ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 聴覚
学部 小学部
教科名 音楽
タイトル 動画によるイメージの共有
ダウンロード  ict2022-19.pdf 165
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子どもの実態 ・静かな環境であれば、補聴機器を活用して音を聞きとり、どのように聞き取れたかを伝えることができる。
単元名 いろいろなおとをたのしもう
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-05-09 08:04:17
障がい種 聴覚
学部 小学部
教科名 算数・数学
タイトル 計算アプリを使用した学習量の確保
ダウンロード  ict2022-18.pdf 118
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子どもの実態 ・人工内耳、補聴器を装用し、音声、文字、指文字、手話等を活用しコミュニケーションを図りながら学習を進めている。習熟度に差があり、待つことが多い児童や理解することが精一杯の児童がいるため、集団で学習を深めることに課題がある。 ・書字に慣れている段階で、書くことに多くの時間がかかり計算練習の量が確保しにくい。
単元名 たし算とひき算
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 計算アプリ
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 学習の記録、セルフチェック , 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-05-09 08:02:55
障がい種 視覚
学部 小学部
教科名 学部集会、業間活動
タイトル オンラインでの集会活動
ダウンロード  ict2022-09.pdf 71
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子どもの実態 ・感染症予防の観点から、密になる状況を避けるため、オンラインでの集会活動を行った。 ・友達同士の活動をしたいが制限されている状況である。
単元名 (学部集会、業間活動)
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 GoogleMeet、Teams
活用のポイント 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-05-08 10:52:21
障がい種 知的障がい
学部 小学部
教科名 国語
タイトル 「修学旅行に行こう」
ダウンロード  ict2022-37.pdf 95
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子どもの実態 ・興味が限定的で、言葉を聞いて具体物をイメージすることが難しい場合が多い。
単元名 「修学旅行に行こう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Web検索
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解,思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-07-13 07:49:50
障がい種 知的障がい
学部 小学部
教科名 算数・数学
タイトル 「大小を比べよう」
ダウンロード  ict2022-38.pdf 299
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子どもの実態 ・言語指示を理解するまでに時間がかかる。 ・言葉の意味、属性に注目して分類することが難しい。 ・二つの量の大きさについて、一方を基準にして比べることが難しい。
単元名 「おおきい・ちいさい」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-07-13 07:51:19
障がい種 知的障がい
学部 小学部
教科名 合わせた指導
タイトル 「校外学習の事前学習(切符の買い方)」
ダウンロード  ict2023-07.pdf 33
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子どもの実態 ・タブレット端末を教科等で使用し、基本的な操作は身に付いている。文字を入力したり、フォントの色を変えたりするなど目的をもって使用することができる。
単元名 「でんしゃにのろう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Keynote
活用のポイント 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2024-08-08 08:16:31
障がい種 視覚
学部 小学部
教科名 生活
タイトル 動画によるモデル提示
ダウンロード  ict2022-05.pdf 74
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子どもの実態 ・YouTube検索では、リモコン操作や調べたい内容を音声で入力することができる。発音が不明瞭で、音声検索ができないときは、五十音入力で検索することができる。  ・画面は、近くであれば観ることができる。
単元名 お楽しみ会のプレゼントを作ろう
使用機器 PC、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Youtube
活用のポイント 気づき・発見、注目 情報収集、理解
その他
更新日時 2023-05-08 10:41:16
障がい種 病弱
学部 小学部
教科名 算数・数学
タイトル 「Web会議室システムを活用した地域の小学校との教科交流」
ダウンロード  ict2022-53.pdf 86
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子どもの実態 ・病気のため抵抗力が低く、感染症予防の観点から集団活動の際には特に配慮が必要である。 ・学部の在籍児童数が少なく、学級の在籍数も本児1名であることから、日常的に友達と共に学び、多様な考えに触れる機会が少なくなりがちである。
単元名 「割合の表し方を調べよう」
使用機器 PC、タブレット、モバイルルータ、マイク
使用ソフト・アプリ等 GoogleMeet
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:35:10