ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「タブレット端末を活用した作業製品販売活動」 |
ダウンロード | ict2022-45.pdf 99 |
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画像 |
子どもの実態 | ・人前で話したり、伝えたりすることに苦手意識があり、相手に聞こえる声の大きさで適切に話すことが難しい。 ・金種の理解や代金、お釣りの計算に課題がある。 ・代金やお釣りの計算、商品の梱包、お金や製品のやりとり、挨拶などの同時処理が難しい。 |
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単元名 | 「作業製品を販売しよう。」 |
使用機器 | タブレット端末 |
使用ソフト・アプリ等 | レジスタディ |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:21:11 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 職業 |
タイトル | 「タブレット端末や電子メモパッドを活用した発表活動」 |
ダウンロード | ict2022-42.pdf 85 |
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画像 |
子どもの実態 | ・日常生活や学校生活において、自分の思いや考えを整理して適切に話す、伝えることに課題がある。(発表の途中で話がそれてしまい、違う内容のことを話してしまったり、何について話したいのか分からなくなってしまったりする。) ・人前で発表したり、話したりすることに苦手意識がある。 ・人の話を聞き、話題の中心やポイントを捉えることが難しい。 |
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単元名 | 「校内実習での気付きについて発表しよう。」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター、電子メモパッド |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint |
活用のポイント | 情報収集、理解,思考の可視化、言語化・発表、学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:12:51 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「マジックムービーを活用したリアルタイムでの本時の振り返り」 |
ダウンロード | ict2022-49.pdf 81 |
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画像 |
子どもの実態 | ・言葉による指示理解が難しく、学習したことを瞬時に振り返ることが難しい生徒が多い。 ・自分のことを客観的に評価することが難しい。 |
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単元名 | 「校内実習を頑張ろう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | iMovie |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:27:27 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「タブレット端末を用いた大型モニタの電子黒板化」 |
ダウンロード | ict2022-47.pdf 89 |
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画像 |
子どもの実態 | ・学習活動や生活上のきまりやルールを守れていない場面において、状況や内容によっては教師の言葉による指摘・指導を素直に受け入れることができず、拒否を示すことがある。(「なぜ正しい自分が指摘されなければならないのか」と強い反発を生むことがある。) ・自分こそが正しいという気持ちがあり、自分に厳しいだけでなく、相手に対しても同じレベルを求めてしまい、柔軟に対応できないことがある。(自閉スペクトラム症(ASD)児の特性) |
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単元名 | 「朝礼・終礼の場面」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | whiteboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:24:45 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「コミュニケーションツールとしてのアプリ『カメラ』『写真』」 |
ダウンロード | ict2022-48.pdf 70 |
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画像 |
子どもの実態 | ・言葉によるコミュニケーションが難しく、気になったものの指差しや簡単な手話でのコミュニケーションとなり、伝えたいことを相手に正確に伝えることが難しい。 |
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単元名 | 「『秋』を探して撮ってみよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | カメラ・写真アプリ |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:26:04 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 職業 |
タイトル | 「校内実習の取り組みのプレゼンテーションの編集・発表」 |
ダウンロード | ict2022-52.pdf 90 |
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画像 |
子どもの実態 | ・日常生活の動作をはじめ、文字を書く際にも時間がかかってしまい、他の生徒を待たせることが多い。 ・パソコンでの文書入力では、ローマ字入力や漢字変換が正確にでき、比較的速くキーを打つことができる。 ・人前ではほとんど話さなかったり、言葉を発するまでに時間がかかったりする。 |
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単元名 | 「校内実習の取り組みをプレゼンテーションしよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | プレゼンテーションアプリ |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:33:49 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | 「ホワイトボード機能を活用した比較」 |
ダウンロード | ict2023-14.pdf 93 |
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画像 |
子どもの実態 | ・「具体物や半具体物の多少の比較は得意だが、数字のみでの比較が苦手な児童」と「数の多少を、数字を見るだけで判断できる児童」が在籍している。 ・複数の項目を比較して多少を判断することが苦手である。 |
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単元名 | 「表をつくってしらべよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:38:50 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 生活 |
タイトル | 「校外学習に行くためのメニュー選び」 |
ダウンロード | ict2023-06.pdf 33 |
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画像 |
子どもの実態 | ・簡単な言葉での指示理解ができ、日常会話でやり取りができる児童や、身振りや指差しで思いを伝える児童がいる。 ・学習に意欲的な児童が多く、タブレット端末を使用することに慣れ、教師の説明を受けて一人で操作できる児童もいる。 |
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単元名 | 「おみせでしょくじをしよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:13:54 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「呼名場面での大型テレビモニタ活用」 |
ダウンロード | ict2022-35.pdf 106 |
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画像 |
子どもの実態 | ・日常的に、教師との一対一の関わりがほとんどである。 ・呼名されても、意図理解や返事が難しい児童がいる。 ・友達への関心や遊びの共有等がほとんど見られない。 ・学級での一斉指導において、提示された物への注目が難しい。 |
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単元名 | 題材名「朝の会」 ~呼名の場面~ |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:46:23 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 職業・家庭 |
タイトル | 「自己紹介や友達紹介のプレゼンテーション編集・発表」 |
ダウンロード | ict2022-51.pdf 102 |
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画像 |
子どもの実態 | ・文章を書くことが苦手である。書き間違いを何度も修正するため、時間がかかる。 ・言語指示を理解するまでに時間がかかる。 ・話すことが苦手で、発表することに抵抗がある。 |
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単元名 | 「伝えよう自分のこと、クラスのこと」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:32:10 |
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