ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 自立活動
タイトル 「ウェアラブルカメラを活用した自己の振り返り~気付きから課題意識へ~」
ダウンロード  ict2022-46.pdf 94
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子どもの実態 ・場や相手の状況に応じ、伝える側と受け取る側との人間関係を大切にしながら主体的なコミュニケーションを展開することが難しい。 ・思考を言葉にして目的に沿って話すことや他者の視点に立って考えることが苦手である。 ・会話の内容や周囲の状況を読みとることが難しい場合があるため、状況にそぐわない受け答えをすることがある。(相手の気持ちや状況を考えず、自分が話したいことを一方的に話してしまう。) ・一斉指導の場面で、教師が全体に話をしている際に聞いていない場面が多く見られる。(呼名されると聞くことができる。)
単元名 「トーキングゲームをしよう。」
使用機器 GoPro、ヘッドストラップ、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:23:05
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「タブレット端末を用いた大型モニタの電子黒板化」
ダウンロード  ict2022-47.pdf 88
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子どもの実態 ・学習活動や生活上のきまりやルールを守れていない場面において、状況や内容によっては教師の言葉による指摘・指導を素直に受け入れることができず、拒否を示すことがある。(「なぜ正しい自分が指摘されなければならないのか」と強い反発を生むことがある。) ・自分こそが正しいという気持ちがあり、自分に厳しいだけでなく、相手に対しても同じレベルを求めてしまい、柔軟に対応できないことがある。(自閉スペクトラム症(ASD)児の特性)
単元名 「朝礼・終礼の場面」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 whiteboard
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 学習の記録、セルフチェック
その他
更新日時 2023-08-07 07:24:45
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「コミュニケーションツールとしてのアプリ『カメラ』『写真』」
ダウンロード  ict2022-48.pdf 70
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子どもの実態 ・言葉によるコミュニケーションが難しく、気になったものの指差しや簡単な手話でのコミュニケーションとなり、伝えたいことを相手に正確に伝えることが難しい。
単元名 「『秋』を探して撮ってみよう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 カメラ・写真アプリ
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:26:04
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「マジックムービーを活用したリアルタイムでの本時の振り返り」
ダウンロード  ict2022-49.pdf 81
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子どもの実態 ・言葉による指示理解が難しく、学習したことを瞬時に振り返ることが難しい生徒が多い。 ・自分のことを客観的に評価することが難しい。
単元名 「校内実習を頑張ろう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 iMovie
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:27:27
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 合わせた指導
タイトル 「Kahoot!を利用した本時の振り返り」
ダウンロード  ict2022-50.pdf 86
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子どもの実態 ・集中が持続しにくく、注視することが難しい。 ・興味関心のあるものに関しては、ある程度の時間集中して活動に参加することができる。
単元名 「身近な町を調べよう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Kahoot!
活用のポイント 気づき・発見、注目, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:28:50
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 職業・家庭
タイトル 「自己紹介や友達紹介のプレゼンテーション編集・発表」
ダウンロード  ict2022-51.pdf 101
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子どもの実態 ・文章を書くことが苦手である。書き間違いを何度も修正するため、時間がかかる。 ・言語指示を理解するまでに時間がかかる。 ・話すことが苦手で、発表することに抵抗がある。
単元名 「伝えよう自分のこと、クラスのこと」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Keynote
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-08-07 07:32:10
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 職業
タイトル 「校内実習の取り組みのプレゼンテーションの編集・発表」
ダウンロード  ict2022-52.pdf 90
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子どもの実態 ・日常生活の動作をはじめ、文字を書く際にも時間がかかってしまい、他の生徒を待たせることが多い。 ・パソコンでの文書入力では、ローマ字入力や漢字変換が正確にでき、比較的速くキーを打つことができる。 ・人前ではほとんど話さなかったり、言葉を発するまでに時間がかかったりする。
単元名 「校内実習の取り組みをプレゼンテーションしよう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 プレゼンテーションアプリ
活用のポイント 気づき・発見、注目, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:33:49
障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 算数・数学
タイトル 「Jamboardによる文章題の理解」
ダウンロード  ict2022-61.pdf 126
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子どもの実態 ・文章題から状況を理解し、立式することが難しい。 ・文章題から読み取れることを板書で図に示しても、視覚的な提示が多くなると、読み取りが難しくなる。
単元名 「場合の数と確率」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-08-07 07:46:52
障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 音楽
タイトル 「Jamboardを使ったリズム作り」
ダウンロード  ict2022-62.pdf 96
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子どもの実態 ・自分に自信がなく、過度に間違いを嫌うため、新しい学習に取り掛かるまでに時間がかかる。 ・言葉の使い方や態度に課題があり、友達と円滑なコミュニケーションをとることが難しい。
単元名 「ボディパーカッション」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-08-07 07:48:03
障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 音楽
タイトル 「ICTを使ったアレンジ(編曲)活動」
ダウンロード  ict2022-63.pdf 117
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子どもの実態 ・どの生徒も音楽は好きであるが、自己表現が苦手な生徒が多い。 ・身辺自立している生徒から支援が必要な生徒まで、実態差が幅広いく、楽譜を読むことは難しい。
単元名 「ソングメーカーを使って『きらきら星』をアレンジしよう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 SongMaker
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-08-07 07:50:48