ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 特別活動 |
タイトル | 「修学旅行における同級生とのリモート通信」 |
ダウンロード | ict2022-68.pdf 215 |
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子どもの実態 | ・視力は明暗がかろうじてわかる程度。極度の側弯があり、常時介助を必要とする。医療的ケアとして痰の吸引、胃瘻が必要。 |
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単元名 | 「修学旅行」 |
使用機器 | タブレット、モバイルルータ |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMeet |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:57:15 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 自立活動 |
タイトル | Googleマップ ストリートビューによる歩行計画づくり |
ダウンロード | ict2022-01.pdf 83 |
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子どもの実態 | ・PCを使うことで検索したり、文字を拡大したりすることができる。Googleマップのストリートビューを見て道を確認することができる。 ・コミュニケーション面では、緊張する場面で、言い出しの音が発話しにくいことがある。 |
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単元名 | 歩行計画を立てよう |
使用機器 | PC |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMaps |
活用のポイント | 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:17:32 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | GoogleMeetの画面共有機能 |
ダウンロード | ict2022-11.pdf 75 |
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子どもの実態 | ・準ずる課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。 ・順序だてて伝えたり、根拠を明確にして伝えたりすることを目標としている。 |
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単元名 | 推論(順序関係・正誤の判断) |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、Meet |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 , 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 07:49:19 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | アプリ「Google Classroom」による授業の情報共有 |
ダウンロード | ict2021-10.pdf 81 |
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画像 |
子どもの実態 | ・病状を理由とした欠席・欠課が頻繁な生徒がいる。 ・精神状態や脳機能の影響により、板書や問題文の視写が難しい生徒がいる。 ・授業中に声を出して発言することへの負担感が出る場合がある。 |
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単元名 | 数学Ⅰ(指導全般) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom |
活用のポイント | 情報収集、理解 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 17:32:13 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 図工 |
タイトル | Excel図形描画機能の応用 |
ダウンロード | ict2022-13.pdf 79 |
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子どもの実態 | ・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。 |
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単元名 | 用途を考えた包装紙をデザインしよう |
使用機器 | PC |
使用ソフト・アプリ等 | Excel、Web検索 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 模倣、試行錯誤 , 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 07:50:53 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 特別活動 |
タイトル | 「ATを利用した立会演説会での発表」 |
ダウンロード | ict2023-09.pdf 28 |
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子どもの実態 | ・読字・書字に困難さがあり、各々の活動でかなりの時間を要する。一文字ずつの拾い読みだが、聞いたことを繰り返して話すことには問題がない。 |
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単元名 | 「生徒会選挙~立会演説会~」 |
使用機器 | タブレット、骨伝導イヤフォン |
使用ソフト・アプリ等 | DropTap |
活用のポイント | 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:20:24 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「修学旅行の報告会の発表」 |
ダウンロード | ict2023-04.pdf 23 |
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子どもの実態 | ・簡単な言葉や平仮名を理解し、音声言語や指差し、表情などで質問に答えたり、自分の考えを伝えたりすることができる。 ・活動手順や見本を提示することで安心して活動に取り組むことができるが、待つことや友達と協力することに難しさがある。 |
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単元名 | 「修学旅行に行こう~修学旅行報告会をしよう~」 |
使用機器 | タブレット、ボタンスイッチ、TVモニター、PC |
使用ソフト・アプリ等 | DropTalk、PowerPoint |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:04:14 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 職業 |
タイトル | 「校内実習の発表・ロゴの製作」 |
ダウンロード | ict2023-12.pdf 36 |
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画像 |
子どもの実態 | ・発表を通してよい評価を受けたことが少なく、自信をもって発表することが難しい。 ・書字やイラストを描くことに時間がかかり、自分自身の考えをまとめることが難しい。 |
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単元名 | 「校内実習を振り返って」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Canva |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:25:58 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 世界史A,日本史A |
タイトル | 学習資料等の拡大提示 |
ダウンロード | ict2022-08.pdf 102 |
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子どもの実態 | ・学習端末としてノートPCやiPadを使用。操作には慣れている。 ・書字に苦手意識があり、授業では筆記しない。 ・拡大教科書(26pt)や学習プリント(PDFファイル)を使用して学んでいる。 |
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単元名 | (図表やグラフ等などの資料から読み取り考察する) |
使用機器 | タブレット、TVモニター、実物投影機 |
使用ソフト・アプリ等 | Airdrop機能 |
活用のポイント | 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:50:13 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 実物投影機やプレゼンテーションスライドを使った発表 |
ダウンロード | ict2022-12.pdf 74 |
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子どもの実態 | ・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。 |
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単元名 | 殺し文句は永遠に―恋する伊勢物語 |
使用機器 | 実物投影機、PC、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 情報収集、理解 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 07:48:54 |
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