ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「コミュニケーションツールとしてのアプリ『カメラ』『写真』」 |
ダウンロード | ict2022-48.pdf 70 |
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子どもの実態 | ・言葉によるコミュニケーションが難しく、気になったものの指差しや簡単な手話でのコミュニケーションとなり、伝えたいことを相手に正確に伝えることが難しい。 |
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単元名 | 「『秋』を探して撮ってみよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | カメラ・写真アプリ |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:26:04 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「マジックムービーを活用したリアルタイムでの本時の振り返り」 |
ダウンロード | ict2022-49.pdf 81 |
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子どもの実態 | ・言葉による指示理解が難しく、学習したことを瞬時に振り返ることが難しい生徒が多い。 ・自分のことを客観的に評価することが難しい。 |
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単元名 | 「校内実習を頑張ろう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | iMovie |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:27:27 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 職業・家庭 |
タイトル | 「自己紹介や友達紹介のプレゼンテーション編集・発表」 |
ダウンロード | ict2022-51.pdf 102 |
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子どもの実態 | ・文章を書くことが苦手である。書き間違いを何度も修正するため、時間がかかる。 ・言語指示を理解するまでに時間がかかる。 ・話すことが苦手で、発表することに抵抗がある。 |
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単元名 | 「伝えよう自分のこと、クラスのこと」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:32:10 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 職業 |
タイトル | 「校内実習の取り組みのプレゼンテーションの編集・発表」 |
ダウンロード | ict2022-52.pdf 90 |
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子どもの実態 | ・日常生活の動作をはじめ、文字を書く際にも時間がかかってしまい、他の生徒を待たせることが多い。 ・パソコンでの文書入力では、ローマ字入力や漢字変換が正確にでき、比較的速くキーを打つことができる。 ・人前ではほとんど話さなかったり、言葉を発するまでに時間がかかったりする。 |
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単元名 | 「校内実習の取り組みをプレゼンテーションしよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | プレゼンテーションアプリ |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:33:49 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 音楽 |
タイトル | 「Jamboardを使ったリズム作り」 |
ダウンロード | ict2022-62.pdf 97 |
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画像 |
子どもの実態 | ・自分に自信がなく、過度に間違いを嫌うため、新しい学習に取り掛かるまでに時間がかかる。 ・言葉の使い方や態度に課題があり、友達と円滑なコミュニケーションをとることが難しい。 |
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単元名 | 「ボディパーカッション」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:48:03 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 音楽 |
タイトル | 「ICTを使ったアレンジ(編曲)活動」 |
ダウンロード | ict2022-63.pdf 120 |
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子どもの実態 | ・どの生徒も音楽は好きであるが、自己表現が苦手な生徒が多い。 ・身辺自立している生徒から支援が必要な生徒まで、実態差が幅広いく、楽譜を読むことは難しい。 |
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単元名 | 「ソングメーカーを使って『きらきら星』をアレンジしよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | SongMaker |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:50:48 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | アプリ「Jambord」を使った意見の共有 |
ダウンロード | ict2021-09.pdf 92 |
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画像 |
子どもの実態 | ・病状を理由とした欠席・欠課が頻繁な生徒がいる。 ・精神状態や脳機能の影響により、板書や問題文の視写が難しい生徒がいる。 ・授業中に声を出して発言することへの負担感が出る場合がある。 |
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単元名 | 三角比 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 17:30:44 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 特別活動 |
タイトル | 「ATを利用した立会演説会での発表」 |
ダウンロード | ict2023-09.pdf 29 |
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子どもの実態 | ・読字・書字に困難さがあり、各々の活動でかなりの時間を要する。一文字ずつの拾い読みだが、聞いたことを繰り返して話すことには問題がない。 |
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単元名 | 「生徒会選挙~立会演説会~」 |
使用機器 | タブレット、骨伝導イヤフォン |
使用ソフト・アプリ等 | DropTap |
活用のポイント | 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:20:24 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 生物基礎 |
タイトル | 活動量計による心拍の測定 |
ダウンロード | ict2022-02.pdf 87 |
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子どもの実態 | ・文章や口頭のみの説明よりも、模型を触ったり、観察を行ったりする等、操作を取り入れた体験的な活動で学んだ内容の方が定着しやすい。 |
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単元名 | 体内環境の維持のしくみ |
使用機器 | タブレット、活動量計 |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:21:06 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 社会 |
タイトル | 「タブレット端末による音声入力および書見台による姿勢維持」 |
ダウンロード | ict2022-22.pdf 53 |
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子どもの実態 | ・見え方に特徴があり、小さい文字を見つけてタブレットで入力することが難しい。 ・物に目を近づける癖があり、正しい姿勢の維持に課題がある。 |
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単元名 | ハザードマップを見て災害に備えよう |
使用機器 | タブレット、書見台 |
使用ソフト・アプリ等 | Web検索、音声入力機能 |
活用のポイント | 情報収集、理解,比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 13:23:04 |
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