ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 病弱 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 音楽 |
タイトル | 「Googleフォームを活用した確認テスト」 |
ダウンロード | ict2022-57.pdf 67 |
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子どもの実態 | ・文字を書くことに抵抗や苦手意識があったり、時間がかかったりする生徒がいる。 ・週に1時間の授業のため、学習の定着に課題がある。 |
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単元名 | 「曲の構成を聴き取ろう」 |
使用機器 | PC、タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Googleフォーム |
活用のポイント | 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:40:14 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 総合 |
タイトル | Web会議システムを活用した交流及び共同学習 |
ダウンロード | ict2022-04.pdf 86 |
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子どもの実態 | ・他県の視覚特別支援学校と、年に2~4回のオンラインや手紙による学部同士の交流及び共同学習を継続している。 |
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単元名 | オンライン交流 |
使用機器 | PC、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Zoom |
活用のポイント | 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:33:58 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 体育・保健体育 |
タイトル | 「自己評価のルーブリック化」 |
ダウンロード | ict2022-28.pdf 64 |
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子どもの実態 | ・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・人前での発表に苦手意識があり、自分の考えを直接伝えることが難しい生徒がいる。 |
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単元名 | (各単元を通して実施) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、スプレッドシート、フォーム、AppScript |
活用のポイント | ,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:32:38 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 道徳 |
タイトル | 「学びの記録シート」 |
ダウンロード | ict2022-32.pdf 106 |
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子どもの実態 | ・語彙が豊富な生徒だが、自分の考えや意見を表出することに慣れておらず、「わからない」と答えたり、表出するまでに時間がかかったりする。 |
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単元名 | (年間を通して) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Googleスプレッドシート |
活用のポイント | 思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:41:14 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「デジタル教科書による拡大表示」 |
ダウンロード | ict2021-01.pdf 71 |
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子どもの実態 | ・見え方に課題があり、文字や形をとらえたり、板書を視写したりする際に間違える場合がある。 |
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単元名 | 大地の変化 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | デジタル教科書 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 16:16:13 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「実験結果のグラフ化」 |
ダウンロード | ict2022-34.pdf 73 |
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子どもの実態 | ・通常学級で、学年相応の学習を行っている。 ・空間認知が苦手で、頭の中でイメージをもったり、グラフを読み取ったりすることが苦手な生徒もいる。 |
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単元名 | 「運動とエネルギー」 第3章エネルギーと仕事 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、スプレッドシート |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:44:15 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「アプリ『レジスタディ』を使用した接客」 |
ダウンロード | ict2022-39.pdf 99 |
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子どもの実態 | ・数の理解について、1位数程度の理解の生徒から3位数程度の理解の生徒まで実態に幅がある。 ・コミュニケーション面について、自分から他者とやりとりしようとする生徒から、教師が生徒の思いを読み取ることでやりとりをする生徒までいる。 ・実物と写真のマッチングができる。 |
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単元名 | 「にじのおか祭をしよう~作業製品販売をしよう~」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | レジスタディ |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:52:56 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「詩の理解(擬音語・擬態語の学習)」 |
ダウンロード | ict2023-02.pdf 26 |
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子どもの実態 | ・簡単な漢字を書ける生徒から文字をなぞる程度の生徒まで在籍し、生徒の実態差が大きい学習グループである。 ・音読について、簡単な文や語句であれば読める生徒が多く、追唱をして詩を読むことができる。 |
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単元名 | 「詩を読もう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 07:59:48 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「活動を振り返り写真や言葉でまとめる学習」 |
ダウンロード | ict2023-03.pdf 25 |
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子どもの実態 | ・小学部生活科3段階、小学部国語科3段階の内容を履修している。 ・こだわりがあり、書字に時間がかかる生徒がいる。 |
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単元名 | 「校外体験学習の報告会をしよう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:01:59 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 総合 |
タイトル | 「修学旅行の思い出のプレゼンテーション発表」 |
ダウンロード | ict2022-40.pdf 95 |
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子どもの実態 | ・声を大きく出して発表することが難しい。 ・人前での発表が苦手である。 ・環境の変化や音に敏感である。 |
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単元名 | 「修学旅行の発表をしよう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:54:37 |
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