ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 知的障がい |
---|---|
学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | (教科学習等の様々な機会で) |
タイトル | 「ホワイトボードアプリ、メモアプリの活用」 |
ダウンロード | ict2023-13.pdf 38 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・選択教科「情報科」や、作業学習でPC等を用いた校内委託作業を行う「サービスワーク班」に所属し、卒業後の進路として企業への就労を希望している生徒が多い。自分の考えを言語化したり、自分の考えを伝えながら行動したりすることに苦手意識をもつ生徒が見受けられる。 |
---|---|
単元名 | (教科学習等の様々な機会で) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard、Keep |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:37:10 |
---|
障がい種 | 知的障がい |
---|---|
学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 自立活動 |
タイトル | 「ウェアラブルカメラを活用した自己の振り返り~気付きから課題意識へ~」 |
ダウンロード | ict2022-46.pdf 96 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・場や相手の状況に応じ、伝える側と受け取る側との人間関係を大切にしながら主体的なコミュニケーションを展開することが難しい。 ・思考を言葉にして目的に沿って話すことや他者の視点に立って考えることが苦手である。 ・会話の内容や周囲の状況を読みとることが難しい場合があるため、状況にそぐわない受け答えをすることがある。(相手の気持ちや状況を考えず、自分が話したいことを一方的に話してしまう。) ・一斉指導の場面で、教師が全体に話をしている際に聞いていない場面が多く見られる。(呼名されると聞くことができる。) |
---|---|
単元名 | 「トーキングゲームをしよう。」 |
使用機器 | GoPro、ヘッドストラップ、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:23:05 |
---|