ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 視覚
学部 小学部
教科名 国語
タイトル 「パワーポイントを用いた『合わせる』の学習」
ダウンロード  ict2022-23.pdf 69
画像
子どもの実態 ・画面に注目することができる。 ・追視することができる。 ・不随運動があり、物を思い通りに操作することが困難である。
単元名 「あわせましょう①」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解
その他
更新日時 2023-07-12 13:40:36
障がい種 視覚
学部 中学部
教科名 理科
タイトル デジタル教材『バーチャル体験学習』
ダウンロード  ict2021-02.pdf 68
画像
子どもの実態 ・見え方に課題があり、文字や形をとらえたり、板書を視写したりする際に間違える場合がある。
単元名 大地の変化
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Webサービス「バーチャル体験学習」
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-05-01 16:17:08
障がい種 知的障がい
学部 中学部
教科名 総合
タイトル 「修学旅行の思い出のプレゼンテーション発表」
ダウンロード  ict2022-40.pdf 75
画像
子どもの実態 ・声を大きく出して発表することが難しい。 ・人前での発表が苦手である。 ・環境の変化や音に敏感である。
単元名 「修学旅行の発表をしよう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Keynote
活用のポイント 模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-07-13 07:54:37
障がい種 肢体不自由
学部 小学部
教科名 国語
タイトル 「タブレット端末を使用した学習内容の振り返り」
ダウンロード  ict2022-24.pdf 75
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子どもの実態 ・難聴であり、日常的な会話は手話や指文字、五十音表で行うことができる。 ・平仮名を読み書きすることができるが、言葉やイメージを文字にすることに難しさを感じている。
単元名 「くわしくはなそう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 カメラ機能、写真アプリ
活用のポイント ,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-07-12 13:43:35
障がい種 肢体不自由
学部 中学部
教科名 理科
タイトル 「実験結果のグラフ化」
ダウンロード  ict2022-34.pdf 53
画像
子どもの実態 ・通常学級で、学年相応の学習を行っている。 ・空間認知が苦手で、頭の中でイメージをもったり、グラフを読み取ったりすることが苦手な生徒もいる。
単元名 「運動とエネルギー」 第3章エネルギーと仕事
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 GoogleClassroom、スプレッドシート
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続,学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-07-13 07:44:15