ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 知的障がい
学部 小学部
教科名 算数・数学
タイトル 「大小を比べよう」
ダウンロード  ict2022-38.pdf 199
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子どもの実態 ・言語指示を理解するまでに時間がかかる。 ・言葉の意味、属性に注目して分類することが難しい。 ・二つの量の大きさについて、一方を基準にして比べることが難しい。
単元名 「おおきい・ちいさい」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-07-13 07:51:19
障がい種 肢体不自由
学部 中学部
教科名 道徳
タイトル 「学びの記録シート」
ダウンロード  ict2022-32.pdf 84
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子どもの実態 ・語彙が豊富な生徒だが、自分の考えや意見を表出することに慣れておらず、「わからない」と答えたり、表出するまでに時間がかかったりする。
単元名 (年間を通して)
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Googleスプレッドシート
活用のポイント 思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-07-13 07:41:14
障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 自立活動
タイトル 「学校祭のポスターにデジタル表現を取り入れた活動」
ダウンロード  ict2022-67.pdf 123
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子どもの実態 ・四肢体幹機能障がいがあり、過度の筋緊張もみられ、身体の動きを調整することが難しい。 ・1年前に体調を大きく崩し、口径摂食から24時間の経鼻経管栄養(胃、小腸)になったことで、日常の活動に大きな制限がある。
単元名 「秋桜祭のポスターを描こう」
使用機器 タブレット、タブレットスタンド
使用ソフト・アプリ等 キラキラお絵描き
活用のポイント 気づき・発見、注目, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-08-07 07:56:04
障がい種 病弱
学部 中学部
教科名 理科
タイトル 「実物投影機による結晶の拡大提示」
ダウンロード  ict2022-54.pdf 47
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子どもの実態 ・小学校時代に不登校を経験している生徒が多く学習空白がある。 ・観察や実験には興味・関心をもち、意欲的に取り組むことができるが、結果を分析し、考察することが苦手であり、科学的な概念や原理、仕組みについて理解することが難しいときがある。
単元名 「水溶液の性質」
使用機器 実物投影機、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解
その他
更新日時 2023-08-07 07:36:20
障がい種 肢体不自由
学部 中学部
教科名 理科
タイトル 「実験結果のグラフ化」
ダウンロード  ict2022-34.pdf 53
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子どもの実態 ・通常学級で、学年相応の学習を行っている。 ・空間認知が苦手で、頭の中でイメージをもったり、グラフを読み取ったりすることが苦手な生徒もいる。
単元名 「運動とエネルギー」 第3章エネルギーと仕事
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 GoogleClassroom、スプレッドシート
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続,学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-07-13 07:44:15