ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 総合
タイトル 「ICTを活用した総合的な探究の時間(修学旅行)」
ダウンロード  ict2022-43.pdf 37
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子どもの実態 ・集団への参加、集団行動に課題がある。 ・環境的要因や生活経験の不足、障がい特性等の背景から、他者の心情を捉えたり、協力したりすることが難しい。(自分本位な行動) ・見通しのもてない活動や初めての活動に対して苦手意識が強い。(新しい場所や環境に不安になりやすい。) ・目的地の方角や位置関係、距離、手段等について考えたり調整したりする経験が乏しい。 ・様々な事物・現象に興味・関心を抱きにくい。
単元名 「修学旅行に行こう。」(事前学習・探究グループ別学習・事後学習)
使用機器 タブレット、モバイルルータ、GoPro
使用ソフト・アプリ等 Yahoo!カーナビ、GoogleMap、ファイル
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-08-07 07:17:29
障がい種 知的障がい
学部 中学部
教科名 総合
タイトル 「交流及び共同学習 ~会議システム・プレゼンテーションを利用した交流学習~」
ダウンロード  ict2022-41.pdf 31
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子どもの実態 ・集団での学習が可能な生徒から大きな集団を苦手とする生徒まで、学年全体での活動において実態差がある。 ・環境の変化により心理的に不安定になりやすい生徒がいる。 ・集中が途切れやすいが、モニタの映像に一定時間注目できる。
単元名 「地域の学校との交流及び共同学習」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint、GoogleMeet
活用のポイント 思考の可視化、言語化・発表、意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-08-07 07:10:50
障がい種 知的障がい
学部 中学部
教科名 総合
タイトル 「修学旅行の思い出のプレゼンテーション発表」
ダウンロード  ict2022-40.pdf 45
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子どもの実態 ・声を大きく出して発表することが難しい。 ・人前での発表が苦手である。 ・環境の変化や音に敏感である。
単元名 「修学旅行の発表をしよう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Keynote
活用のポイント 模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-07-13 07:54:37
障がい種 肢体不自由
学部 中学部
教科名 総合
タイトル 「修学旅行に関わる人にインタビューをしよう」
ダウンロード  ict2022-30.pdf 25
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子どもの実態 ・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・経験不足による、「働く」ことに対するイメージが持てない生徒が多い。
単元名 「修学旅行に関わる人の仕事を調べよう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 GoogleClassroom、スプレッドシート、フォーム、Jamboard、Keynote、iMovie
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続,学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-07-12 16:36:24
障がい種 視覚
学部 中学部
教科名 総合
タイトル Web会議システムを活用した交流及び共同学習
ダウンロード  ict2022-04.pdf 55
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子どもの実態 ・他県の視覚特別支援学校と、年に2~4回のオンラインや手紙による学部同士の交流及び共同学習を継続している。
単元名 オンライン交流
使用機器 PC、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Zoom
活用のポイント 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-05-08 10:33:58