ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「マジックムービーを活用したリアルタイムでの本時の振り返り」
ダウンロード  ict2022-49.pdf 81
画像
子どもの実態 ・言葉による指示理解が難しく、学習したことを瞬時に振り返ることが難しい生徒が多い。 ・自分のことを客観的に評価することが難しい。
単元名 「校内実習を頑張ろう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 iMovie
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:27:27
障がい種 知的障がい
学部 小学部
教科名 算数・数学
タイトル 「ホワイトボード機能を活用した比較」
ダウンロード  ict2023-14.pdf 92
画像
子どもの実態 ・「具体物や半具体物の多少の比較は得意だが、数字のみでの比較が苦手な児童」と「数の多少を、数字を見るだけで判断できる児童」が在籍している。 ・複数の項目を比較して多少を判断することが苦手である。
単元名 「表をつくってしらべよう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2024-08-08 08:38:50
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 (教科学習等の様々な機会で)
タイトル 「ホワイトボードアプリ、メモアプリの活用」
ダウンロード  ict2023-13.pdf 37
画像
子どもの実態 ・選択教科「情報科」や、作業学習でPC等を用いた校内委託作業を行う「サービスワーク班」に所属し、卒業後の進路として企業への就労を希望している生徒が多い。自分の考えを言語化したり、自分の考えを伝えながら行動したりすることに苦手意識をもつ生徒が見受けられる。
単元名 (教科学習等の様々な機会で)
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Jamboard、Keep
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2024-08-08 08:37:10
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「タブレット端末を用いた大型モニタの電子黒板化」
ダウンロード  ict2022-47.pdf 89
画像
子どもの実態 ・学習活動や生活上のきまりやルールを守れていない場面において、状況や内容によっては教師の言葉による指摘・指導を素直に受け入れることができず、拒否を示すことがある。(「なぜ正しい自分が指摘されなければならないのか」と強い反発を生むことがある。) ・自分こそが正しいという気持ちがあり、自分に厳しいだけでなく、相手に対しても同じレベルを求めてしまい、柔軟に対応できないことがある。(自閉スペクトラム症(ASD)児の特性)
単元名 「朝礼・終礼の場面」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 whiteboard
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 学習の記録、セルフチェック
その他
更新日時 2023-08-07 07:24:45
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「タブレット端末を活用した作業製品販売活動」
ダウンロード  ict2022-45.pdf 98
画像
子どもの実態 ・人前で話したり、伝えたりすることに苦手意識があり、相手に聞こえる声の大きさで適切に話すことが難しい。 ・金種の理解や代金、お釣りの計算に課題がある。 ・代金やお釣りの計算、商品の梱包、お金や製品のやりとり、挨拶などの同時処理が難しい。
単元名 「作業製品を販売しよう。」
使用機器 タブレット端末
使用ソフト・アプリ等 レジスタディ
活用のポイント 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-08-07 07:21:11
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 職業
タイトル 「タブレット端末や電子メモパッドを活用した発表活動」
ダウンロード  ict2022-42.pdf 85
画像
子どもの実態 ・日常生活や学校生活において、自分の思いや考えを整理して適切に話す、伝えることに課題がある。(発表の途中で話がそれてしまい、違う内容のことを話してしまったり、何について話したいのか分からなくなってしまったりする。) ・人前で発表したり、話したりすることに苦手意識がある。 ・人の話を聞き、話題の中心やポイントを捉えることが難しい。
単元名 「校内実習での気付きについて発表しよう。」
使用機器 タブレット、TVモニター、電子メモパッド
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint
活用のポイント 情報収集、理解,思考の可視化、言語化・発表、学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:12:51
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「コミュニケーションツールとしてのアプリ『カメラ』『写真』」
ダウンロード  ict2022-48.pdf 70
画像
子どもの実態 ・言葉によるコミュニケーションが難しく、気になったものの指差しや簡単な手話でのコミュニケーションとなり、伝えたいことを相手に正確に伝えることが難しい。
単元名 「『秋』を探して撮ってみよう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 カメラ・写真アプリ
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:26:04
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 自立活動
タイトル 「ウェアラブルカメラを活用した自己の振り返り~気付きから課題意識へ~」
ダウンロード  ict2022-46.pdf 96
画像
子どもの実態 ・場や相手の状況に応じ、伝える側と受け取る側との人間関係を大切にしながら主体的なコミュニケーションを展開することが難しい。 ・思考を言葉にして目的に沿って話すことや他者の視点に立って考えることが苦手である。 ・会話の内容や周囲の状況を読みとることが難しい場合があるため、状況にそぐわない受け答えをすることがある。(相手の気持ちや状況を考えず、自分が話したいことを一方的に話してしまう。) ・一斉指導の場面で、教師が全体に話をしている際に聞いていない場面が多く見られる。(呼名されると聞くことができる。)
単元名 「トーキングゲームをしよう。」
使用機器 GoPro、ヘッドストラップ、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:23:05
障がい種 知的障がい
学部 中学部
教科名 合わせた指導
タイトル 「アプリ『レジスタディ』を使用した接客」
ダウンロード  ict2022-39.pdf 99
画像
子どもの実態 ・数の理解について、1位数程度の理解の生徒から3位数程度の理解の生徒まで実態に幅がある。 ・コミュニケーション面について、自分から他者とやりとりしようとする生徒から、教師が生徒の思いを読み取ることでやりとりをする生徒までいる。 ・実物と写真のマッチングができる。
単元名 「にじのおか祭をしよう~作業製品販売をしよう~」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 レジスタディ
活用のポイント 模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-07-13 07:52:56
障がい種 知的障がい
学部 小学部
教科名 合わせた指導
タイトル 「PowerPointを使用した体験的な学習」
ダウンロード  ict2022-36.pdf 102
画像
子どもの実態 ・学習に一単位時間集中することが苦手である。 ・体験的な学習に興味がある。 ・見通しがもちづらく、離席することが多い。 ・発語で意思を伝えようとするが、不明瞭なことが多く、伝わりづらいことがある。
単元名 「かいものにいこう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤
その他
更新日時 2023-07-13 07:48:05