ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 職業
タイトル 「校内実習の取り組みのプレゼンテーションの編集・発表」
ダウンロード  ict2022-52.pdf 85
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子どもの実態 ・日常生活の動作をはじめ、文字を書く際にも時間がかかってしまい、他の生徒を待たせることが多い。 ・パソコンでの文書入力では、ローマ字入力や漢字変換が正確にでき、比較的速くキーを打つことができる。 ・人前ではほとんど話さなかったり、言葉を発するまでに時間がかかったりする。
単元名 「校内実習の取り組みをプレゼンテーションしよう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 プレゼンテーションアプリ
活用のポイント 気づき・発見、注目, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:33:49
障がい種 知的障がい
学部 小学部
教科名 算数・数学
タイトル 「ホワイトボード機能を活用した比較」
ダウンロード  ict2023-14.pdf 61
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子どもの実態 ・「具体物や半具体物の多少の比較は得意だが、数字のみでの比較が苦手な児童」と「数の多少を、数字を見るだけで判断できる児童」が在籍している。 ・複数の項目を比較して多少を判断することが苦手である。
単元名 「表をつくってしらべよう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2024-08-08 08:38:50
障がい種 知的障がい
学部 小学部
教科名 生活
タイトル 「校外学習に行くためのメニュー選び」
ダウンロード  ict2023-06.pdf 24
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子どもの実態 ・簡単な言葉での指示理解ができ、日常会話でやり取りができる児童や、身振りや指差しで思いを伝える児童がいる。 ・学習に意欲的な児童が多く、タブレット端末を使用することに慣れ、教師の説明を受けて一人で操作できる児童もいる。
単元名 「おみせでしょくじをしよう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Keynote
活用のポイント 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2024-08-08 08:13:54
障がい種 知的障がい
学部 小学部
教科名 合わせた指導
タイトル 「呼名場面での大型テレビモニタ活用」
ダウンロード  ict2022-35.pdf 102
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子どもの実態 ・日常的に、教師との一対一の関わりがほとんどである。 ・呼名されても、意図理解や返事が難しい児童がいる。 ・友達への関心や遊びの共有等がほとんど見られない。 ・学級での一斉指導において、提示された物への注目が難しい。
単元名 題材名「朝の会」 ~呼名の場面~
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解
その他
更新日時 2023-07-13 07:46:23
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 職業・家庭
タイトル 「自己紹介や友達紹介のプレゼンテーション編集・発表」
ダウンロード  ict2022-51.pdf 96
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子どもの実態 ・文章を書くことが苦手である。書き間違いを何度も修正するため、時間がかかる。 ・言語指示を理解するまでに時間がかかる。 ・話すことが苦手で、発表することに抵抗がある。
単元名 「伝えよう自分のこと、クラスのこと」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Keynote
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-08-07 07:32:10