ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 知的障がい
学部 中学部
教科名 合わせた指導
タイトル 「活動を振り返り写真や言葉でまとめる学習」
ダウンロード  ict2023-03.pdf 18
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子どもの実態 ・小学部生活科3段階、小学部国語科3段階の内容を履修している。 ・こだわりがあり、書字に時間がかかる生徒がいる。
単元名 「校外体験学習の報告会をしよう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Keynote
活用のポイント 気づき・発見、注目, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2024-08-08 08:01:59
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「Kahoot!を利用した本時の振り返り」
ダウンロード  ict2022-50.pdf 82
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子どもの実態 ・集中が持続しにくく、注視することが難しい。 ・興味関心のあるものに関しては、ある程度の時間集中して活動に参加することができる。
単元名 「身近な町を調べよう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Kahoot!
活用のポイント 気づき・発見、注目, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:28:50
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 (教科学習等の様々な機会で)
タイトル 「ホワイトボードアプリ、メモアプリの活用」
ダウンロード  ict2023-13.pdf 28
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子どもの実態 ・選択教科「情報科」や、作業学習でPC等を用いた校内委託作業を行う「サービスワーク班」に所属し、卒業後の進路として企業への就労を希望している生徒が多い。自分の考えを言語化したり、自分の考えを伝えながら行動したりすることに苦手意識をもつ生徒が見受けられる。
単元名 (教科学習等の様々な機会で)
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Jamboard、Keep
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2024-08-08 08:37:10
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 社会
タイトル 「資料をもとにした意見交換・共有」
ダウンロード  ict2023-10.pdf 16
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子どもの実態 ・主に高等部1段階を学習している。実態差はあるが、学習に意欲的で積極的に発言する生徒が多い。資料から読み取ったことを書いてまとめることには学習の積み重ねが必要である。
単元名 「くらしを支える工業生産」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2024-08-08 08:22:09
障がい種 知的障がい
学部 小学部
教科名 算数・数学
タイトル 「大小を比べよう」
ダウンロード  ict2022-38.pdf 288
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子どもの実態 ・言語指示を理解するまでに時間がかかる。 ・言葉の意味、属性に注目して分類することが難しい。 ・二つの量の大きさについて、一方を基準にして比べることが難しい。
単元名 「おおきい・ちいさい」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-07-13 07:51:19
障がい種 知的障がい
学部 小学部
教科名 算数・数学
タイトル 「ホワイトボード機能を活用した比較」
ダウンロード  ict2023-14.pdf 62
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子どもの実態 ・「具体物や半具体物の多少の比較は得意だが、数字のみでの比較が苦手な児童」と「数の多少を、数字を見るだけで判断できる児童」が在籍している。 ・複数の項目を比較して多少を判断することが苦手である。
単元名 「表をつくってしらべよう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2024-08-08 08:38:50
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「マジックムービーを活用したリアルタイムでの本時の振り返り」
ダウンロード  ict2022-49.pdf 76
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子どもの実態 ・言葉による指示理解が難しく、学習したことを瞬時に振り返ることが難しい生徒が多い。 ・自分のことを客観的に評価することが難しい。
単元名 「校内実習を頑張ろう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 iMovie
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:27:27
障がい種 知的障がい
学部 小学部
教科名 合わせた指導
タイトル アプリ「Google Meet」を活用した外部講師とのやりとり
ダウンロード  ict2021-08.pdf 82
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子どもの実態 ・音声でのやりとりが活発な児童から、発語がない児童、日常の簡単な語彙であれば理解できる児童などが在籍している。  ・制作活動では、細かい作業や日常動作に苦手さがある児童もいるため、個に応じた支援が必要である。
単元名 張り子だるまをつくろう
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 GoogleMeet
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 , 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-05-01 17:28:51
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 特別活動
タイトル 「ATを利用した立会演説会での発表」
ダウンロード  ict2023-09.pdf 23
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子どもの実態 ・読字・書字に困難さがあり、各々の活動でかなりの時間を要する。一文字ずつの拾い読みだが、聞いたことを繰り返して話すことには問題がない。
単元名 「生徒会選挙~立会演説会~」
使用機器 タブレット、骨伝導イヤフォン
使用ソフト・アプリ等 DropTap
活用のポイント 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック
その他
更新日時 2024-08-08 08:20:24
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「修学旅行の報告会の発表」
ダウンロード  ict2023-04.pdf 15
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子どもの実態 ・簡単な言葉や平仮名を理解し、音声言語や指差し、表情などで質問に答えたり、自分の考えを伝えたりすることができる。  ・活動手順や見本を提示することで安心して活動に取り組むことができるが、待つことや友達と協力することに難しさがある。
単元名 「修学旅行に行こう~修学旅行報告会をしよう~」
使用機器 タブレット、ボタンスイッチ、TVモニター、PC
使用ソフト・アプリ等 DropTalk、PowerPoint
活用のポイント 模倣、試行錯誤, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2024-08-08 08:04:14