ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 職業・家庭
タイトル 「自己紹介や友達紹介のプレゼンテーション編集・発表」
ダウンロード  ict2022-51.pdf 87
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子どもの実態 ・文章を書くことが苦手である。書き間違いを何度も修正するため、時間がかかる。 ・言語指示を理解するまでに時間がかかる。 ・話すことが苦手で、発表することに抵抗がある。
単元名 「伝えよう自分のこと、クラスのこと」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Keynote
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-08-07 07:32:10
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 社会
タイトル 「資料をもとにした意見交換・共有」
ダウンロード  ict2023-10.pdf 12
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子どもの実態 ・主に高等部1段階を学習している。実態差はあるが、学習に意欲的で積極的に発言する生徒が多い。資料から読み取ったことを書いてまとめることには学習の積み重ねが必要である。
単元名 「くらしを支える工業生産」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2024-08-08 08:22:09
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 総合
タイトル 「ICTを活用した総合的な探究の時間(修学旅行)」
ダウンロード  ict2022-43.pdf 154
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子どもの実態 ・集団への参加、集団行動に課題がある。 ・環境的要因や生活経験の不足、障がい特性等の背景から、他者の心情を捉えたり、協力したりすることが難しい。(自分本位な行動) ・見通しのもてない活動や初めての活動に対して苦手意識が強い。(新しい場所や環境に不安になりやすい。) ・目的地の方角や位置関係、距離、手段等について考えたり調整したりする経験が乏しい。 ・様々な事物・現象に興味・関心を抱きにくい。
単元名 「修学旅行に行こう。」(事前学習・探究グループ別学習・事後学習)
使用機器 タブレット、モバイルルータ、GoPro
使用ソフト・アプリ等 Yahoo!カーナビ、GoogleMap、ファイル
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:17:29
障がい種 視覚
学部 高等部・専攻科
教科名 東洋医学概論
タイトル アクセシビリティの設定
ダウンロード  ict2022-03.pdf 58
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子どもの実態 ・視野が狭いので、資料は可能な限り具体的に説明している。羞明があるので、教室のカーテンを閉め照明を暗くするようにしている。
単元名 消去法を活用した証の立て方 - 臨床実習に活かす東洋医学的見方 -
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 情報収集、理解
その他
更新日時 2023-05-08 10:24:28
障がい種 視覚
学部 高等部・専攻科
教科名 臨床保健理療
タイトル アプリ「Good Notes」を活用したノート作成
ダウンロード  ict2021-04.pdf 57
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子どもの実態 ・見え方に課題があり、文字や形をとらえたり、板書を視写したりする際に間違える場合がある。
単元名 症状・疾患に対する保健理療施術(頭痛)
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 アプリ「Good Notes」
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック
その他
更新日時 2023-05-01 16:27:28
障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 算数・数学
タイトル アプリ「Google Classroom」による授業の情報共有
ダウンロード  ict2021-10.pdf 64
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子どもの実態 ・病状を理由とした欠席・欠課が頻繁な生徒がいる。  ・精神状態や脳機能の影響により、板書や問題文の視写が難しい生徒がいる。  ・授業中に声を出して発言することへの負担感が出る場合がある。
単元名 数学Ⅰ(指導全般)
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 GoogleClassroom
活用のポイント 情報収集、理解 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-05-01 17:32:13
障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 算数・数学
タイトル アプリ「Jambord」を使った意見の共有
ダウンロード  ict2021-09.pdf 75
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子どもの実態 ・病状を理由とした欠席・欠課が頻繁な生徒がいる。  ・精神状態や脳機能の影響により、板書や問題文の視写が難しい生徒がいる。  ・授業中に声を出して発言することへの負担感が出る場合がある。
単元名 三角比
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-05-01 17:30:44
障がい種 聴覚
学部 高等部・専攻科
教科名 化学基礎
タイトル 分子構造の作成における協働活動
ダウンロード  ict2022-17.pdf 69
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子どもの実態 ・人工内耳、補聴器を装用し、音声、文字、指文字、手話等を活用し、コミュニケーションを図っている。主に使用するコミュニケーションモードに違いがあり、中学部で別のグループで学習していた生徒が合同で授業を受けるにあたり、入学直後は互いによそよそしさがあった。 ・体験の言語化が課題であり、知識の獲得が難しい生徒でも、化学的事象の視覚化や具体物の活用により、他の生徒に影響を与えるアイデアを表現する姿が見られる。 ・学習の負担感を感じやすい生徒もおり、課題量の調整が必要である。
単元名 物質の構成と化学結合」~分子と共有結合~
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint、Teams
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 , 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-05-09 08:01:31
障がい種 視覚
学部 高等部・専攻科
教科名 臨床体験発表会
タイトル 動画資料やJamboardを活用したシネメデュケーション
ダウンロード  ict2022-10.pdf 51
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子どもの実態 ・大きく提示された映像や文字であれば見たり、ふせんに入力したりすることができる。
単元名 理療科「臨床体験発表会」の特別企画「シネメデュケーション」
使用機器 PC、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Youtube、Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-05-08 10:54:49
障がい種 聴覚
学部 高等部・専攻科
教科名 英語
タイトル 受動態の慣用表現を使った英語表現活動
ダウンロード  ict2022-16.pdf 75
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子どもの実態 人工内耳、補聴器を装用し、主に音声、手話、口話でコミュニケーションを図っている。講座外での他生徒とは、音声と手話でやり取りをしている。話し手の声の高さ等によって、聞き取りの状況が左右されることや、英語の発音や内容の聞き取りなどに視覚情報を補助として用いることが必要である。生徒自身は音声を通してのコミュニケーションに積極的であり、正しい英語の発音やイントネーションの学習に意欲的である。
単元名 Artificial Intelligence 文法事項:受動態
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint、Word
活用のポイント 情報収集、理解 , 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-05-09 07:57:56