ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 自立活動
タイトル 「ウェアラブルカメラを活用した自己の振り返り~気付きから課題意識へ~」
ダウンロード  ict2022-46.pdf 74
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子どもの実態 ・場や相手の状況に応じ、伝える側と受け取る側との人間関係を大切にしながら主体的なコミュニケーションを展開することが難しい。 ・思考を言葉にして目的に沿って話すことや他者の視点に立って考えることが苦手である。 ・会話の内容や周囲の状況を読みとることが難しい場合があるため、状況にそぐわない受け答えをすることがある。(相手の気持ちや状況を考えず、自分が話したいことを一方的に話してしまう。) ・一斉指導の場面で、教師が全体に話をしている際に聞いていない場面が多く見られる。(呼名されると聞くことができる。)
単元名 「トーキングゲームをしよう。」
使用機器 GoPro、ヘッドストラップ、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:23:05
障がい種 聴覚
学部 高等部・専攻科
教科名 図工
タイトル Excel図形描画機能の応用
ダウンロード  ict2022-13.pdf 65
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子どもの実態 ・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。
単元名 用途を考えた包装紙をデザインしよう
使用機器 PC
使用ソフト・アプリ等 Excel、Web検索
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 模倣、試行錯誤 , 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-05-09 07:50:53
障がい種 視覚
学部 高等部・専攻科
教科名 自立活動
タイトル Googleマップ ストリートビューによる歩行計画づくり
ダウンロード  ict2022-01.pdf 70
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子どもの実態 ・PCを使うことで検索したり、文字を拡大したりすることができる。Googleマップのストリートビューを見て道を確認することができる。 ・コミュニケーション面では、緊張する場面で、言い出しの音が発話しにくいことがある。
単元名 歩行計画を立てよう
使用機器 PC
使用ソフト・アプリ等 GoogleMaps
活用のポイント 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-05-08 10:17:32
障がい種 肢体不自由
学部 高等部・専攻科
教科名 国語
タイトル Scratchを使った効果音リスト
ダウンロード  ict2022-20.pdf 81
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子どもの実態 ・スイッチを動かすと好きな音が流れることがわかる。 ・意思の疎通のための発話は難しい。
単元名 絵本の内容を感じよう
使用機器 PC、マウス、外部スイッチ
使用ソフト・アプリ等 Scratch
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-05-09 08:06:03
障がい種 視覚
学部 高等部・専攻科
教科名 臨床体験発表会
タイトル 動画資料やJamboardを活用したシネメデュケーション
ダウンロード  ict2022-10.pdf 51
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子どもの実態 ・大きく提示された映像や文字であれば見たり、ふせんに入力したりすることができる。
単元名 理療科「臨床体験発表会」の特別企画「シネメデュケーション」
使用機器 PC、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Youtube、Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-05-08 10:54:49
障がい種 視覚
学部 高等部・専攻科
教科名 臨床保健理療
タイトル アプリ「Good Notes」を活用したノート作成
ダウンロード  ict2021-04.pdf 57
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子どもの実態 ・見え方に課題があり、文字や形をとらえたり、板書を視写したりする際に間違える場合がある。
単元名 症状・疾患に対する保健理療施術(頭痛)
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 アプリ「Good Notes」
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック
その他
更新日時 2023-05-01 16:27:28
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 理科
タイトル 「理科の実験の記録・発表の工夫」
ダウンロード  ict2023-08.pdf 8
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子どもの実態 ・教科学習として理科を履修している。実験や観察でプリントに記録をさせると、記入に時間を要するため、時間内に本時のまとめができないことがある。
単元名 「身のまわりの物を調べよう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Keynote
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2024-08-08 08:18:13
障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 国語
タイトル 「ものがたりパズル」
ダウンロード  ict2022-65.pdf 130
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子どもの実態 ・文の意味を理解するのが難しいことがある。 ・長文になると、文脈を読み取りながら読解することが難しいことがある。
単元名 「文章を読み取ろう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-08-07 07:53:11
障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 算数・数学
タイトル 「Jamboardによる文章題の理解」
ダウンロード  ict2022-61.pdf 107
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子どもの実態 ・文章題から状況を理解し、立式することが難しい。 ・文章題から読み取れることを板書で図に示しても、視覚的な提示が多くなると、読み取りが難しくなる。
単元名 「場合の数と確率」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-08-07 07:46:52
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 (教科学習等の様々な機会で)
タイトル 「ホワイトボードアプリ、メモアプリの活用」
ダウンロード  ict2023-13.pdf 20
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子どもの実態 ・選択教科「情報科」や、作業学習でPC等を用いた校内委託作業を行う「サービスワーク班」に所属し、卒業後の進路として企業への就労を希望している生徒が多い。自分の考えを言語化したり、自分の考えを伝えながら行動したりすることに苦手意識をもつ生徒が見受けられる。
単元名 (教科学習等の様々な機会で)
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Jamboard、Keep
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2024-08-08 08:37:10