した交流及び共同学習 |
ダウンロード | ict2022-04.pdf 86 |
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子どもの実態 | ・他県の視覚特別支援学校と、年に2~4回のオンラインや手紙による学部同士の交流及び共同学習を継続している。 |
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単元名 | オンライン交流 |
使用機器 | PC、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Zoom |
活用のポイント | 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:33:58 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 東洋医学概論 |
タイトル | アクセシビリティの設定 |
ダウンロード | ict2022-03.pdf 70 |
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子どもの実態 | ・視野が狭いので、資料は可能な限り具体的に説明している。羞明があるので、教室のカーテンを閉め照明を暗くするようにしている。 |
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単元名 | 消去法を活用した証の立て方 - 臨床実習に活かす東洋医学的見方 - |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:24:28 |
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