ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 知的障がい
学部 小学部
教科名 合わせた指導
タイトル 「呼名場面での大型テレビモニタ活用」
ダウンロード  ict2022-35.pdf 106
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子どもの実態 ・日常的に、教師との一対一の関わりがほとんどである。 ・呼名されても、意図理解や返事が難しい児童がいる。 ・友達への関心や遊びの共有等がほとんど見られない。 ・学級での一斉指導において、提示された物への注目が難しい。
単元名 題材名「朝の会」 ~呼名の場面~
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解
その他
更新日時 2023-07-13 07:46:23
障がい種 知的障がい
学部 小学部
教科名 合わせた指導
タイトル 「PowerPointを使用した体験的な学習」
ダウンロード  ict2022-36.pdf 102
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子どもの実態 ・学習に一単位時間集中することが苦手である。 ・体験的な学習に興味がある。 ・見通しがもちづらく、離席することが多い。 ・発語で意思を伝えようとするが、不明瞭なことが多く、伝わりづらいことがある。
単元名 「かいものにいこう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤
その他
更新日時 2023-07-13 07:48:05
障がい種 肢体不自由
学部 小学部
教科名 国語
タイトル アプリ「PowerPoint」を使った写真の提示とタッチによる入力
ダウンロード  ict2021-07.pdf 88
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子どもの実態 ・肢体不自由があり車いすやバギーで移動している。  ・教師の支援を受けながら、腕を動かし目的の場所に触れることができる。
単元名 これだあれだ?
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-05-01 17:26:38
障がい種 肢体不自由
学部 小学部
教科名 国語
タイトル 「漢字フラッシュカード」
ダウンロード  ict2022-26.pdf 96
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子どもの実態 ・漢字の習得初期段階。場面や状況によって、教師の質問に答えられずに沈黙することがある。
単元名 「かん字のはなし」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint、スライドデータ
活用のポイント ,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック
その他
更新日時 2023-07-12 16:28:24
障がい種 知的障がい
学部 小学部
教科名 国語
タイトル 「修学旅行に行こう」
ダウンロード  ict2022-37.pdf 95
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子どもの実態 ・興味が限定的で、言葉を聞いて具体物をイメージすることが難しい場合が多い。
単元名 「修学旅行に行こう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Web検索
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解,思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-07-13 07:49:50
障がい種 視覚
学部 小学部
教科名 生活
タイトル 動画によるモデル提示
ダウンロード  ict2022-05.pdf 74
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子どもの実態 ・YouTube検索では、リモコン操作や調べたい内容を音声で入力することができる。発音が不明瞭で、音声検索ができないときは、五十音入力で検索することができる。  ・画面は、近くであれば観ることができる。
単元名 お楽しみ会のプレゼントを作ろう
使用機器 PC、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Youtube
活用のポイント 気づき・発見、注目 情報収集、理解
その他
更新日時 2023-05-08 10:41:16
障がい種 肢体不自由
学部 小学部
教科名 国語
タイトル 「タブレット端末を使用した学習内容の振り返り」
ダウンロード  ict2022-24.pdf 93
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子どもの実態 ・難聴であり、日常的な会話は手話や指文字、五十音表で行うことができる。 ・平仮名を読み書きすることができるが、言葉やイメージを文字にすることに難しさを感じている。
単元名 「くわしくはなそう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 カメラ機能、写真アプリ
活用のポイント ,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-07-12 13:43:35
障がい種 聴覚
学部 小学部
教科名 算数・数学
タイトル 計算アプリを使用した学習量の確保
ダウンロード  ict2022-18.pdf 118
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子どもの実態 ・人工内耳、補聴器を装用し、音声、文字、指文字、手話等を活用しコミュニケーションを図りながら学習を進めている。習熟度に差があり、待つことが多い児童や理解することが精一杯の児童がいるため、集団で学習を深めることに課題がある。 ・書字に慣れている段階で、書くことに多くの時間がかかり計算練習の量が確保しにくい。
単元名 たし算とひき算
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 計算アプリ
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 学習の記録、セルフチェック , 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-05-09 08:02:55