ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 臨床保健理療 |
タイトル | アプリ「Good Notes」を活用したノート作成 |
ダウンロード | ict2021-04.pdf 70 |
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子どもの実態 | ・見え方に課題があり、文字や形をとらえたり、板書を視写したりする際に間違える場合がある。 |
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単元名 | 症状・疾患に対する保健理療施術(頭痛) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | アプリ「Good Notes」 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 16:27:28 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 東洋医学概論 |
タイトル | アクセシビリティの設定 |
ダウンロード | ict2022-03.pdf 70 |
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子どもの実態 | ・視野が狭いので、資料は可能な限り具体的に説明している。羞明があるので、教室のカーテンを閉め照明を暗くするようにしている。 |
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単元名 | 消去法を活用した証の立て方 - 臨床実習に活かす東洋医学的見方 - |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:24:28 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 総合 |
タイトル | 「ICTを活用した総合的な探究の時間(修学旅行)」 |
ダウンロード | ict2022-43.pdf 169 |
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子どもの実態 | ・集団への参加、集団行動に課題がある。 ・環境的要因や生活経験の不足、障がい特性等の背景から、他者の心情を捉えたり、協力したりすることが難しい。(自分本位な行動) ・見通しのもてない活動や初めての活動に対して苦手意識が強い。(新しい場所や環境に不安になりやすい。) ・目的地の方角や位置関係、距離、手段等について考えたり調整したりする経験が乏しい。 ・様々な事物・現象に興味・関心を抱きにくい。 |
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単元名 | 「修学旅行に行こう。」(事前学習・探究グループ別学習・事後学習) |
使用機器 | タブレット、モバイルルータ、GoPro |
使用ソフト・アプリ等 | Yahoo!カーナビ、GoogleMap、ファイル |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:17:29 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 社会 |
タイトル | 「資料をもとにした意見交換・共有」 |
ダウンロード | ict2023-10.pdf 29 |
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子どもの実態 | ・主に高等部1段階を学習している。実態差はあるが、学習に意欲的で積極的に発言する生徒が多い。資料から読み取ったことを書いてまとめることには学習の積み重ねが必要である。 |
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単元名 | 「くらしを支える工業生産」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:22:09 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「詩の理解(擬音語・擬態語の学習)」 |
ダウンロード | ict2023-02.pdf 26 |
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子どもの実態 | ・簡単な漢字を書ける生徒から文字をなぞる程度の生徒まで在籍し、生徒の実態差が大きい学習グループである。 ・音読について、簡単な文や語句であれば読める生徒が多く、追唱をして詩を読むことができる。 |
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単元名 | 「詩を読もう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 07:59:48 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 体育・保健体育 |
タイトル | 「自己評価のルーブリック化」 |
ダウンロード | ict2022-28.pdf 64 |
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子どもの実態 | ・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・人前での発表に苦手意識があり、自分の考えを直接伝えることが難しい生徒がいる。 |
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単元名 | (各単元を通して実施) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、スプレッドシート、フォーム、AppScript |
活用のポイント | ,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:32:38 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 職業・家庭 |
タイトル | 「自己紹介や友達紹介のプレゼンテーション編集・発表」 |
ダウンロード | ict2022-51.pdf 102 |
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子どもの実態 | ・文章を書くことが苦手である。書き間違いを何度も修正するため、時間がかかる。 ・言語指示を理解するまでに時間がかかる。 ・話すことが苦手で、発表することに抵抗がある。 |
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単元名 | 「伝えよう自分のこと、クラスのこと」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:32:10 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 体育・保健体育 |
タイトル | 「編集動画を手本にした体つくり運動」 |
ダウンロード | ict2022-66.pdf 148 |
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子どもの実態 | ・体を動かすことに苦手意識をもっている。 ・体力(持久力)がなく、一定時間体を動かし続けることができない。 |
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単元名 | 「体つくり運動」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | iMovie |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:54:49 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「編集動画を利用した校外学習の安全指導・事前学習」 |
ダウンロード | ict2023-01.pdf 21 |
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子どもの実態 | ・平仮名や片仮名、簡単な漢字などの読み書きができ、言葉でのやり取りができる生徒や、言葉を発することは難しいが、言葉での指示を聞いて行動することができる生徒たちの学級。 |
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単元名 | 「郵便局と駅に行こう」 |
使用機器 | タブレット、三脚、ジンバル |
使用ソフト・アプリ等 | Luma Fusion、Cup Cut |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 07:56:33 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「理科の実験の記録・発表の工夫」 |
ダウンロード | ict2023-08.pdf 26 |
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子どもの実態 | ・教科学習として理科を履修している。実験や観察でプリントに記録をさせると、記入に時間を要するため、時間内に本時のまとめができないことがある。 |
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単元名 | 「身のまわりの物を調べよう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:18:13 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 「漢字フラッシュカード」 |
ダウンロード | ict2022-26.pdf 96 |
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子どもの実態 | ・漢字の習得初期段階。場面や状況によって、教師の質問に答えられずに沈黙することがある。 |
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単元名 | 「かん字のはなし」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint、スライドデータ |
活用のポイント | ,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:28:24 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「活動を振り返り写真や言葉でまとめる学習」 |
ダウンロード | ict2023-03.pdf 25 |
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子どもの実態 | ・小学部生活科3段階、小学部国語科3段階の内容を履修している。 ・こだわりがあり、書字に時間がかかる生徒がいる。 |
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単元名 | 「校外体験学習の報告会をしよう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:01:59 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「校外学習の事前学習(切符の買い方)」 |
ダウンロード | ict2023-07.pdf 33 |
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子どもの実態 | ・タブレット端末を教科等で使用し、基本的な操作は身に付いている。文字を入力したり、フォントの色を変えたりするなど目的をもって使用することができる。 |
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単元名 | 「でんしゃにのろう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:16:31 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 生活 |
タイトル | 「校外学習に行くためのメニュー選び」 |
ダウンロード | ict2023-06.pdf 33 |
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子どもの実態 | ・簡単な言葉での指示理解ができ、日常会話でやり取りができる児童や、身振りや指差しで思いを伝える児童がいる。 ・学習に意欲的な児童が多く、タブレット端末を使用することに慣れ、教師の説明を受けて一人で操作できる児童もいる。 |
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単元名 | 「おみせでしょくじをしよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:13:54 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 職業 |
タイトル | 「校内実習の発表・ロゴの製作」 |
ダウンロード | ict2023-12.pdf 36 |
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子どもの実態 | ・発表を通してよい評価を受けたことが少なく、自信をもって発表することが難しい。 ・書字やイラストを描くことに時間がかかり、自分自身の考えをまとめることが難しい。 |
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単元名 | 「校内実習を振り返って」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Canva |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:25:58 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 職業 |
タイトル | 「校内実習の取り組みのプレゼンテーションの編集・発表」 |
ダウンロード | ict2022-52.pdf 90 |
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子どもの実態 | ・日常生活の動作をはじめ、文字を書く際にも時間がかかってしまい、他の生徒を待たせることが多い。 ・パソコンでの文書入力では、ローマ字入力や漢字変換が正確にでき、比較的速くキーを打つことができる。 ・人前ではほとんど話さなかったり、言葉を発するまでに時間がかかったりする。 |
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単元名 | 「校内実習の取り組みをプレゼンテーションしよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | プレゼンテーションアプリ |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:33:49 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「書画カメラを利用した実習」 |
ダウンロード | ict2022-33.pdf 76 |
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子どもの実態 | ・通常学級で、学年相応の学習を行っている。 ・空間認知が苦手で、頭の中でイメージをもつことが難しい生徒もいる。 |
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単元名 | 「地球と宇宙」月と金星の見え方 |
使用機器 | タブレット、実物投影機、地球・月のモデル |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:42:50 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「実験結果のグラフ化」 |
ダウンロード | ict2022-34.pdf 73 |
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子どもの実態 | ・通常学級で、学年相応の学習を行っている。 ・空間認知が苦手で、頭の中でイメージをもったり、グラフを読み取ったりすることが苦手な生徒もいる。 |
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単元名 | 「運動とエネルギー」 第3章エネルギーと仕事 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、スプレッドシート |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:44:15 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「実物投影機による結晶の拡大提示」 |
ダウンロード | ict2022-54.pdf 60 |
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子どもの実態 | ・小学校時代に不登校を経験している生徒が多く学習空白がある。 ・観察や実験には興味・関心をもち、意欲的に取り組むことができるが、結果を分析し、考察することが苦手であり、科学的な概念や原理、仕組みについて理解することが難しいときがある。 |
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単元名 | 「水溶液の性質」 |
使用機器 | 実物投影機、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:36:20 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 自立活動 |
タイトル | 「学校祭のポスターにデジタル表現を取り入れた活動」 |
ダウンロード | ict2022-67.pdf 137 |
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子どもの実態 | ・四肢体幹機能障がいがあり、過度の筋緊張もみられ、身体の動きを調整することが難しい。 ・1年前に体調を大きく崩し、口径摂食から24時間の経鼻経管栄養(胃、小腸)になったことで、日常の活動に大きな制限がある。 |
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単元名 | 「秋桜祭のポスターを描こう」 |
使用機器 | タブレット、タブレットスタンド |
使用ソフト・アプリ等 | キラキラお絵描き |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:56:04 |
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