ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 肢体不自由
学部 小学部
教科名 国語
タイトル 「くまさんクイズ」
ダウンロード  ict2022-25.pdf 123
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子どもの実態 ・注目する場所がかわると、注目しながら教師の問い掛けに答えることが難しい。
単元名 「くまさん、くまさん」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Keynote
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-07-12 16:26:37
障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 国語
タイトル 「ものがたりパズル」
ダウンロード  ict2022-65.pdf 130
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子どもの実態 ・文の意味を理解するのが難しいことがある。 ・長文になると、文脈を読み取りながら読解することが難しいことがある。
単元名 「文章を読み取ろう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-08-07 07:53:11
障がい種 知的障がい
学部 中学部
教科名 合わせた指導
タイトル 「アプリ『レジスタディ』を使用した接客」
ダウンロード  ict2022-39.pdf 76
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子どもの実態 ・数の理解について、1位数程度の理解の生徒から3位数程度の理解の生徒まで実態に幅がある。 ・コミュニケーション面について、自分から他者とやりとりしようとする生徒から、教師が生徒の思いを読み取ることでやりとりをする生徒までいる。 ・実物と写真のマッチングができる。
単元名 「にじのおか祭をしよう~作業製品販売をしよう~」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 レジスタディ
活用のポイント 模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-07-13 07:52:56
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 自立活動
タイトル 「ウェアラブルカメラを活用した自己の振り返り~気付きから課題意識へ~」
ダウンロード  ict2022-46.pdf 74
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子どもの実態 ・場や相手の状況に応じ、伝える側と受け取る側との人間関係を大切にしながら主体的なコミュニケーションを展開することが難しい。 ・思考を言葉にして目的に沿って話すことや他者の視点に立って考えることが苦手である。 ・会話の内容や周囲の状況を読みとることが難しい場合があるため、状況にそぐわない受け答えをすることがある。(相手の気持ちや状況を考えず、自分が話したいことを一方的に話してしまう。) ・一斉指導の場面で、教師が全体に話をしている際に聞いていない場面が多く見られる。(呼名されると聞くことができる。)
単元名 「トーキングゲームをしよう。」
使用機器 GoPro、ヘッドストラップ、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:23:05
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「コミュニケーションツールとしてのアプリ『カメラ』『写真』」
ダウンロード  ict2022-48.pdf 55
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子どもの実態 ・言葉によるコミュニケーションが難しく、気になったものの指差しや簡単な手話でのコミュニケーションとなり、伝えたいことを相手に正確に伝えることが難しい。
単元名 「『秋』を探して撮ってみよう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 カメラ・写真アプリ
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:26:04