ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 職業
タイトル 「校内実習の発表・ロゴの製作」
ダウンロード  ict2023-12.pdf 48
画像
子どもの実態 ・発表を通してよい評価を受けたことが少なく、自信をもって発表することが難しい。 ・書字やイラストを描くことに時間がかかり、自分自身の考えをまとめることが難しい。
単元名 「校内実習を振り返って」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Canva
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2024-08-08 08:25:58
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 職業
タイトル 「校内実習の取り組みのプレゼンテーションの編集・発表」
ダウンロード  ict2022-52.pdf 93
画像
子どもの実態 ・日常生活の動作をはじめ、文字を書く際にも時間がかかってしまい、他の生徒を待たせることが多い。 ・パソコンでの文書入力では、ローマ字入力や漢字変換が正確にでき、比較的速くキーを打つことができる。 ・人前ではほとんど話さなかったり、言葉を発するまでに時間がかかったりする。
単元名 「校内実習の取り組みをプレゼンテーションしよう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 プレゼンテーションアプリ
活用のポイント 気づき・発見、注目, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:33:49
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 職業
タイトル 「タブレット端末や電子メモパッドを活用した発表活動」
ダウンロード  ict2022-42.pdf 88
画像
子どもの実態 ・日常生活や学校生活において、自分の思いや考えを整理して適切に話す、伝えることに課題がある。(発表の途中で話がそれてしまい、違う内容のことを話してしまったり、何について話したいのか分からなくなってしまったりする。) ・人前で発表したり、話したりすることに苦手意識がある。 ・人の話を聞き、話題の中心やポイントを捉えることが難しい。
単元名 「校内実習での気付きについて発表しよう。」
使用機器 タブレット、TVモニター、電子メモパッド
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint
活用のポイント 情報収集、理解,思考の可視化、言語化・発表、学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:12:51