ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 算数・数学
タイトル アプリ「Google Classroom」による授業の情報共有
ダウンロード  ict2021-10.pdf 64
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子どもの実態 ・病状を理由とした欠席・欠課が頻繁な生徒がいる。  ・精神状態や脳機能の影響により、板書や問題文の視写が難しい生徒がいる。  ・授業中に声を出して発言することへの負担感が出る場合がある。
単元名 数学Ⅰ(指導全般)
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 GoogleClassroom
活用のポイント 情報収集、理解 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-05-01 17:32:13
障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 算数・数学
タイトル アプリ「Jambord」を使った意見の共有
ダウンロード  ict2021-09.pdf 75
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子どもの実態 ・病状を理由とした欠席・欠課が頻繁な生徒がいる。  ・精神状態や脳機能の影響により、板書や問題文の視写が難しい生徒がいる。  ・授業中に声を出して発言することへの負担感が出る場合がある。
単元名 三角比
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-05-01 17:30:44
障がい種 聴覚
学部 高等部・専攻科
教科名 化学基礎
タイトル 分子構造の作成における協働活動
ダウンロード  ict2022-17.pdf 69
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子どもの実態 ・人工内耳、補聴器を装用し、音声、文字、指文字、手話等を活用し、コミュニケーションを図っている。主に使用するコミュニケーションモードに違いがあり、中学部で別のグループで学習していた生徒が合同で授業を受けるにあたり、入学直後は互いによそよそしさがあった。 ・体験の言語化が課題であり、知識の獲得が難しい生徒でも、化学的事象の視覚化や具体物の活用により、他の生徒に影響を与えるアイデアを表現する姿が見られる。 ・学習の負担感を感じやすい生徒もおり、課題量の調整が必要である。
単元名 物質の構成と化学結合」~分子と共有結合~
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint、Teams
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 , 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-05-09 08:01:31
障がい種 視覚
学部 高等部・専攻科
教科名 臨床体験発表会
タイトル 動画資料やJamboardを活用したシネメデュケーション
ダウンロード  ict2022-10.pdf 51
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子どもの実態 ・大きく提示された映像や文字であれば見たり、ふせんに入力したりすることができる。
単元名 理療科「臨床体験発表会」の特別企画「シネメデュケーション」
使用機器 PC、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Youtube、Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-05-08 10:54:49
障がい種 聴覚
学部 高等部・専攻科
教科名 英語
タイトル 受動態の慣用表現を使った英語表現活動
ダウンロード  ict2022-16.pdf 75
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子どもの実態 人工内耳、補聴器を装用し、主に音声、手話、口話でコミュニケーションを図っている。講座外での他生徒とは、音声と手話でやり取りをしている。話し手の声の高さ等によって、聞き取りの状況が左右されることや、英語の発音や内容の聞き取りなどに視覚情報を補助として用いることが必要である。生徒自身は音声を通してのコミュニケーションに積極的であり、正しい英語の発音やイントネーションの学習に意欲的である。
単元名 Artificial Intelligence 文法事項:受動態
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint、Word
活用のポイント 情報収集、理解 , 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-05-09 07:57:56