ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 社会 |
タイトル | 「資料をもとにした意見交換・共有」 |
ダウンロード | ict2023-10.pdf 29 |
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画像 |
子どもの実態 | ・主に高等部1段階を学習している。実態差はあるが、学習に意欲的で積極的に発言する生徒が多い。資料から読み取ったことを書いてまとめることには学習の積み重ねが必要である。 |
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単元名 | 「くらしを支える工業生産」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:22:09 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | 「Jamboardによる文章題の理解」 |
ダウンロード | ict2022-61.pdf 126 |
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画像 |
子どもの実態 | ・文章題から状況を理解し、立式することが難しい。 ・文章題から読み取れることを板書で図に示しても、視覚的な提示が多くなると、読み取りが難しくなる。 |
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単元名 | 「場合の数と確率」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:46:52 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 音楽 |
タイトル | 「Jamboardを使ったリズム作り」 |
ダウンロード | ict2022-62.pdf 97 |
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画像 |
子どもの実態 | ・自分に自信がなく、過度に間違いを嫌うため、新しい学習に取り掛かるまでに時間がかかる。 ・言葉の使い方や態度に課題があり、友達と円滑なコミュニケーションをとることが難しい。 |
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単元名 | 「ボディパーカッション」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:48:03 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 「ものがたりパズル」 |
ダウンロード | ict2022-65.pdf 158 |
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画像 |
子どもの実態 | ・文の意味を理解するのが難しいことがある。 ・長文になると、文脈を読み取りながら読解することが難しいことがある。 |
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単元名 | 「文章を読み取ろう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:53:11 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | アプリ「Jambord」を使った意見の共有 |
ダウンロード | ict2021-09.pdf 91 |
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画像 |
子どもの実態 | ・病状を理由とした欠席・欠課が頻繁な生徒がいる。 ・精神状態や脳機能の影響により、板書や問題文の視写が難しい生徒がいる。 ・授業中に声を出して発言することへの負担感が出る場合がある。 |
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単元名 | 三角比 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 17:30:44 |
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