ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 特別活動
タイトル 「ATを利用した立会演説会での発表」
ダウンロード  ict2023-09.pdf 28
画像
子どもの実態 ・読字・書字に困難さがあり、各々の活動でかなりの時間を要する。一文字ずつの拾い読みだが、聞いたことを繰り返して話すことには問題がない。
単元名 「生徒会選挙~立会演説会~」
使用機器 タブレット、骨伝導イヤフォン
使用ソフト・アプリ等 DropTap
活用のポイント 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック
その他
更新日時 2024-08-08 08:20:24
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「Kahoot!を利用した本時の振り返り」
ダウンロード  ict2022-50.pdf 87
画像
子どもの実態 ・集中が持続しにくく、注視することが難しい。 ・興味関心のあるものに関しては、ある程度の時間集中して活動に参加することができる。
単元名 「身近な町を調べよう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Kahoot!
活用のポイント 気づき・発見、注目, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:28:50
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 自立活動
タイトル 「ウェアラブルカメラを活用した自己の振り返り~気付きから課題意識へ~」
ダウンロード  ict2022-46.pdf 96
画像
子どもの実態 ・場や相手の状況に応じ、伝える側と受け取る側との人間関係を大切にしながら主体的なコミュニケーションを展開することが難しい。 ・思考を言葉にして目的に沿って話すことや他者の視点に立って考えることが苦手である。 ・会話の内容や周囲の状況を読みとることが難しい場合があるため、状況にそぐわない受け答えをすることがある。(相手の気持ちや状況を考えず、自分が話したいことを一方的に話してしまう。) ・一斉指導の場面で、教師が全体に話をしている際に聞いていない場面が多く見られる。(呼名されると聞くことができる。)
単元名 「トーキングゲームをしよう。」
使用機器 GoPro、ヘッドストラップ、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:23:05
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「コミュニケーションツールとしてのアプリ『カメラ』『写真』」
ダウンロード  ict2022-48.pdf 70
画像
子どもの実態 ・言葉によるコミュニケーションが難しく、気になったものの指差しや簡単な手話でのコミュニケーションとなり、伝えたいことを相手に正確に伝えることが難しい。
単元名 「『秋』を探して撮ってみよう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 カメラ・写真アプリ
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:26:04
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 職業
タイトル 「タブレット端末や電子メモパッドを活用した発表活動」
ダウンロード  ict2022-42.pdf 85
画像
子どもの実態 ・日常生活や学校生活において、自分の思いや考えを整理して適切に話す、伝えることに課題がある。(発表の途中で話がそれてしまい、違う内容のことを話してしまったり、何について話したいのか分からなくなってしまったりする。) ・人前で発表したり、話したりすることに苦手意識がある。 ・人の話を聞き、話題の中心やポイントを捉えることが難しい。
単元名 「校内実習での気付きについて発表しよう。」
使用機器 タブレット、TVモニター、電子メモパッド
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint
活用のポイント 情報収集、理解,思考の可視化、言語化・発表、学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:12:51