ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「修学旅行の報告会の発表」 |
ダウンロード | ict2023-04.pdf 23 |
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子どもの実態 | ・簡単な言葉や平仮名を理解し、音声言語や指差し、表情などで質問に答えたり、自分の考えを伝えたりすることができる。 ・活動手順や見本を提示することで安心して活動に取り組むことができるが、待つことや友達と協力することに難しさがある。 |
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単元名 | 「修学旅行に行こう~修学旅行報告会をしよう~」 |
使用機器 | タブレット、ボタンスイッチ、TVモニター、PC |
使用ソフト・アプリ等 | DropTalk、PowerPoint |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:04:14 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 特別活動 |
タイトル | 「修学旅行における同級生とのリモート通信」 |
ダウンロード | ict2022-68.pdf 216 |
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子どもの実態 | ・視力は明暗がかろうじてわかる程度。極度の側弯があり、常時介助を必要とする。医療的ケアとして痰の吸引、胃瘻が必要。 |
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単元名 | 「修学旅行」 |
使用機器 | タブレット、モバイルルータ |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMeet |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:57:15 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 総合 |
タイトル | 「ICTを活用した総合的な探究の時間(修学旅行)」 |
ダウンロード | ict2022-43.pdf 169 |
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子どもの実態 | ・集団への参加、集団行動に課題がある。 ・環境的要因や生活経験の不足、障がい特性等の背景から、他者の心情を捉えたり、協力したりすることが難しい。(自分本位な行動) ・見通しのもてない活動や初めての活動に対して苦手意識が強い。(新しい場所や環境に不安になりやすい。) ・目的地の方角や位置関係、距離、手段等について考えたり調整したりする経験が乏しい。 ・様々な事物・現象に興味・関心を抱きにくい。 |
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単元名 | 「修学旅行に行こう。」(事前学習・探究グループ別学習・事後学習) |
使用機器 | タブレット、モバイルルータ、GoPro |
使用ソフト・アプリ等 | Yahoo!カーナビ、GoogleMap、ファイル |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:17:29 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 社会 |
タイトル | 「タブレット端末による音声入力および書見台による姿勢維持」 |
ダウンロード | ict2022-22.pdf 53 |
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子どもの実態 | ・見え方に特徴があり、小さい文字を見つけてタブレットで入力することが難しい。 ・物に目を近づける癖があり、正しい姿勢の維持に課題がある。 |
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単元名 | ハザードマップを見て災害に備えよう |
使用機器 | タブレット、書見台 |
使用ソフト・アプリ等 | Web検索、音声入力機能 |
活用のポイント | 情報収集、理解,比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 13:23:04 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 生物基礎 |
タイトル | 活動量計による心拍の測定 |
ダウンロード | ict2022-02.pdf 87 |
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子どもの実態 | ・文章や口頭のみの説明よりも、模型を触ったり、観察を行ったりする等、操作を取り入れた体験的な活動で学んだ内容の方が定着しやすい。 |
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単元名 | 体内環境の維持のしくみ |
使用機器 | タブレット、活動量計 |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:21:06 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 特別活動 |
タイトル | 「ATを利用した立会演説会での発表」 |
ダウンロード | ict2023-09.pdf 28 |
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子どもの実態 | ・読字・書字に困難さがあり、各々の活動でかなりの時間を要する。一文字ずつの拾い読みだが、聞いたことを繰り返して話すことには問題がない。 |
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単元名 | 「生徒会選挙~立会演説会~」 |
使用機器 | タブレット、骨伝導イヤフォン |
使用ソフト・アプリ等 | DropTap |
活用のポイント | 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:20:24 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 体育・保健体育 |
タイトル | 「編集動画を手本にした体つくり運動」 |
ダウンロード | ict2022-66.pdf 148 |
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子どもの実態 | ・体を動かすことに苦手意識をもっている。 ・体力(持久力)がなく、一定時間体を動かし続けることができない。 |
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単元名 | 「体つくり運動」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | iMovie |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:54:49 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「タブレット端末を用いた大型モニタの電子黒板化」 |
ダウンロード | ict2022-47.pdf 89 |
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子どもの実態 | ・学習活動や生活上のきまりやルールを守れていない場面において、状況や内容によっては教師の言葉による指摘・指導を素直に受け入れることができず、拒否を示すことがある。(「なぜ正しい自分が指摘されなければならないのか」と強い反発を生むことがある。) ・自分こそが正しいという気持ちがあり、自分に厳しいだけでなく、相手に対しても同じレベルを求めてしまい、柔軟に対応できないことがある。(自閉スペクトラム症(ASD)児の特性) |
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単元名 | 「朝礼・終礼の場面」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | whiteboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:24:45 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 音楽 |
タイトル | 「ICTを使ったアレンジ(編曲)活動」 |
ダウンロード | ict2022-63.pdf 120 |
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子どもの実態 | ・どの生徒も音楽は好きであるが、自己表現が苦手な生徒が多い。 ・身辺自立している生徒から支援が必要な生徒まで、実態差が幅広いく、楽譜を読むことは難しい。 |
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単元名 | 「ソングメーカーを使って『きらきら星』をアレンジしよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | SongMaker |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:50:48 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 音楽 |
タイトル | 「Jamboardを使ったリズム作り」 |
ダウンロード | ict2022-62.pdf 97 |
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子どもの実態 | ・自分に自信がなく、過度に間違いを嫌うため、新しい学習に取り掛かるまでに時間がかかる。 ・言葉の使い方や態度に課題があり、友達と円滑なコミュニケーションをとることが難しい。 |
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単元名 | 「ボディパーカッション」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:48:03 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 職業 |
タイトル | 「校内実習の取り組みのプレゼンテーションの編集・発表」 |
ダウンロード | ict2022-52.pdf 90 |
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子どもの実態 | ・日常生活の動作をはじめ、文字を書く際にも時間がかかってしまい、他の生徒を待たせることが多い。 ・パソコンでの文書入力では、ローマ字入力や漢字変換が正確にでき、比較的速くキーを打つことができる。 ・人前ではほとんど話さなかったり、言葉を発するまでに時間がかかったりする。 |
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単元名 | 「校内実習の取り組みをプレゼンテーションしよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | プレゼンテーションアプリ |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:33:49 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 職業・家庭 |
タイトル | 「自己紹介や友達紹介のプレゼンテーション編集・発表」 |
ダウンロード | ict2022-51.pdf 102 |
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子どもの実態 | ・文章を書くことが苦手である。書き間違いを何度も修正するため、時間がかかる。 ・言語指示を理解するまでに時間がかかる。 ・話すことが苦手で、発表することに抵抗がある。 |
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単元名 | 「伝えよう自分のこと、クラスのこと」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:32:10 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「マジックムービーを活用したリアルタイムでの本時の振り返り」 |
ダウンロード | ict2022-49.pdf 81 |
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子どもの実態 | ・言葉による指示理解が難しく、学習したことを瞬時に振り返ることが難しい生徒が多い。 ・自分のことを客観的に評価することが難しい。 |
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単元名 | 「校内実習を頑張ろう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | iMovie |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:27:27 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「コミュニケーションツールとしてのアプリ『カメラ』『写真』」 |
ダウンロード | ict2022-48.pdf 70 |
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子どもの実態 | ・言葉によるコミュニケーションが難しく、気になったものの指差しや簡単な手話でのコミュニケーションとなり、伝えたいことを相手に正確に伝えることが難しい。 |
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単元名 | 「『秋』を探して撮ってみよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | カメラ・写真アプリ |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:26:04 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「動画教材を効果的に活用した校内実習~自己の振り返り~」 |
ダウンロード | ict2022-44.pdf 92 |
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子どもの実態 | ・学習活動や生活上のきまりやルールを守れていない場面において、 状況や内容によっては教師の言葉による指摘・指導を素直に受け入 れることができず、拒否を示すことがある。 ・環境的要因や生活経験の不足、障がい特性等の背景から、他者の心情を捉えたり、協力したりすることが難しい。(自分本位な行動) ・校外実習や卒業後の職業生活を送る上で必要なルールやマナー、望ましい姿勢・態度についての理解・習得に課題がある。 |
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単元名 | 「校内実習に目標をもって取り組もう。」(朝礼時の作業講話) |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | 動画編集ソフト |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 思考の可視化、言語化・発表, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:19:29 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 化学基礎 |
タイトル | 分子構造の作成における協働活動 |
ダウンロード | ict2022-17.pdf 96 |
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子どもの実態 | ・人工内耳、補聴器を装用し、音声、文字、指文字、手話等を活用し、コミュニケーションを図っている。主に使用するコミュニケーションモードに違いがあり、中学部で別のグループで学習していた生徒が合同で授業を受けるにあたり、入学直後は互いによそよそしさがあった。 ・体験の言語化が課題であり、知識の獲得が難しい生徒でも、化学的事象の視覚化や具体物の活用により、他の生徒に影響を与えるアイデアを表現する姿が見られる。 ・学習の負担感を感じやすい生徒もおり、課題量の調整が必要である。 |
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単元名 | 物質の構成と化学結合」~分子と共有結合~ |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint、Teams |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 , 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 08:01:31 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 英語 |
タイトル | 受動態の慣用表現を使った英語表現活動 |
ダウンロード | ict2022-16.pdf 89 |
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子どもの実態 | 人工内耳、補聴器を装用し、主に音声、手話、口話でコミュニケーションを図っている。講座外での他生徒とは、音声と手話でやり取りをしている。話し手の声の高さ等によって、聞き取りの状況が左右されることや、英語の発音や内容の聞き取りなどに視覚情報を補助として用いることが必要である。生徒自身は音声を通してのコミュニケーションに積極的であり、正しい英語の発音やイントネーションの学習に意欲的である。 |
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単元名 | Artificial Intelligence 文法事項:受動態 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint、Word |
活用のポイント | 情報収集、理解 , 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 07:57:56 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | GoogleMeetの画面共有機能 |
ダウンロード | ict2022-11.pdf 75 |
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子どもの実態 | ・準ずる課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。 ・順序だてて伝えたり、根拠を明確にして伝えたりすることを目標としている。 |
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単元名 | 推論(順序関係・正誤の判断) |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、Meet |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 , 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 07:49:19 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | アプリ「Jambord」を使った意見の共有 |
ダウンロード | ict2021-09.pdf 91 |
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子どもの実態 | ・病状を理由とした欠席・欠課が頻繁な生徒がいる。 ・精神状態や脳機能の影響により、板書や問題文の視写が難しい生徒がいる。 ・授業中に声を出して発言することへの負担感が出る場合がある。 |
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単元名 | 三角比 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 17:30:44 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 職業 |
タイトル | 「タブレット端末や電子メモパッドを活用した発表活動」 |
ダウンロード | ict2022-42.pdf 85 |
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子どもの実態 | ・日常生活や学校生活において、自分の思いや考えを整理して適切に話す、伝えることに課題がある。(発表の途中で話がそれてしまい、違う内容のことを話してしまったり、何について話したいのか分からなくなってしまったりする。) ・人前で発表したり、話したりすることに苦手意識がある。 ・人の話を聞き、話題の中心やポイントを捉えることが難しい。 |
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単元名 | 「校内実習での気付きについて発表しよう。」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター、電子メモパッド |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint |
活用のポイント | 情報収集、理解,思考の可視化、言語化・発表、学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:12:51 |
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