ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 病弱 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 音楽 |
タイトル | 「Googleフォームを活用した確認テスト」 |
ダウンロード | ict2022-57.pdf 67 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・文字を書くことに抵抗や苦手意識があったり、時間がかかったりする生徒がいる。 ・週に1時間の授業のため、学習の定着に課題がある。 |
---|---|
単元名 | 「曲の構成を聴き取ろう」 |
使用機器 | PC、タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Googleフォーム |
活用のポイント | 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:40:14 |
---|
障がい種 | 病弱 |
---|---|
学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 音楽 |
タイトル | 「ICTを使ったアレンジ(編曲)活動」 |
ダウンロード | ict2022-63.pdf 120 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・どの生徒も音楽は好きであるが、自己表現が苦手な生徒が多い。 ・身辺自立している生徒から支援が必要な生徒まで、実態差が幅広いく、楽譜を読むことは難しい。 |
---|---|
単元名 | 「ソングメーカーを使って『きらきら星』をアレンジしよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | SongMaker |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:50:48 |
---|
障がい種 | 病弱 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 家庭科・技術・家庭 |
タイトル | 「iMovieによる修学旅行記の制作」 |
ダウンロード | ict2022-58.pdf 69 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・生活経験の不足により、自分の思いや考えを相手に伝えることが苦手な生徒が多い。 ・制作活動には積極的であり、得意なことを生かしたり、友達のアイディアから発想を得たりして、自分なりに工夫して取り組んでいる。 |
---|---|
単元名 | 「デジタル作品の設計と制作」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | iMovie |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:41:38 |
---|
障がい種 | 病弱 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「Jam boardによる粒子モデルの操作」 |
ダウンロード | ict2022-55.pdf 83 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・小学校時代に不登校を経験している生徒が多く学習空白がある。 ・観察や実験には興味・関心をもち、意欲的に取り組むことができるが、結果を分析し、考察することが苦手であり、科学的な概念や原理、仕組みについて理解することが難しいときがある。 |
---|---|
単元名 | 「物質どうしの化学変化」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:37:34 |
---|
障がい種 | 病弱 |
---|---|
学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 「Jamboardしりとり」 |
ダウンロード | ict2022-64.pdf 141 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・文字や文章を書くことは好きであるが、紙に文字を書く際、字形や大きさ、行などを整えて書くことが難しい。また、片麻痺のため、消しゴムできれいに消して訂正することが難しい。 ・促音や長音など、言葉のつづりを間違うことがある。 |
---|---|
単元名 | 「しりとりゲーム」 |
使用機器 | タブレット、タッチペン |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:51:59 |
---|
障がい種 | 病弱 |
---|---|
学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | 「Jamboardによる文章題の理解」 |
ダウンロード | ict2022-61.pdf 126 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・文章題から状況を理解し、立式することが難しい。 ・文章題から読み取れることを板書で図に示しても、視覚的な提示が多くなると、読み取りが難しくなる。 |
---|---|
単元名 | 「場合の数と確率」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:46:52 |
---|
障がい種 | 病弱 |
---|---|
学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 音楽 |
タイトル | 「Jamboardを使ったリズム作り」 |
ダウンロード | ict2022-62.pdf 97 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・自分に自信がなく、過度に間違いを嫌うため、新しい学習に取り掛かるまでに時間がかかる。 ・言葉の使い方や態度に課題があり、友達と円滑なコミュニケーションをとることが難しい。 |
---|---|
単元名 | 「ボディパーカッション」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:48:03 |
---|
障がい種 | 病弱 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 社会 |
タイトル | 「Jamboardを使った調べ学習」 |
ダウンロード | ict2022-56.pdf 81 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・自分の考えを相手に伝える経験が少なく、生活経験も乏しい生徒が多い。 ・板書による体への負担に配慮が必要な生徒がいる。 |
---|---|
単元名 | 「日本の諸地域 東北地方」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard、Web検索 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:39:00 |
---|
障がい種 | 病弱 |
---|---|
学部 | 小学部 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | 「Web会議室システムを活用した地域の小学校との教科交流」 |
ダウンロード | ict2022-53.pdf 87 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・病気のため抵抗力が低く、感染症予防の観点から集団活動の際には特に配慮が必要である。 ・学部の在籍児童数が少なく、学級の在籍数も本児1名であることから、日常的に友達と共に学び、多様な考えに触れる機会が少なくなりがちである。 |
---|---|
単元名 | 「割合の表し方を調べよう」 |
使用機器 | PC、タブレット、モバイルルータ、マイク |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMeet |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:35:10 |
---|
障がい種 | 病弱 |
---|---|
学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 「ものがたりパズル」 |
ダウンロード | ict2022-65.pdf 158 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・文の意味を理解するのが難しいことがある。 ・長文になると、文脈を読み取りながら読解することが難しいことがある。 |
---|---|
単元名 | 「文章を読み取ろう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:53:11 |
---|