ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「詩の理解(擬音語・擬態語の学習)」 |
ダウンロード | ict2023-02.pdf 26 |
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子どもの実態 | ・簡単な漢字を書ける生徒から文字をなぞる程度の生徒まで在籍し、生徒の実態差が大きい学習グループである。 ・音読について、簡単な文や語句であれば読める生徒が多く、追唱をして詩を読むことができる。 |
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単元名 | 「詩を読もう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 07:59:48 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「活動を振り返り写真や言葉でまとめる学習」 |
ダウンロード | ict2023-03.pdf 25 |
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子どもの実態 | ・小学部生活科3段階、小学部国語科3段階の内容を履修している。 ・こだわりがあり、書字に時間がかかる生徒がいる。 |
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単元名 | 「校外体験学習の報告会をしよう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:01:59 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「修学旅行の報告会の発表」 |
ダウンロード | ict2023-04.pdf 23 |
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子どもの実態 | ・簡単な言葉や平仮名を理解し、音声言語や指差し、表情などで質問に答えたり、自分の考えを伝えたりすることができる。 ・活動手順や見本を提示することで安心して活動に取り組むことができるが、待つことや友達と協力することに難しさがある。 |
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単元名 | 「修学旅行に行こう~修学旅行報告会をしよう~」 |
使用機器 | タブレット、ボタンスイッチ、TVモニター、PC |
使用ソフト・アプリ等 | DropTalk、PowerPoint |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:04:14 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 生活 |
タイトル | 「校外学習に行くためのメニュー選び」 |
ダウンロード | ict2023-06.pdf 33 |
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子どもの実態 | ・簡単な言葉での指示理解ができ、日常会話でやり取りができる児童や、身振りや指差しで思いを伝える児童がいる。 ・学習に意欲的な児童が多く、タブレット端末を使用することに慣れ、教師の説明を受けて一人で操作できる児童もいる。 |
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単元名 | 「おみせでしょくじをしよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:13:54 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「校外学習の事前学習(切符の買い方)」 |
ダウンロード | ict2023-07.pdf 33 |
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子どもの実態 | ・タブレット端末を教科等で使用し、基本的な操作は身に付いている。文字を入力したり、フォントの色を変えたりするなど目的をもって使用することができる。 |
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単元名 | 「でんしゃにのろう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:16:31 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「理科の実験の記録・発表の工夫」 |
ダウンロード | ict2023-08.pdf 26 |
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子どもの実態 | ・教科学習として理科を履修している。実験や観察でプリントに記録をさせると、記入に時間を要するため、時間内に本時のまとめができないことがある。 |
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単元名 | 「身のまわりの物を調べよう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:18:13 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 特別活動 |
タイトル | 「ATを利用した立会演説会での発表」 |
ダウンロード | ict2023-09.pdf 28 |
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子どもの実態 | ・読字・書字に困難さがあり、各々の活動でかなりの時間を要する。一文字ずつの拾い読みだが、聞いたことを繰り返して話すことには問題がない。 |
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単元名 | 「生徒会選挙~立会演説会~」 |
使用機器 | タブレット、骨伝導イヤフォン |
使用ソフト・アプリ等 | DropTap |
活用のポイント | 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:20:24 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 社会 |
タイトル | 「資料をもとにした意見交換・共有」 |
ダウンロード | ict2023-10.pdf 28 |
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子どもの実態 | ・主に高等部1段階を学習している。実態差はあるが、学習に意欲的で積極的に発言する生徒が多い。資料から読み取ったことを書いてまとめることには学習の積み重ねが必要である。 |
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単元名 | 「くらしを支える工業生産」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:22:09 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 体育・保健体育 |
タイトル | 「動画・フォームをもとにグループで改善」 |
ダウンロード | ict2023-11.png 21 |
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子どもの実態 | ・体力面や認知面で生徒の実態差は大きいが、授業では苦手な生徒を励ましたり、支え合ったりすることができるグループである。 |
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単元名 | 「陸上競技」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | はなまるフォーム |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:23:59 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 職業 |
タイトル | 「校内実習の発表・ロゴの製作」 |
ダウンロード | ict2023-12.pdf 36 |
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子どもの実態 | ・発表を通してよい評価を受けたことが少なく、自信をもって発表することが難しい。 ・書字やイラストを描くことに時間がかかり、自分自身の考えをまとめることが難しい。 |
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単元名 | 「校内実習を振り返って」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Canva |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:25:58 |
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