ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 自立活動
タイトル 「ウェアラブルカメラを活用した自己の振り返り~気付きから課題意識へ~」
ダウンロード  ict2022-46.pdf 96
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子どもの実態 ・場や相手の状況に応じ、伝える側と受け取る側との人間関係を大切にしながら主体的なコミュニケーションを展開することが難しい。 ・思考を言葉にして目的に沿って話すことや他者の視点に立って考えることが苦手である。 ・会話の内容や周囲の状況を読みとることが難しい場合があるため、状況にそぐわない受け答えをすることがある。(相手の気持ちや状況を考えず、自分が話したいことを一方的に話してしまう。) ・一斉指導の場面で、教師が全体に話をしている際に聞いていない場面が多く見られる。(呼名されると聞くことができる。)
単元名 「トーキングゲームをしよう。」
使用機器 GoPro、ヘッドストラップ、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:23:05
障がい種 視覚
学部 高等部・専攻科
教科名 東洋医学概論
タイトル アクセシビリティの設定
ダウンロード  ict2022-03.pdf 70
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子どもの実態 ・視野が狭いので、資料は可能な限り具体的に説明している。羞明があるので、教室のカーテンを閉め照明を暗くするようにしている。
単元名 消去法を活用した証の立て方 - 臨床実習に活かす東洋医学的見方 -
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 情報収集、理解
その他
更新日時 2023-05-08 10:24:28
障がい種 視覚
学部 高等部・専攻科
教科名 生物基礎
タイトル 活動量計による心拍の測定
ダウンロード  ict2022-02.pdf 87
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子どもの実態 ・文章や口頭のみの説明よりも、模型を触ったり、観察を行ったりする等、操作を取り入れた体験的な活動で学んだ内容の方が定着しやすい。
単元名 体内環境の維持のしくみ
使用機器 タブレット、活動量計
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解
その他
更新日時 2023-05-08 10:21:06