ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「タブレット端末を用いた大型モニタの電子黒板化」
ダウンロード  ict2022-47.pdf 89
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子どもの実態 ・学習活動や生活上のきまりやルールを守れていない場面において、状況や内容によっては教師の言葉による指摘・指導を素直に受け入れることができず、拒否を示すことがある。(「なぜ正しい自分が指摘されなければならないのか」と強い反発を生むことがある。) ・自分こそが正しいという気持ちがあり、自分に厳しいだけでなく、相手に対しても同じレベルを求めてしまい、柔軟に対応できないことがある。(自閉スペクトラム症(ASD)児の特性)
単元名 「朝礼・終礼の場面」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 whiteboard
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 学習の記録、セルフチェック
その他
更新日時 2023-08-07 07:24:45
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「タブレット端末を活用した作業製品販売活動」
ダウンロード  ict2022-45.pdf 98
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子どもの実態 ・人前で話したり、伝えたりすることに苦手意識があり、相手に聞こえる声の大きさで適切に話すことが難しい。 ・金種の理解や代金、お釣りの計算に課題がある。 ・代金やお釣りの計算、商品の梱包、お金や製品のやりとり、挨拶などの同時処理が難しい。
単元名 「作業製品を販売しよう。」
使用機器 タブレット端末
使用ソフト・アプリ等 レジスタディ
活用のポイント 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-08-07 07:21:11
障がい種 肢体不自由
学部 小学部
教科名 国語
タイトル 「タブレット端末を使用した学習内容の振り返り」
ダウンロード  ict2022-24.pdf 93
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子どもの実態 ・難聴であり、日常的な会話は手話や指文字、五十音表で行うことができる。 ・平仮名を読み書きすることができるが、言葉やイメージを文字にすることに難しさを感じている。
単元名 「くわしくはなそう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 カメラ機能、写真アプリ
活用のポイント ,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-07-12 13:43:35
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 職業
タイトル 「タブレット端末や電子メモパッドを活用した発表活動」
ダウンロード  ict2022-42.pdf 85
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子どもの実態 ・日常生活や学校生活において、自分の思いや考えを整理して適切に話す、伝えることに課題がある。(発表の途中で話がそれてしまい、違う内容のことを話してしまったり、何について話したいのか分からなくなってしまったりする。) ・人前で発表したり、話したりすることに苦手意識がある。 ・人の話を聞き、話題の中心やポイントを捉えることが難しい。
単元名 「校内実習での気付きについて発表しよう。」
使用機器 タブレット、TVモニター、電子メモパッド
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint
活用のポイント 情報収集、理解,思考の可視化、言語化・発表、学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:12:51
障がい種 病弱
学部 中学部
教科名 国語
タイトル 「タブレット端末のカメラ機能とビデオ会議アプリの活用」
ダウンロード  ict2022-59.pdf 89
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子どもの実態 ・早口で話してしまったり、声が小さかったりするなど、「話すこと」についての課題がある。 ・発音が不明瞭なこともあり、話す内容が相手に正しく伝わらないことがある。
単元名 「電話を使って伝えよう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 GoogleMeet
活用のポイント 気づき・発見、注目, 模倣、試行錯誤, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:43:13
障がい種 肢体不自由
学部 高等部・専攻科
教科名 社会
タイトル 「タブレット端末による音声入力および書見台による姿勢維持」
ダウンロード  ict2022-22.pdf 53
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子どもの実態 ・見え方に特徴があり、小さい文字を見つけてタブレットで入力することが難しい。 ・物に目を近づける癖があり、正しい姿勢の維持に課題がある。
単元名 ハザードマップを見て災害に備えよう
使用機器 タブレット、書見台
使用ソフト・アプリ等 Web検索、音声入力機能
活用のポイント 情報収集、理解,比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-07-12 13:23:04
障がい種 肢体不自由
学部 高等部・専攻科
教科名 (教科学習等の様々な機会で)
タイトル 「スイッチ教材の使用」
ダウンロード  ict2023-05.pdf 28
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子どもの実態 ・休み時間や家庭で、タブレット端末を使って手紙を書く生徒、好きな動画を検索する生徒など、活用している生徒が多い。 ・タブレット端末の操作について、タッチ速度が速くなり反応しない場合がある。
単元名 (ICTを活用する場面で)
使用機器 タブレット、i+padタッチャー、スイッチ教材
使用ソフト・アプリ等 Keynote
活用のポイント 模倣、試行錯誤, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2024-08-08 08:11:34
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「コミュニケーションツールとしてのアプリ『カメラ』『写真』」
ダウンロード  ict2022-48.pdf 70
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子どもの実態 ・言葉によるコミュニケーションが難しく、気になったものの指差しや簡単な手話でのコミュニケーションとなり、伝えたいことを相手に正確に伝えることが難しい。
単元名 「『秋』を探して撮ってみよう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 カメラ・写真アプリ
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:26:04
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 自立活動
タイトル 「ウェアラブルカメラを活用した自己の振り返り~気付きから課題意識へ~」
ダウンロード  ict2022-46.pdf 96
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子どもの実態 ・場や相手の状況に応じ、伝える側と受け取る側との人間関係を大切にしながら主体的なコミュニケーションを展開することが難しい。 ・思考を言葉にして目的に沿って話すことや他者の視点に立って考えることが苦手である。 ・会話の内容や周囲の状況を読みとることが難しい場合があるため、状況にそぐわない受け答えをすることがある。(相手の気持ちや状況を考えず、自分が話したいことを一方的に話してしまう。) ・一斉指導の場面で、教師が全体に話をしている際に聞いていない場面が多く見られる。(呼名されると聞くことができる。)
単元名 「トーキングゲームをしよう。」
使用機器 GoPro、ヘッドストラップ、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:23:05
障がい種 知的障がい
学部 中学部
教科名 合わせた指導
タイトル 「アプリ『レジスタディ』を使用した接客」
ダウンロード  ict2022-39.pdf 99
画像
子どもの実態 ・数の理解について、1位数程度の理解の生徒から3位数程度の理解の生徒まで実態に幅がある。 ・コミュニケーション面について、自分から他者とやりとりしようとする生徒から、教師が生徒の思いを読み取ることでやりとりをする生徒までいる。 ・実物と写真のマッチングができる。
単元名 「にじのおか祭をしよう~作業製品販売をしよう~」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 レジスタディ
活用のポイント 模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-07-13 07:52:56
障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 国語
タイトル 「ものがたりパズル」
ダウンロード  ict2022-65.pdf 158
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子どもの実態 ・文の意味を理解するのが難しいことがある。 ・長文になると、文脈を読み取りながら読解することが難しいことがある。
単元名 「文章を読み取ろう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-08-07 07:53:11
障がい種 肢体不自由
学部 小学部
教科名 国語
タイトル 「くまさんクイズ」
ダウンロード  ict2022-25.pdf 138
画像
子どもの実態 ・注目する場所がかわると、注目しながら教師の問い掛けに答えることが難しい。
単元名 「くまさん、くまさん」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Keynote
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-07-12 16:26:37
障がい種 病弱
学部 小学部
教科名 算数・数学
タイトル 「Web会議室システムを活用した地域の小学校との教科交流」
ダウンロード  ict2022-53.pdf 86
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子どもの実態 ・病気のため抵抗力が低く、感染症予防の観点から集団活動の際には特に配慮が必要である。 ・学部の在籍児童数が少なく、学級の在籍数も本児1名であることから、日常的に友達と共に学び、多様な考えに触れる機会が少なくなりがちである。
単元名 「割合の表し方を調べよう」
使用機器 PC、タブレット、モバイルルータ、マイク
使用ソフト・アプリ等 GoogleMeet
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:35:10
障がい種 知的障がい
学部 小学部
教科名 合わせた指導
タイトル 「PowerPointを使用した体験的な学習」
ダウンロード  ict2022-36.pdf 102
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子どもの実態 ・学習に一単位時間集中することが苦手である。 ・体験的な学習に興味がある。 ・見通しがもちづらく、離席することが多い。 ・発語で意思を伝えようとするが、不明瞭なことが多く、伝わりづらいことがある。
単元名 「かいものにいこう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤
その他
更新日時 2023-07-13 07:48:05
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「Kahoot!を利用した本時の振り返り」
ダウンロード  ict2022-50.pdf 87
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子どもの実態 ・集中が持続しにくく、注視することが難しい。 ・興味関心のあるものに関しては、ある程度の時間集中して活動に参加することができる。
単元名 「身近な町を調べよう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Kahoot!
活用のポイント 気づき・発見、注目, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:28:50
障がい種 病弱
学部 中学部
教科名 社会
タイトル 「Jamboardを使った調べ学習」
ダウンロード  ict2022-56.pdf 81
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子どもの実態 ・自分の考えを相手に伝える経験が少なく、生活経験も乏しい生徒が多い。 ・板書による体への負担に配慮が必要な生徒がいる。
単元名 「日本の諸地域 東北地方」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Jamboard、Web検索
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:39:00
障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 音楽
タイトル 「Jamboardを使ったリズム作り」
ダウンロード  ict2022-62.pdf 97
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子どもの実態 ・自分に自信がなく、過度に間違いを嫌うため、新しい学習に取り掛かるまでに時間がかかる。 ・言葉の使い方や態度に課題があり、友達と円滑なコミュニケーションをとることが難しい。
単元名 「ボディパーカッション」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-08-07 07:48:03
障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 算数・数学
タイトル 「Jamboardによる文章題の理解」
ダウンロード  ict2022-61.pdf 126
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子どもの実態 ・文章題から状況を理解し、立式することが難しい。 ・文章題から読み取れることを板書で図に示しても、視覚的な提示が多くなると、読み取りが難しくなる。
単元名 「場合の数と確率」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-08-07 07:46:52
障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 国語
タイトル 「Jamboardしりとり」
ダウンロード  ict2022-64.pdf 140
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子どもの実態 ・文字や文章を書くことは好きであるが、紙に文字を書く際、字形や大きさ、行などを整えて書くことが難しい。また、片麻痺のため、消しゴムできれいに消して訂正することが難しい。 ・促音や長音など、言葉のつづりを間違うことがある。
単元名 「しりとりゲーム」
使用機器 タブレット、タッチペン
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック
その他
更新日時 2023-08-07 07:51:59
障がい種 病弱
学部 中学部
教科名 理科
タイトル 「Jam boardによる粒子モデルの操作」
ダウンロード  ict2022-55.pdf 83
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子どもの実態 ・小学校時代に不登校を経験している生徒が多く学習空白がある。 ・観察や実験には興味・関心をもち、意欲的に取り組むことができるが、結果を分析し、考察することが苦手であり、科学的な概念や原理、仕組みについて理解することが難しいときがある。
単元名 「物質どうしの化学変化」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-08-07 07:37:34