ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 病弱
学部 中学部
教科名 理科
タイトル 「実物投影機による結晶の拡大提示」
ダウンロード  ict2022-54.pdf 60
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子どもの実態 ・小学校時代に不登校を経験している生徒が多く学習空白がある。 ・観察や実験には興味・関心をもち、意欲的に取り組むことができるが、結果を分析し、考察することが苦手であり、科学的な概念や原理、仕組みについて理解することが難しいときがある。
単元名 「水溶液の性質」
使用機器 実物投影機、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解
その他
更新日時 2023-08-07 07:36:20
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 自立活動
タイトル 「ウェアラブルカメラを活用した自己の振り返り~気付きから課題意識へ~」
ダウンロード  ict2022-46.pdf 96
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子どもの実態 ・場や相手の状況に応じ、伝える側と受け取る側との人間関係を大切にしながら主体的なコミュニケーションを展開することが難しい。 ・思考を言葉にして目的に沿って話すことや他者の視点に立って考えることが苦手である。 ・会話の内容や周囲の状況を読みとることが難しい場合があるため、状況にそぐわない受け答えをすることがある。(相手の気持ちや状況を考えず、自分が話したいことを一方的に話してしまう。) ・一斉指導の場面で、教師が全体に話をしている際に聞いていない場面が多く見られる。(呼名されると聞くことができる。)
単元名 「トーキングゲームをしよう。」
使用機器 GoPro、ヘッドストラップ、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:23:05
障がい種 肢体不自由
学部 中学部
教科名 理科
タイトル 「書画カメラを利用した実習」
ダウンロード  ict2022-33.pdf 76
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子どもの実態 ・通常学級で、学年相応の学習を行っている。 ・空間認知が苦手で、頭の中でイメージをもつことが難しい生徒もいる。
単元名 「地球と宇宙」月と金星の見え方
使用機器 タブレット、実物投影機、地球・月のモデル
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック
その他
更新日時 2023-07-13 07:42:50
障がい種 視覚
学部 高等部・専攻科
教科名 東洋医学概論
タイトル アクセシビリティの設定
ダウンロード  ict2022-03.pdf 70
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子どもの実態 ・視野が狭いので、資料は可能な限り具体的に説明している。羞明があるので、教室のカーテンを閉め照明を暗くするようにしている。
単元名 消去法を活用した証の立て方 - 臨床実習に活かす東洋医学的見方 -
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 情報収集、理解
その他
更新日時 2023-05-08 10:24:28
障がい種 聴覚
学部 高等部・専攻科
教科名 国語
タイトル 実物投影機やプレゼンテーションスライドを使った発表
ダウンロード  ict2022-12.pdf 74
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子どもの実態 ・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。
単元名 殺し文句は永遠に―恋する伊勢物語
使用機器 実物投影機、PC、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 情報収集、理解 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-05-09 07:48:54