ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 病弱 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 音楽 |
タイトル | 「Googleフォームを活用した確認テスト」 |
ダウンロード | ict2022-57.pdf 72 |
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子どもの実態 | ・文字を書くことに抵抗や苦手意識があったり、時間がかかったりする生徒がいる。 ・週に1時間の授業のため、学習の定着に課題がある。 |
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単元名 | 「曲の構成を聴き取ろう」 |
使用機器 | PC、タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Googleフォーム |
活用のポイント | 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:40:14 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | 「Web会議室システムを活用した地域の小学校との教科交流」 |
ダウンロード | ict2022-53.pdf 92 |
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子どもの実態 | ・病気のため抵抗力が低く、感染症予防の観点から集団活動の際には特に配慮が必要である。 ・学部の在籍児童数が少なく、学級の在籍数も本児1名であることから、日常的に友達と共に学び、多様な考えに触れる機会が少なくなりがちである。 |
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単元名 | 「割合の表し方を調べよう」 |
使用機器 | PC、タブレット、モバイルルータ、マイク |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMeet |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:35:10 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | アプリ「Google Classroom」による授業の情報共有 |
ダウンロード | ict2021-10.pdf 88 |
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子どもの実態 | ・病状を理由とした欠席・欠課が頻繁な生徒がいる。 ・精神状態や脳機能の影響により、板書や問題文の視写が難しい生徒がいる。 ・授業中に声を出して発言することへの負担感が出る場合がある。 |
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単元名 | 数学Ⅰ(指導全般) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom |
活用のポイント | 情報収集、理解 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 17:32:13 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 「ものがたりパズル」 |
ダウンロード | ict2022-65.pdf 166 |
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子どもの実態 | ・文の意味を理解するのが難しいことがある。 ・長文になると、文脈を読み取りながら読解することが難しいことがある。 |
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単元名 | 「文章を読み取ろう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:53:11 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | 「Jamboardによる文章題の理解」 |
ダウンロード | ict2022-61.pdf 135 |
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子どもの実態 | ・文章題から状況を理解し、立式することが難しい。 ・文章題から読み取れることを板書で図に示しても、視覚的な提示が多くなると、読み取りが難しくなる。 |
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単元名 | 「場合の数と確率」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:46:52 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 「Jamboardしりとり」 |
ダウンロード | ict2022-64.pdf 155 |
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子どもの実態 | ・文字や文章を書くことは好きであるが、紙に文字を書く際、字形や大きさ、行などを整えて書くことが難しい。また、片麻痺のため、消しゴムできれいに消して訂正することが難しい。 ・促音や長音など、言葉のつづりを間違うことがある。 |
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単元名 | 「しりとりゲーム」 |
使用機器 | タブレット、タッチペン |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:51:59 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 自立活動 |
タイトル | 「学校祭のポスターにデジタル表現を取り入れた活動」 |
ダウンロード | ict2022-67.pdf 141 |
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子どもの実態 | ・四肢体幹機能障がいがあり、過度の筋緊張もみられ、身体の動きを調整することが難しい。 ・1年前に体調を大きく崩し、口径摂食から24時間の経鼻経管栄養(胃、小腸)になったことで、日常の活動に大きな制限がある。 |
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単元名 | 「秋桜祭のポスターを描こう」 |
使用機器 | タブレット、タブレットスタンド |
使用ソフト・アプリ等 | キラキラお絵描き |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:56:04 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 特別活動 |
タイトル | 「修学旅行における同級生とのリモート通信」 |
ダウンロード | ict2022-68.pdf 222 |
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子どもの実態 | ・視力は明暗がかろうじてわかる程度。極度の側弯があり、常時介助を必要とする。医療的ケアとして痰の吸引、胃瘻が必要。 |
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単元名 | 「修学旅行」 |
使用機器 | タブレット、モバイルルータ |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMeet |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:57:15 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 特別活動 |
タイトル | 「リモート通信での野外活動への参加」 |
ダウンロード | ict2022-60.pdf 79 |
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子どもの実態 | ・健康状態は良好であるが、ペースメーカーを使用しているため、活動量が多い場面では疲労感を残さないように活動を制限する場合がある。 |
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単元名 | 「宿泊学習」(オリエンテーリング) |
使用機器 | タブレット、モバイルルータ |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMeet |
活用のポイント | 情報収集、理解, 思考の可視化、言語化・発表, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:45:19 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 「タブレット端末のカメラ機能とビデオ会議アプリの活用」 |
ダウンロード | ict2022-59.pdf 94 |
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子どもの実態 | ・早口で話してしまったり、声が小さかったりするなど、「話すこと」についての課題がある。 ・発音が不明瞭なこともあり、話す内容が相手に正しく伝わらないことがある。 |
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単元名 | 「電話を使って伝えよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMeet |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 模倣、試行錯誤, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:43:13 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 家庭科・技術・家庭 |
タイトル | 「iMovieによる修学旅行記の制作」 |
ダウンロード | ict2022-58.pdf 76 |
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子どもの実態 | ・生活経験の不足により、自分の思いや考えを相手に伝えることが苦手な生徒が多い。 ・制作活動には積極的であり、得意なことを生かしたり、友達のアイディアから発想を得たりして、自分なりに工夫して取り組んでいる。 |
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単元名 | 「デジタル作品の設計と制作」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | iMovie |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:41:38 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 音楽 |
タイトル | 「Jamboardを使ったリズム作り」 |
ダウンロード | ict2022-62.pdf 100 |
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子どもの実態 | ・自分に自信がなく、過度に間違いを嫌うため、新しい学習に取り掛かるまでに時間がかかる。 ・言葉の使い方や態度に課題があり、友達と円滑なコミュニケーションをとることが難しい。 |
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単元名 | 「ボディパーカッション」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:48:03 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 音楽 |
タイトル | 「ICTを使ったアレンジ(編曲)活動」 |
ダウンロード | ict2022-63.pdf 124 |
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子どもの実態 | ・どの生徒も音楽は好きであるが、自己表現が苦手な生徒が多い。 ・身辺自立している生徒から支援が必要な生徒まで、実態差が幅広いく、楽譜を読むことは難しい。 |
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単元名 | 「ソングメーカーを使って『きらきら星』をアレンジしよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | SongMaker |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:50:48 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 社会 |
タイトル | 「Jamboardを使った調べ学習」 |
ダウンロード | ict2022-56.pdf 88 |
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子どもの実態 | ・自分の考えを相手に伝える経験が少なく、生活経験も乏しい生徒が多い。 ・板書による体への負担に配慮が必要な生徒がいる。 |
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単元名 | 「日本の諸地域 東北地方」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard、Web検索 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:39:00 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「Jam boardによる粒子モデルの操作」 |
ダウンロード | ict2022-55.pdf 86 |
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子どもの実態 | ・小学校時代に不登校を経験している生徒が多く学習空白がある。 ・観察や実験には興味・関心をもち、意欲的に取り組むことができるが、結果を分析し、考察することが苦手であり、科学的な概念や原理、仕組みについて理解することが難しいときがある。 |
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単元名 | 「物質どうしの化学変化」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:37:34 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 体育・保健体育 |
タイトル | 「編集動画を手本にした体つくり運動」 |
ダウンロード | ict2022-66.pdf 151 |
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子どもの実態 | ・体を動かすことに苦手意識をもっている。 ・体力(持久力)がなく、一定時間体を動かし続けることができない。 |
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単元名 | 「体つくり運動」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | iMovie |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:54:49 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | アプリ「Jambord」を使った意見の共有 |
ダウンロード | ict2021-09.pdf 97 |
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子どもの実態 | ・病状を理由とした欠席・欠課が頻繁な生徒がいる。 ・精神状態や脳機能の影響により、板書や問題文の視写が難しい生徒がいる。 ・授業中に声を出して発言することへの負担感が出る場合がある。 |
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単元名 | 三角比 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 17:30:44 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「実物投影機による結晶の拡大提示」 |
ダウンロード | ict2022-54.pdf 62 |
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子どもの実態 | ・小学校時代に不登校を経験している生徒が多く学習空白がある。 ・観察や実験には興味・関心をもち、意欲的に取り組むことができるが、結果を分析し、考察することが苦手であり、科学的な概念や原理、仕組みについて理解することが難しいときがある。 |
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単元名 | 「水溶液の性質」 |
使用機器 | 実物投影機、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:36:20 |
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