ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 特別活動
タイトル 「修学旅行における同級生とのリモート通信」
ダウンロード  ict2022-68.pdf 216
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子どもの実態 ・視力は明暗がかろうじてわかる程度。極度の側弯があり、常時介助を必要とする。医療的ケアとして痰の吸引、胃瘻が必要。
単元名 「修学旅行」
使用機器 タブレット、モバイルルータ
使用ソフト・アプリ等 GoogleMeet
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解
その他
更新日時 2023-08-07 07:57:15
障がい種 肢体不自由
学部 中学部
教科名 体育・保健体育
タイトル 「作戦ボードを利用した話し合い活動」
ダウンロード  ict2022-29.pdf 88
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子どもの実態 ・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・自分の考えを周囲に伝えたりすることが苦手な生徒が多く、意思の確認がスムーズにいかないことがある。
単元名 (球技の各単元を通して)
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 GoogleClassroom、Jamboard、スプレッドシート
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-07-12 16:34:25
障がい種 知的障がい
学部 中学部
教科名 総合
タイトル 「交流及び共同学習 ~会議システム・プレゼンテーションを利用した交流学習~」
ダウンロード  ict2022-41.pdf 60
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子どもの実態 ・集団での学習が可能な生徒から大きな集団を苦手とする生徒まで、学年全体での活動において実態差がある。 ・環境の変化により心理的に不安定になりやすい生徒がいる。 ・集中が途切れやすいが、モニタの映像に一定時間注目できる。
単元名 「地域の学校との交流及び共同学習」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint、GoogleMeet
活用のポイント 思考の可視化、言語化・発表、意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:10:50
障がい種 病弱
学部 中学部
教科名 特別活動
タイトル 「リモート通信での野外活動への参加」
ダウンロード  ict2022-60.pdf 76
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子どもの実態 ・健康状態は良好であるが、ペースメーカーを使用しているため、活動量が多い場面では疲労感を残さないように活動を制限する場合がある。
単元名 「宿泊学習」(オリエンテーリング)
使用機器 タブレット、モバイルルータ
使用ソフト・アプリ等 GoogleMeet
活用のポイント 情報収集、理解, 思考の可視化、言語化・発表, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:45:19
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「マジックムービーを活用したリアルタイムでの本時の振り返り」
ダウンロード  ict2022-49.pdf 81
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子どもの実態 ・言葉による指示理解が難しく、学習したことを瞬時に振り返ることが難しい生徒が多い。 ・自分のことを客観的に評価することが難しい。
単元名 「校内実習を頑張ろう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 iMovie
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:27:27