ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 視覚 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 3Dプリンタ模型を使った観察 |
ダウンロード | ict2021-03.pdf 81 |
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子どもの実態 | ・見え方に課題があり、文字や形をとらえたり板書を視写したりする際に間違える場合がある。 |
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単元名 | 大地の変化 |
使用機器 | 3Dプリンタ |
使用ソフト・アプリ等 | 3Dプリンタ模型 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 16:23:02 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | 計算アプリを使用した学習量の確保 |
ダウンロード | ict2022-18.pdf 118 |
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子どもの実態 | ・人工内耳、補聴器を装用し、音声、文字、指文字、手話等を活用しコミュニケーションを図りながら学習を進めている。習熟度に差があり、待つことが多い児童や理解することが精一杯の児童がいるため、集団で学習を深めることに課題がある。 ・書字に慣れている段階で、書くことに多くの時間がかかり計算練習の量が確保しにくい。 |
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単元名 | たし算とひき算 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | 計算アプリ |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 学習の記録、セルフチェック , 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 08:02:55 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 生物基礎 |
タイトル | 活動量計による心拍の測定 |
ダウンロード | ict2022-02.pdf 87 |
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子どもの実態 | ・文章や口頭のみの説明よりも、模型を触ったり、観察を行ったりする等、操作を取り入れた体験的な活動で学んだ内容の方が定着しやすい。 |
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単元名 | 体内環境の維持のしくみ |
使用機器 | タブレット、活動量計 |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:21:06 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 実物投影機やプレゼンテーションスライドを使った発表 |
ダウンロード | ict2022-12.pdf 74 |
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子どもの実態 | ・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。 |
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単元名 | 殺し文句は永遠に―恋する伊勢物語 |
使用機器 | 実物投影機、PC、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 情報収集、理解 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 07:48:54 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 世界史A,日本史A |
タイトル | 学習資料等の拡大提示 |
ダウンロード | ict2022-08.pdf 102 |
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子どもの実態 | ・学習端末としてノートPCやiPadを使用。操作には慣れている。 ・書字に苦手意識があり、授業では筆記しない。 ・拡大教科書(26pt)や学習プリント(PDFファイル)を使用して学んでいる。 |
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単元名 | (図表やグラフ等などの資料から読み取り考察する) |
使用機器 | タブレット、TVモニター、実物投影機 |
使用ソフト・アプリ等 | Airdrop機能 |
活用のポイント | 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:50:13 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 大型モニターを使用した学習課題の提示 |
ダウンロード | ict2021-05.pdf 62 |
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子どもの実態 | ・補聴器を装用しているが音声は聞き取りにくく、主たるコミュニケーション手段は手話である。 ・視覚的に理解した事象を、結果として文章等にまとめることが苦手であり、支援を要する。 |
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単元名 | 運動とエネルギー 物体の運動 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Teams、Powerpoint |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 17:18:57 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 英語 |
タイトル | 受動態の慣用表現を使った英語表現活動 |
ダウンロード | ict2022-16.pdf 89 |
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子どもの実態 | 人工内耳、補聴器を装用し、主に音声、手話、口話でコミュニケーションを図っている。講座外での他生徒とは、音声と手話でやり取りをしている。話し手の声の高さ等によって、聞き取りの状況が左右されることや、英語の発音や内容の聞き取りなどに視覚情報を補助として用いることが必要である。生徒自身は音声を通してのコミュニケーションに積極的であり、正しい英語の発音やイントネーションの学習に意欲的である。 |
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単元名 | Artificial Intelligence 文法事項:受動態 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint、Word |
活用のポイント | 情報収集、理解 , 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 07:57:56 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 臨床体験発表会 |
タイトル | 動画資料やJamboardを活用したシネメデュケーション |
ダウンロード | ict2022-10.pdf 65 |
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子どもの実態 | ・大きく提示された映像や文字であれば見たり、ふせんに入力したりすることができる。 |
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単元名 | 理療科「臨床体験発表会」の特別企画「シネメデュケーション」 |
使用機器 | PC、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Youtube、Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:54:49 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 生活 |
タイトル | 動画によるモデル提示 |
ダウンロード | ict2022-05.pdf 74 |
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子どもの実態 | ・YouTube検索では、リモコン操作や調べたい内容を音声で入力することができる。発音が不明瞭で、音声検索ができないときは、五十音入力で検索することができる。 ・画面は、近くであれば観ることができる。 |
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単元名 | お楽しみ会のプレゼントを作ろう |
使用機器 | PC、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Youtube |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:41:16 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 音楽 |
タイトル | 動画によるイメージの共有 |
ダウンロード | ict2022-19.pdf 165 |
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子どもの実態 | ・静かな環境であれば、補聴機器を活用して音を聞きとり、どのように聞き取れたかを伝えることができる。 |
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単元名 | いろいろなおとをたのしもう |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 08:04:17 |
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