ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 知的障がい
学部 中学部
教科名 総合
タイトル 「交流及び共同学習 ~会議システム・プレゼンテーションを利用した交流学習~」
ダウンロード  ict2022-41.pdf 48
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子どもの実態 ・集団での学習が可能な生徒から大きな集団を苦手とする生徒まで、学年全体での活動において実態差がある。 ・環境の変化により心理的に不安定になりやすい生徒がいる。 ・集中が途切れやすいが、モニタの映像に一定時間注目できる。
単元名 「地域の学校との交流及び共同学習」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint、GoogleMeet
活用のポイント 思考の可視化、言語化・発表、意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:10:50
障がい種 病弱
学部 中学部
教科名 理科
タイトル 「実物投影機による結晶の拡大提示」
ダウンロード  ict2022-54.pdf 47
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子どもの実態 ・小学校時代に不登校を経験している生徒が多く学習空白がある。 ・観察や実験には興味・関心をもち、意欲的に取り組むことができるが、結果を分析し、考察することが苦手であり、科学的な概念や原理、仕組みについて理解することが難しいときがある。
単元名 「水溶液の性質」
使用機器 実物投影機、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解
その他
更新日時 2023-08-07 07:36:20
障がい種 病弱
学部 中学部
教科名 理科
タイトル 「Jam boardによる粒子モデルの操作」
ダウンロード  ict2022-55.pdf 70
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子どもの実態 ・小学校時代に不登校を経験している生徒が多く学習空白がある。 ・観察や実験には興味・関心をもち、意欲的に取り組むことができるが、結果を分析し、考察することが苦手であり、科学的な概念や原理、仕組みについて理解することが難しいときがある。
単元名 「物質どうしの化学変化」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-08-07 07:37:34
障がい種 病弱
学部 中学部
教科名 社会
タイトル 「Jamboardを使った調べ学習」
ダウンロード  ict2022-56.pdf 69
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子どもの実態 ・自分の考えを相手に伝える経験が少なく、生活経験も乏しい生徒が多い。 ・板書による体への負担に配慮が必要な生徒がいる。
単元名 「日本の諸地域 東北地方」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Jamboard、Web検索
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:39:00
障がい種 病弱
学部 中学部
教科名 音楽
タイトル 「Googleフォームを活用した確認テスト」
ダウンロード  ict2022-57.pdf 53
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子どもの実態 ・文字を書くことに抵抗や苦手意識があったり、時間がかかったりする生徒がいる。 ・週に1時間の授業のため、学習の定着に課題がある。
単元名 「曲の構成を聴き取ろう」
使用機器 PC、タブレット
使用ソフト・アプリ等 Googleフォーム
活用のポイント 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:40:14
障がい種 病弱
学部 中学部
教科名 家庭科・技術・家庭
タイトル 「iMovieによる修学旅行記の制作」
ダウンロード  ict2022-58.pdf 55
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子どもの実態 ・生活経験の不足により、自分の思いや考えを相手に伝えることが苦手な生徒が多い。 ・制作活動には積極的であり、得意なことを生かしたり、友達のアイディアから発想を得たりして、自分なりに工夫して取り組んでいる。
単元名 「デジタル作品の設計と制作」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 iMovie
活用のポイント 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:41:38
障がい種 病弱
学部 中学部
教科名 国語
タイトル 「タブレット端末のカメラ機能とビデオ会議アプリの活用」
ダウンロード  ict2022-59.pdf 73
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子どもの実態 ・早口で話してしまったり、声が小さかったりするなど、「話すこと」についての課題がある。 ・発音が不明瞭なこともあり、話す内容が相手に正しく伝わらないことがある。
単元名 「電話を使って伝えよう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 GoogleMeet
活用のポイント 気づき・発見、注目, 模倣、試行錯誤, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:43:13
障がい種 病弱
学部 中学部
教科名 特別活動
タイトル 「リモート通信での野外活動への参加」
ダウンロード  ict2022-60.pdf 61
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子どもの実態 ・健康状態は良好であるが、ペースメーカーを使用しているため、活動量が多い場面では疲労感を残さないように活動を制限する場合がある。
単元名 「宿泊学習」(オリエンテーリング)
使用機器 タブレット、モバイルルータ
使用ソフト・アプリ等 GoogleMeet
活用のポイント 情報収集、理解, 思考の可視化、言語化・発表, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:45:19
障がい種 知的障がい
学部 中学部
教科名 合わせた指導
タイトル 「編集動画を利用した校外学習の安全指導・事前学習」
ダウンロード  ict2023-01.pdf 8
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子どもの実態 ・平仮名や片仮名、簡単な漢字などの読み書きができ、言葉でのやり取りができる生徒や、言葉を発することは難しいが、言葉での指示を聞いて行動することができる生徒たちの学級。
単元名 「郵便局と駅に行こう」
使用機器 タブレット、三脚、ジンバル
使用ソフト・アプリ等 Luma Fusion、Cup Cut
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2024-08-08 07:56:33
障がい種 知的障がい
学部 中学部
教科名 合わせた指導
タイトル 「詩の理解(擬音語・擬態語の学習)」
ダウンロード  ict2023-02.pdf 10
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子どもの実態 ・簡単な漢字を書ける生徒から文字をなぞる程度の生徒まで在籍し、生徒の実態差が大きい学習グループである。 ・音読について、簡単な文や語句であれば読める生徒が多く、追唱をして詩を読むことができる。
単元名 「詩を読もう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Keynote
活用のポイント 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2024-08-08 07:59:48