ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 自立活動
タイトル 「ウェアラブルカメラを活用した自己の振り返り~気付きから課題意識へ~」
ダウンロード  ict2022-46.pdf 96
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子どもの実態 ・場や相手の状況に応じ、伝える側と受け取る側との人間関係を大切にしながら主体的なコミュニケーションを展開することが難しい。 ・思考を言葉にして目的に沿って話すことや他者の視点に立って考えることが苦手である。 ・会話の内容や周囲の状況を読みとることが難しい場合があるため、状況にそぐわない受け答えをすることがある。(相手の気持ちや状況を考えず、自分が話したいことを一方的に話してしまう。) ・一斉指導の場面で、教師が全体に話をしている際に聞いていない場面が多く見られる。(呼名されると聞くことができる。)
単元名 「トーキングゲームをしよう。」
使用機器 GoPro、ヘッドストラップ、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:23:05
障がい種 聴覚
学部 高等部・専攻科
教科名 図工
タイトル Excel図形描画機能の応用
ダウンロード  ict2022-13.pdf 79
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子どもの実態 ・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。
単元名 用途を考えた包装紙をデザインしよう
使用機器 PC
使用ソフト・アプリ等 Excel、Web検索
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 模倣、試行錯誤 , 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-05-09 07:50:53
障がい種 視覚
学部 高等部・専攻科
教科名 自立活動
タイトル Googleマップ ストリートビューによる歩行計画づくり
ダウンロード  ict2022-01.pdf 83
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子どもの実態 ・PCを使うことで検索したり、文字を拡大したりすることができる。Googleマップのストリートビューを見て道を確認することができる。 ・コミュニケーション面では、緊張する場面で、言い出しの音が発話しにくいことがある。
単元名 歩行計画を立てよう
使用機器 PC
使用ソフト・アプリ等 GoogleMaps
活用のポイント 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-05-08 10:17:32
障がい種 病弱
学部 中学部
教科名 音楽
タイトル 「Googleフォームを活用した確認テスト」
ダウンロード  ict2022-57.pdf 67
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子どもの実態 ・文字を書くことに抵抗や苦手意識があったり、時間がかかったりする生徒がいる。 ・週に1時間の授業のため、学習の定着に課題がある。
単元名 「曲の構成を聴き取ろう」
使用機器 PC、タブレット
使用ソフト・アプリ等 Googleフォーム
活用のポイント 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:40:14
障がい種 病弱
学部 小学部
教科名 算数・数学
タイトル 「Web会議室システムを活用した地域の小学校との教科交流」
ダウンロード  ict2022-53.pdf 85
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子どもの実態 ・病気のため抵抗力が低く、感染症予防の観点から集団活動の際には特に配慮が必要である。 ・学部の在籍児童数が少なく、学級の在籍数も本児1名であることから、日常的に友達と共に学び、多様な考えに触れる機会が少なくなりがちである。
単元名 「割合の表し方を調べよう」
使用機器 PC、タブレット、モバイルルータ、マイク
使用ソフト・アプリ等 GoogleMeet
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:35:10