ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 病弱
学部 中学部
教科名 家庭科・技術・家庭
タイトル 「iMovieによる修学旅行記の制作」
ダウンロード  ict2022-58.pdf 55
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子どもの実態 ・生活経験の不足により、自分の思いや考えを相手に伝えることが苦手な生徒が多い。 ・制作活動には積極的であり、得意なことを生かしたり、友達のアイディアから発想を得たりして、自分なりに工夫して取り組んでいる。
単元名 「デジタル作品の設計と制作」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 iMovie
活用のポイント 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:41:38
障がい種 肢体不自由
学部 高等部・専攻科
教科名 主権者教育
タイトル 「ipadを利用しての情報収集・活用について(主権者教育)」
ダウンロード  ict2022-21.pdf 40
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子どもの実態 ・タブレット端末を使用することに慣れてきており、調べ学習を行う様子が見られるが、必要な情報を収集して活用する体験が少ない。  ・選挙の情報を収集する方法がわからず、だれに投票してよいか決めることができない。
単元名 衆議院議員模擬選挙
使用機器 タブレット端末、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Web検索
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-07-12 10:45:20
障がい種 病弱
学部 中学部
教科名 理科
タイトル 「Jam boardによる粒子モデルの操作」
ダウンロード  ict2022-55.pdf 70
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子どもの実態 ・小学校時代に不登校を経験している生徒が多く学習空白がある。 ・観察や実験には興味・関心をもち、意欲的に取り組むことができるが、結果を分析し、考察することが苦手であり、科学的な概念や原理、仕組みについて理解することが難しいときがある。
単元名 「物質どうしの化学変化」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-08-07 07:37:34
障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 国語
タイトル 「Jamboardしりとり」
ダウンロード  ict2022-64.pdf 114
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子どもの実態 ・文字や文章を書くことは好きであるが、紙に文字を書く際、字形や大きさ、行などを整えて書くことが難しい。また、片麻痺のため、消しゴムできれいに消して訂正することが難しい。 ・促音や長音など、言葉のつづりを間違うことがある。
単元名 「しりとりゲーム」
使用機器 タブレット、タッチペン
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック
その他
更新日時 2023-08-07 07:51:59
障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 算数・数学
タイトル 「Jamboardによる文章題の理解」
ダウンロード  ict2022-61.pdf 107
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子どもの実態 ・文章題から状況を理解し、立式することが難しい。 ・文章題から読み取れることを板書で図に示しても、視覚的な提示が多くなると、読み取りが難しくなる。
単元名 「場合の数と確率」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-08-07 07:46:52
障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 音楽
タイトル 「Jamboardを使ったリズム作り」
ダウンロード  ict2022-62.pdf 81
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子どもの実態 ・自分に自信がなく、過度に間違いを嫌うため、新しい学習に取り掛かるまでに時間がかかる。 ・言葉の使い方や態度に課題があり、友達と円滑なコミュニケーションをとることが難しい。
単元名 「ボディパーカッション」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-08-07 07:48:03
障がい種 病弱
学部 中学部
教科名 社会
タイトル 「Jamboardを使った調べ学習」
ダウンロード  ict2022-56.pdf 69
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子どもの実態 ・自分の考えを相手に伝える経験が少なく、生活経験も乏しい生徒が多い。 ・板書による体への負担に配慮が必要な生徒がいる。
単元名 「日本の諸地域 東北地方」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Jamboard、Web検索
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:39:00
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「Kahoot!を利用した本時の振り返り」
ダウンロード  ict2022-50.pdf 74
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子どもの実態 ・集中が持続しにくく、注視することが難しい。 ・興味関心のあるものに関しては、ある程度の時間集中して活動に参加することができる。
単元名 「身近な町を調べよう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Kahoot!
活用のポイント 気づき・発見、注目, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:28:50
障がい種 知的障がい
学部 小学部
教科名 合わせた指導
タイトル 「PowerPointを使用した体験的な学習」
ダウンロード  ict2022-36.pdf 87
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子どもの実態 ・学習に一単位時間集中することが苦手である。 ・体験的な学習に興味がある。 ・見通しがもちづらく、離席することが多い。 ・発語で意思を伝えようとするが、不明瞭なことが多く、伝わりづらいことがある。
単元名 「かいものにいこう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤
その他
更新日時 2023-07-13 07:48:05
障がい種 病弱
学部 小学部
教科名 算数・数学
タイトル 「Web会議室システムを活用した地域の小学校との教科交流」
ダウンロード  ict2022-53.pdf 69
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子どもの実態 ・病気のため抵抗力が低く、感染症予防の観点から集団活動の際には特に配慮が必要である。 ・学部の在籍児童数が少なく、学級の在籍数も本児1名であることから、日常的に友達と共に学び、多様な考えに触れる機会が少なくなりがちである。
単元名 「割合の表し方を調べよう」
使用機器 PC、タブレット、モバイルルータ、マイク
使用ソフト・アプリ等 GoogleMeet
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:35:10