ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「マジックムービーを活用したリアルタイムでの本時の振り返り」 |
ダウンロード | ict2022-49.pdf 81 |
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子どもの実態 | ・言葉による指示理解が難しく、学習したことを瞬時に振り返ることが難しい生徒が多い。 ・自分のことを客観的に評価することが難しい。 |
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単元名 | 「校内実習を頑張ろう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | iMovie |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:27:27 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 特別活動 |
タイトル | 「修学旅行における同級生とのリモート通信」 |
ダウンロード | ict2022-68.pdf 216 |
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子どもの実態 | ・視力は明暗がかろうじてわかる程度。極度の側弯があり、常時介助を必要とする。医療的ケアとして痰の吸引、胃瘻が必要。 |
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単元名 | 「修学旅行」 |
使用機器 | タブレット、モバイルルータ |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMeet |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:57:15 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「修学旅行の報告会の発表」 |
ダウンロード | ict2023-04.pdf 23 |
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子どもの実態 | ・簡単な言葉や平仮名を理解し、音声言語や指差し、表情などで質問に答えたり、自分の考えを伝えたりすることができる。 ・活動手順や見本を提示することで安心して活動に取り組むことができるが、待つことや友達と協力することに難しさがある。 |
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単元名 | 「修学旅行に行こう~修学旅行報告会をしよう~」 |
使用機器 | タブレット、ボタンスイッチ、TVモニター、PC |
使用ソフト・アプリ等 | DropTalk、PowerPoint |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:04:14 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 体育・保健体育 |
タイトル | 「動画・フォームをもとにグループで改善」 |
ダウンロード | ict2023-11.png 21 |
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子どもの実態 | ・体力面や認知面で生徒の実態差は大きいが、授業では苦手な生徒を励ましたり、支え合ったりすることができるグループである。 |
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単元名 | 「陸上競技」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | はなまるフォーム |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:23:59 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「動画教材を効果的に活用した校内実習~自己の振り返り~」 |
ダウンロード | ict2022-44.pdf 92 |
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子どもの実態 | ・学習活動や生活上のきまりやルールを守れていない場面において、 状況や内容によっては教師の言葉による指摘・指導を素直に受け入 れることができず、拒否を示すことがある。 ・環境的要因や生活経験の不足、障がい特性等の背景から、他者の心情を捉えたり、協力したりすることが難しい。(自分本位な行動) ・校外実習や卒業後の職業生活を送る上で必要なルールやマナー、望ましい姿勢・態度についての理解・習得に課題がある。 |
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単元名 | 「校内実習に目標をもって取り組もう。」(朝礼時の作業講話) |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | 動画編集ソフト |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 思考の可視化、言語化・発表, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:19:29 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 自立活動 |
タイトル | 「学校祭のポスターにデジタル表現を取り入れた活動」 |
ダウンロード | ict2022-67.pdf 138 |
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子どもの実態 | ・四肢体幹機能障がいがあり、過度の筋緊張もみられ、身体の動きを調整することが難しい。 ・1年前に体調を大きく崩し、口径摂食から24時間の経鼻経管栄養(胃、小腸)になったことで、日常の活動に大きな制限がある。 |
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単元名 | 「秋桜祭のポスターを描こう」 |
使用機器 | タブレット、タブレットスタンド |
使用ソフト・アプリ等 | キラキラお絵描き |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:56:04 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 職業 |
タイトル | 「校内実習の取り組みのプレゼンテーションの編集・発表」 |
ダウンロード | ict2022-52.pdf 90 |
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子どもの実態 | ・日常生活の動作をはじめ、文字を書く際にも時間がかかってしまい、他の生徒を待たせることが多い。 ・パソコンでの文書入力では、ローマ字入力や漢字変換が正確にでき、比較的速くキーを打つことができる。 ・人前ではほとんど話さなかったり、言葉を発するまでに時間がかかったりする。 |
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単元名 | 「校内実習の取り組みをプレゼンテーションしよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | プレゼンテーションアプリ |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:33:49 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 職業 |
タイトル | 「校内実習の発表・ロゴの製作」 |
ダウンロード | ict2023-12.pdf 36 |
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子どもの実態 | ・発表を通してよい評価を受けたことが少なく、自信をもって発表することが難しい。 ・書字やイラストを描くことに時間がかかり、自分自身の考えをまとめることが難しい。 |
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単元名 | 「校内実習を振り返って」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Canva |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:25:58 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「理科の実験の記録・発表の工夫」 |
ダウンロード | ict2023-08.pdf 26 |
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子どもの実態 | ・教科学習として理科を履修している。実験や観察でプリントに記録をさせると、記入に時間を要するため、時間内に本時のまとめができないことがある。 |
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単元名 | 「身のまわりの物を調べよう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:18:13 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 体育・保健体育 |
タイトル | 「編集動画を手本にした体つくり運動」 |
ダウンロード | ict2022-66.pdf 148 |
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子どもの実態 | ・体を動かすことに苦手意識をもっている。 ・体力(持久力)がなく、一定時間体を動かし続けることができない。 |
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単元名 | 「体つくり運動」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | iMovie |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:54:49 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 職業・家庭 |
タイトル | 「自己紹介や友達紹介のプレゼンテーション編集・発表」 |
ダウンロード | ict2022-51.pdf 102 |
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子どもの実態 | ・文章を書くことが苦手である。書き間違いを何度も修正するため、時間がかかる。 ・言語指示を理解するまでに時間がかかる。 ・話すことが苦手で、発表することに抵抗がある。 |
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単元名 | 「伝えよう自分のこと、クラスのこと」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:32:10 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 社会 |
タイトル | 「資料をもとにした意見交換・共有」 |
ダウンロード | ict2023-10.pdf 29 |
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子どもの実態 | ・主に高等部1段階を学習している。実態差はあるが、学習に意欲的で積極的に発言する生徒が多い。資料から読み取ったことを書いてまとめることには学習の積み重ねが必要である。 |
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単元名 | 「くらしを支える工業生産」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:22:09 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 総合 |
タイトル | 「ICTを活用した総合的な探究の時間(修学旅行)」 |
ダウンロード | ict2022-43.pdf 169 |
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子どもの実態 | ・集団への参加、集団行動に課題がある。 ・環境的要因や生活経験の不足、障がい特性等の背景から、他者の心情を捉えたり、協力したりすることが難しい。(自分本位な行動) ・見通しのもてない活動や初めての活動に対して苦手意識が強い。(新しい場所や環境に不安になりやすい。) ・目的地の方角や位置関係、距離、手段等について考えたり調整したりする経験が乏しい。 ・様々な事物・現象に興味・関心を抱きにくい。 |
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単元名 | 「修学旅行に行こう。」(事前学習・探究グループ別学習・事後学習) |
使用機器 | タブレット、モバイルルータ、GoPro |
使用ソフト・アプリ等 | Yahoo!カーナビ、GoogleMap、ファイル |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:17:29 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 東洋医学概論 |
タイトル | アクセシビリティの設定 |
ダウンロード | ict2022-03.pdf 70 |
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子どもの実態 | ・視野が狭いので、資料は可能な限り具体的に説明している。羞明があるので、教室のカーテンを閉め照明を暗くするようにしている。 |
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単元名 | 消去法を活用した証の立て方 - 臨床実習に活かす東洋医学的見方 - |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:24:28 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 臨床保健理療 |
タイトル | アプリ「Good Notes」を活用したノート作成 |
ダウンロード | ict2021-04.pdf 70 |
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子どもの実態 | ・見え方に課題があり、文字や形をとらえたり、板書を視写したりする際に間違える場合がある。 |
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単元名 | 症状・疾患に対する保健理療施術(頭痛) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | アプリ「Good Notes」 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 16:27:28 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | アプリ「Google Classroom」による授業の情報共有 |
ダウンロード | ict2021-10.pdf 82 |
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子どもの実態 | ・病状を理由とした欠席・欠課が頻繁な生徒がいる。 ・精神状態や脳機能の影響により、板書や問題文の視写が難しい生徒がいる。 ・授業中に声を出して発言することへの負担感が出る場合がある。 |
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単元名 | 数学Ⅰ(指導全般) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom |
活用のポイント | 情報収集、理解 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 17:32:13 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | アプリ「Jambord」を使った意見の共有 |
ダウンロード | ict2021-09.pdf 92 |
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画像 |
子どもの実態 | ・病状を理由とした欠席・欠課が頻繁な生徒がいる。 ・精神状態や脳機能の影響により、板書や問題文の視写が難しい生徒がいる。 ・授業中に声を出して発言することへの負担感が出る場合がある。 |
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単元名 | 三角比 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 17:30:44 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 化学基礎 |
タイトル | 分子構造の作成における協働活動 |
ダウンロード | ict2022-17.pdf 96 |
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子どもの実態 | ・人工内耳、補聴器を装用し、音声、文字、指文字、手話等を活用し、コミュニケーションを図っている。主に使用するコミュニケーションモードに違いがあり、中学部で別のグループで学習していた生徒が合同で授業を受けるにあたり、入学直後は互いによそよそしさがあった。 ・体験の言語化が課題であり、知識の獲得が難しい生徒でも、化学的事象の視覚化や具体物の活用により、他の生徒に影響を与えるアイデアを表現する姿が見られる。 ・学習の負担感を感じやすい生徒もおり、課題量の調整が必要である。 |
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単元名 | 物質の構成と化学結合」~分子と共有結合~ |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint、Teams |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 , 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 08:01:31 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 臨床体験発表会 |
タイトル | 動画資料やJamboardを活用したシネメデュケーション |
ダウンロード | ict2022-10.pdf 65 |
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子どもの実態 | ・大きく提示された映像や文字であれば見たり、ふせんに入力したりすることができる。 |
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単元名 | 理療科「臨床体験発表会」の特別企画「シネメデュケーション」 |
使用機器 | PC、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Youtube、Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:54:49 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 英語 |
タイトル | 受動態の慣用表現を使った英語表現活動 |
ダウンロード | ict2022-16.pdf 89 |
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子どもの実態 | 人工内耳、補聴器を装用し、主に音声、手話、口話でコミュニケーションを図っている。講座外での他生徒とは、音声と手話でやり取りをしている。話し手の声の高さ等によって、聞き取りの状況が左右されることや、英語の発音や内容の聞き取りなどに視覚情報を補助として用いることが必要である。生徒自身は音声を通してのコミュニケーションに積極的であり、正しい英語の発音やイントネーションの学習に意欲的である。 |
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単元名 | Artificial Intelligence 文法事項:受動態 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint、Word |
活用のポイント | 情報収集、理解 , 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 07:57:56 |
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