ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 知的障がい
学部 小学部
教科名 算数・数学
タイトル 「大小を比べよう」
ダウンロード  ict2022-38.pdf 199
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子どもの実態 ・言語指示を理解するまでに時間がかかる。 ・言葉の意味、属性に注目して分類することが難しい。 ・二つの量の大きさについて、一方を基準にして比べることが難しい。
単元名 「おおきい・ちいさい」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-07-13 07:51:19
障がい種 肢体不自由
学部 中学部
教科名 理科
タイトル 「実験結果のグラフ化」
ダウンロード  ict2022-34.pdf 53
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子どもの実態 ・通常学級で、学年相応の学習を行っている。 ・空間認知が苦手で、頭の中でイメージをもったり、グラフを読み取ったりすることが苦手な生徒もいる。
単元名 「運動とエネルギー」 第3章エネルギーと仕事
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 GoogleClassroom、スプレッドシート
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続,学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-07-13 07:44:15
障がい種 肢体不自由
学部 高等部・専攻科
教科名 (教科学習等の様々な機会で)
タイトル 「スイッチ教材の使用」
ダウンロード  ict2023-05.pdf 8
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子どもの実態 ・休み時間や家庭で、タブレット端末を使って手紙を書く生徒、好きな動画を検索する生徒など、活用している生徒が多い。 ・タブレット端末の操作について、タッチ速度が速くなり反応しない場合がある。
単元名 (ICTを活用する場面で)
使用機器 タブレット、i+padタッチャー、スイッチ教材
使用ソフト・アプリ等 Keynote
活用のポイント 模倣、試行錯誤, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2024-08-08 08:11:34
障がい種 肢体不自由
学部 中学部
教科名 自立活動
タイトル 「先生とメールがしたい」という願いをかなえるために
ダウンロード  ict2022-27.pdf 53
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子どもの実態 ・教師が話す内容をほぼ理解できる。自分の思いを身体の動きや視線、発声で伝える。また、視線入力装置(PC)を使用し、単語を並べて、思いを伝えることもできる。 ・言葉での発信が難しいため、現在の伝達手段のみでは思いを伝えきれず、泣いてしまうことがある。
単元名 「先生とメールをしよう」
使用機器 タブレット、PC、視線入力装置
使用ソフト・アプリ等 GoogleClassroom、スライド
活用のポイント ,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-07-12 16:30:39
障がい種 視覚
学部 高等部・専攻科
教科名 世界史A,日本史A
タイトル 学習資料等の拡大提示
ダウンロード  ict2022-08.pdf 87
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子どもの実態 ・学習端末としてノートPCやiPadを使用。操作には慣れている。 ・書字に苦手意識があり、授業では筆記しない。 ・拡大教科書(26pt)や学習プリント(PDFファイル)を使用して学んでいる。
単元名 (図表やグラフ等などの資料から読み取り考察する)
使用機器 タブレット、TVモニター、実物投影機
使用ソフト・アプリ等 Airdrop機能
活用のポイント 情報収集、理解
その他
更新日時 2023-05-08 10:50:13