ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 知的障がい |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 総合 |
タイトル | 「交流及び共同学習 ~会議システム・プレゼンテーションを利用した交流学習~」 |
ダウンロード | ict2022-41.pdf 60 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・集団での学習が可能な生徒から大きな集団を苦手とする生徒まで、学年全体での活動において実態差がある。 ・環境の変化により心理的に不安定になりやすい生徒がいる。 ・集中が途切れやすいが、モニタの映像に一定時間注目できる。 |
---|---|
単元名 | 「地域の学校との交流及び共同学習」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint、GoogleMeet |
活用のポイント | 思考の可視化、言語化・発表、意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:10:50 |
---|
障がい種 | 知的障がい |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 総合 |
タイトル | 「修学旅行の思い出のプレゼンテーション発表」 |
ダウンロード | ict2022-40.pdf 95 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・声を大きく出して発表することが難しい。 ・人前での発表が苦手である。 ・環境の変化や音に敏感である。 |
---|---|
単元名 | 「修学旅行の発表をしよう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:54:37 |
---|
障がい種 | 知的障がい |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「アプリ『レジスタディ』を使用した接客」 |
ダウンロード | ict2022-39.pdf 99 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・数の理解について、1位数程度の理解の生徒から3位数程度の理解の生徒まで実態に幅がある。 ・コミュニケーション面について、自分から他者とやりとりしようとする生徒から、教師が生徒の思いを読み取ることでやりとりをする生徒までいる。 ・実物と写真のマッチングができる。 |
---|---|
単元名 | 「にじのおか祭をしよう~作業製品販売をしよう~」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | レジスタディ |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:52:56 |
---|
障がい種 | 肢体不自由 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「実験結果のグラフ化」 |
ダウンロード | ict2022-34.pdf 73 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・通常学級で、学年相応の学習を行っている。 ・空間認知が苦手で、頭の中でイメージをもったり、グラフを読み取ったりすることが苦手な生徒もいる。 |
---|---|
単元名 | 「運動とエネルギー」 第3章エネルギーと仕事 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、スプレッドシート |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:44:15 |
---|
障がい種 | 肢体不自由 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「書画カメラを利用した実習」 |
ダウンロード | ict2022-33.pdf 76 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・通常学級で、学年相応の学習を行っている。 ・空間認知が苦手で、頭の中でイメージをもつことが難しい生徒もいる。 |
---|---|
単元名 | 「地球と宇宙」月と金星の見え方 |
使用機器 | タブレット、実物投影機、地球・月のモデル |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:42:50 |
---|
障がい種 | 肢体不自由 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 道徳 |
タイトル | 「学びの記録シート」 |
ダウンロード | ict2022-32.pdf 106 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・語彙が豊富な生徒だが、自分の考えや意見を表出することに慣れておらず、「わからない」と答えたり、表出するまでに時間がかかったりする。 |
---|---|
単元名 | (年間を通して) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Googleスプレッドシート |
活用のポイント | 思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:41:14 |
---|
障がい種 | 肢体不自由 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「パワーポイントによる思考過程の確認」 |
ダウンロード | ict2022-31.pdf 60 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・見え方に課題があり、グラフの読み取りが難しい。また、板書の読み取りでは、注視すべき場所を探すことが困難である。 ・割り算や分数に苦手意識がある。 |
---|---|
単元名 | 「天気の変化」水蒸気の変化と湿度 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint |
活用のポイント | 情報収集、理解,比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:39:48 |
---|
障がい種 | 肢体不自由 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 総合 |
タイトル | 「修学旅行に関わる人にインタビューをしよう」 |
ダウンロード | ict2022-30.pdf 60 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・経験不足による、「働く」ことに対するイメージが持てない生徒が多い。 |
---|---|
単元名 | 「修学旅行に関わる人の仕事を調べよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、スプレッドシート、フォーム、Jamboard、Keynote、iMovie |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:36:24 |
---|
障がい種 | 肢体不自由 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 体育・保健体育 |
タイトル | 「作戦ボードを利用した話し合い活動」 |
ダウンロード | ict2022-29.pdf 88 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・自分の考えを周囲に伝えたりすることが苦手な生徒が多く、意思の確認がスムーズにいかないことがある。 |
---|---|
単元名 | (球技の各単元を通して) |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、Jamboard、スプレッドシート |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:34:25 |
---|
障がい種 | 肢体不自由 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 体育・保健体育 |
タイトル | 「自己評価のルーブリック化」 |
ダウンロード | ict2022-28.pdf 64 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・人前での発表に苦手意識があり、自分の考えを直接伝えることが難しい生徒がいる。 |
---|---|
単元名 | (各単元を通して実施) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、スプレッドシート、フォーム、AppScript |
活用のポイント | ,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:32:38 |
---|