ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 知的障がい |
---|---|
学部 | 小学部 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | 「大小を比べよう」 |
ダウンロード | ict2022-38.pdf 299 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・言語指示を理解するまでに時間がかかる。 ・言葉の意味、属性に注目して分類することが難しい。 ・二つの量の大きさについて、一方を基準にして比べることが難しい。 |
---|---|
単元名 | 「おおきい・ちいさい」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:51:19 |
---|
障がい種 | 知的障がい |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「アプリ『レジスタディ』を使用した接客」 |
ダウンロード | ict2022-39.pdf 99 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・数の理解について、1位数程度の理解の生徒から3位数程度の理解の生徒まで実態に幅がある。 ・コミュニケーション面について、自分から他者とやりとりしようとする生徒から、教師が生徒の思いを読み取ることでやりとりをする生徒までいる。 ・実物と写真のマッチングができる。 |
---|---|
単元名 | 「にじのおか祭をしよう~作業製品販売をしよう~」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | レジスタディ |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:52:56 |
---|
障がい種 | 知的障がい |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 総合 |
タイトル | 「修学旅行の思い出のプレゼンテーション発表」 |
ダウンロード | ict2022-40.pdf 95 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・声を大きく出して発表することが難しい。 ・人前での発表が苦手である。 ・環境の変化や音に敏感である。 |
---|---|
単元名 | 「修学旅行の発表をしよう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:54:37 |
---|
障がい種 | 視覚 |
---|---|
学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 臨床体験発表会 |
タイトル | 動画資料やJamboardを活用したシネメデュケーション |
ダウンロード | ict2022-10.pdf 65 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・大きく提示された映像や文字であれば見たり、ふせんに入力したりすることができる。 |
---|---|
単元名 | 理療科「臨床体験発表会」の特別企画「シネメデュケーション」 |
使用機器 | PC、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Youtube、Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:54:49 |
---|
障がい種 | 視覚 |
---|---|
学部 | 小学部 |
教科名 | 生活 |
タイトル | 動画によるモデル提示 |
ダウンロード | ict2022-05.pdf 74 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・YouTube検索では、リモコン操作や調べたい内容を音声で入力することができる。発音が不明瞭で、音声検索ができないときは、五十音入力で検索することができる。 ・画面は、近くであれば観ることができる。 |
---|---|
単元名 | お楽しみ会のプレゼントを作ろう |
使用機器 | PC、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Youtube |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:41:16 |
---|
障がい種 | 視覚 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 総合 |
タイトル | Web会議システムを活用した交流及び共同学習 |
ダウンロード | ict2022-04.pdf 86 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・他県の視覚特別支援学校と、年に2~4回のオンラインや手紙による学部同士の交流及び共同学習を継続している。 |
---|---|
単元名 | オンライン交流 |
使用機器 | PC、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Zoom |
活用のポイント | 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:33:58 |
---|
障がい種 | 肢体不自由 |
---|---|
学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 国語 |
タイトル | Scratchを使った効果音リスト |
ダウンロード | ict2022-20.pdf 98 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・スイッチを動かすと好きな音が流れることがわかる。 ・意思の疎通のための発話は難しい。 |
---|---|
単元名 | 絵本の内容を感じよう |
使用機器 | PC、マウス、外部スイッチ |
使用ソフト・アプリ等 | Scratch |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 08:06:03 |
---|
障がい種 | 病弱 |
---|---|
学部 | 小学部 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | 「Web会議室システムを活用した地域の小学校との教科交流」 |
ダウンロード | ict2022-53.pdf 85 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・病気のため抵抗力が低く、感染症予防の観点から集団活動の際には特に配慮が必要である。 ・学部の在籍児童数が少なく、学級の在籍数も本児1名であることから、日常的に友達と共に学び、多様な考えに触れる機会が少なくなりがちである。 |
---|---|
単元名 | 「割合の表し方を調べよう」 |
使用機器 | PC、タブレット、モバイルルータ、マイク |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMeet |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:35:10 |
---|
障がい種 | 病弱 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 音楽 |
タイトル | 「Googleフォームを活用した確認テスト」 |
ダウンロード | ict2022-57.pdf 67 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・文字を書くことに抵抗や苦手意識があったり、時間がかかったりする生徒がいる。 ・週に1時間の授業のため、学習の定着に課題がある。 |
---|---|
単元名 | 「曲の構成を聴き取ろう」 |
使用機器 | PC、タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Googleフォーム |
活用のポイント | 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:40:14 |
---|
障がい種 | 視覚 |
---|---|
学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 自立活動 |
タイトル | Googleマップ ストリートビューによる歩行計画づくり |
ダウンロード | ict2022-01.pdf 83 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・PCを使うことで検索したり、文字を拡大したりすることができる。Googleマップのストリートビューを見て道を確認することができる。 ・コミュニケーション面では、緊張する場面で、言い出しの音が発話しにくいことがある。 |
---|---|
単元名 | 歩行計画を立てよう |
使用機器 | PC |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMaps |
活用のポイント | 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:17:32 |
---|
障がい種 | 聴覚 |
---|---|
学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 図工 |
タイトル | Excel図形描画機能の応用 |
ダウンロード | ict2022-13.pdf 79 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。 |
---|---|
単元名 | 用途を考えた包装紙をデザインしよう |
使用機器 | PC |
使用ソフト・アプリ等 | Excel、Web検索 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 模倣、試行錯誤 , 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 07:50:53 |
---|
障がい種 | 知的障がい |
---|---|
学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 自立活動 |
タイトル | 「ウェアラブルカメラを活用した自己の振り返り~気付きから課題意識へ~」 |
ダウンロード | ict2022-46.pdf 96 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・場や相手の状況に応じ、伝える側と受け取る側との人間関係を大切にしながら主体的なコミュニケーションを展開することが難しい。 ・思考を言葉にして目的に沿って話すことや他者の視点に立って考えることが苦手である。 ・会話の内容や周囲の状況を読みとることが難しい場合があるため、状況にそぐわない受け答えをすることがある。(相手の気持ちや状況を考えず、自分が話したいことを一方的に話してしまう。) ・一斉指導の場面で、教師が全体に話をしている際に聞いていない場面が多く見られる。(呼名されると聞くことができる。) |
---|---|
単元名 | 「トーキングゲームをしよう。」 |
使用機器 | GoPro、ヘッドストラップ、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:23:05 |
---|