ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 職業 |
タイトル | 「タブレット端末や電子メモパッドを活用した発表活動」 |
ダウンロード | ict2022-42.pdf 85 |
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子どもの実態 | ・日常生活や学校生活において、自分の思いや考えを整理して適切に話す、伝えることに課題がある。(発表の途中で話がそれてしまい、違う内容のことを話してしまったり、何について話したいのか分からなくなってしまったりする。) ・人前で発表したり、話したりすることに苦手意識がある。 ・人の話を聞き、話題の中心やポイントを捉えることが難しい。 |
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単元名 | 「校内実習での気付きについて発表しよう。」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター、電子メモパッド |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint |
活用のポイント | 情報収集、理解,思考の可視化、言語化・発表、学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:12:51 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 総合 |
タイトル | 「交流及び共同学習 ~会議システム・プレゼンテーションを利用した交流学習~」 |
ダウンロード | ict2022-41.pdf 60 |
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子どもの実態 | ・集団での学習が可能な生徒から大きな集団を苦手とする生徒まで、学年全体での活動において実態差がある。 ・環境の変化により心理的に不安定になりやすい生徒がいる。 ・集中が途切れやすいが、モニタの映像に一定時間注目できる。 |
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単元名 | 「地域の学校との交流及び共同学習」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint、GoogleMeet |
活用のポイント | 思考の可視化、言語化・発表、意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:10:50 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 総合 |
タイトル | 「修学旅行の思い出のプレゼンテーション発表」 |
ダウンロード | ict2022-40.pdf 95 |
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子どもの実態 | ・声を大きく出して発表することが難しい。 ・人前での発表が苦手である。 ・環境の変化や音に敏感である。 |
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単元名 | 「修学旅行の発表をしよう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:54:37 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「アプリ『レジスタディ』を使用した接客」 |
ダウンロード | ict2022-39.pdf 99 |
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子どもの実態 | ・数の理解について、1位数程度の理解の生徒から3位数程度の理解の生徒まで実態に幅がある。 ・コミュニケーション面について、自分から他者とやりとりしようとする生徒から、教師が生徒の思いを読み取ることでやりとりをする生徒までいる。 ・実物と写真のマッチングができる。 |
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単元名 | 「にじのおか祭をしよう~作業製品販売をしよう~」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | レジスタディ |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:52:56 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | 「大小を比べよう」 |
ダウンロード | ict2022-38.pdf 299 |
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子どもの実態 | ・言語指示を理解するまでに時間がかかる。 ・言葉の意味、属性に注目して分類することが難しい。 ・二つの量の大きさについて、一方を基準にして比べることが難しい。 |
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単元名 | 「おおきい・ちいさい」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:51:19 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 「修学旅行に行こう」 |
ダウンロード | ict2022-37.pdf 95 |
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子どもの実態 | ・興味が限定的で、言葉を聞いて具体物をイメージすることが難しい場合が多い。 |
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単元名 | 「修学旅行に行こう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Web検索 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:49:50 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「PowerPointを使用した体験的な学習」 |
ダウンロード | ict2022-36.pdf 102 |
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子どもの実態 | ・学習に一単位時間集中することが苦手である。 ・体験的な学習に興味がある。 ・見通しがもちづらく、離席することが多い。 ・発語で意思を伝えようとするが、不明瞭なことが多く、伝わりづらいことがある。 |
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単元名 | 「かいものにいこう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:48:05 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「呼名場面での大型テレビモニタ活用」 |
ダウンロード | ict2022-35.pdf 106 |
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子どもの実態 | ・日常的に、教師との一対一の関わりがほとんどである。 ・呼名されても、意図理解や返事が難しい児童がいる。 ・友達への関心や遊びの共有等がほとんど見られない。 ・学級での一斉指導において、提示された物への注目が難しい。 |
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単元名 | 題材名「朝の会」 ~呼名の場面~ |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:46:23 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「実験結果のグラフ化」 |
ダウンロード | ict2022-34.pdf 73 |
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子どもの実態 | ・通常学級で、学年相応の学習を行っている。 ・空間認知が苦手で、頭の中でイメージをもったり、グラフを読み取ったりすることが苦手な生徒もいる。 |
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単元名 | 「運動とエネルギー」 第3章エネルギーと仕事 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、スプレッドシート |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:44:15 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「書画カメラを利用した実習」 |
ダウンロード | ict2022-33.pdf 76 |
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子どもの実態 | ・通常学級で、学年相応の学習を行っている。 ・空間認知が苦手で、頭の中でイメージをもつことが難しい生徒もいる。 |
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単元名 | 「地球と宇宙」月と金星の見え方 |
使用機器 | タブレット、実物投影機、地球・月のモデル |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:42:50 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 道徳 |
タイトル | 「学びの記録シート」 |
ダウンロード | ict2022-32.pdf 106 |
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子どもの実態 | ・語彙が豊富な生徒だが、自分の考えや意見を表出することに慣れておらず、「わからない」と答えたり、表出するまでに時間がかかったりする。 |
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単元名 | (年間を通して) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Googleスプレッドシート |
活用のポイント | 思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:41:14 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「パワーポイントによる思考過程の確認」 |
ダウンロード | ict2022-31.pdf 60 |
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子どもの実態 | ・見え方に課題があり、グラフの読み取りが難しい。また、板書の読み取りでは、注視すべき場所を探すことが困難である。 ・割り算や分数に苦手意識がある。 |
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単元名 | 「天気の変化」水蒸気の変化と湿度 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint |
活用のポイント | 情報収集、理解,比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:39:48 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 総合 |
タイトル | 「修学旅行に関わる人にインタビューをしよう」 |
ダウンロード | ict2022-30.pdf 60 |
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子どもの実態 | ・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・経験不足による、「働く」ことに対するイメージが持てない生徒が多い。 |
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単元名 | 「修学旅行に関わる人の仕事を調べよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、スプレッドシート、フォーム、Jamboard、Keynote、iMovie |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:36:24 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 体育・保健体育 |
タイトル | 「作戦ボードを利用した話し合い活動」 |
ダウンロード | ict2022-29.pdf 88 |
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子どもの実態 | ・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・自分の考えを周囲に伝えたりすることが苦手な生徒が多く、意思の確認がスムーズにいかないことがある。 |
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単元名 | (球技の各単元を通して) |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、Jamboard、スプレッドシート |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:34:25 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 体育・保健体育 |
タイトル | 「自己評価のルーブリック化」 |
ダウンロード | ict2022-28.pdf 64 |
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子どもの実態 | ・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・人前での発表に苦手意識があり、自分の考えを直接伝えることが難しい生徒がいる。 |
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単元名 | (各単元を通して実施) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、スプレッドシート、フォーム、AppScript |
活用のポイント | ,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:32:38 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 自立活動 |
タイトル | 「先生とメールがしたい」という願いをかなえるために |
ダウンロード | ict2022-27.pdf 65 |
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子どもの実態 | ・教師が話す内容をほぼ理解できる。自分の思いを身体の動きや視線、発声で伝える。また、視線入力装置(PC)を使用し、単語を並べて、思いを伝えることもできる。 ・言葉での発信が難しいため、現在の伝達手段のみでは思いを伝えきれず、泣いてしまうことがある。 |
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単元名 | 「先生とメールをしよう」 |
使用機器 | タブレット、PC、視線入力装置 |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、スライド |
活用のポイント | ,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:30:39 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 「漢字フラッシュカード」 |
ダウンロード | ict2022-26.pdf 96 |
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画像 |
子どもの実態 | ・漢字の習得初期段階。場面や状況によって、教師の質問に答えられずに沈黙することがある。 |
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単元名 | 「かん字のはなし」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint、スライドデータ |
活用のポイント | ,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:28:24 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 「くまさんクイズ」 |
ダウンロード | ict2022-25.pdf 138 |
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子どもの実態 | ・注目する場所がかわると、注目しながら教師の問い掛けに答えることが難しい。 |
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単元名 | 「くまさん、くまさん」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:26:37 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 「タブレット端末を使用した学習内容の振り返り」 |
ダウンロード | ict2022-24.pdf 93 |
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画像 |
子どもの実態 | ・難聴であり、日常的な会話は手話や指文字、五十音表で行うことができる。 ・平仮名を読み書きすることができるが、言葉やイメージを文字にすることに難しさを感じている。 |
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単元名 | 「くわしくはなそう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | カメラ機能、写真アプリ |
活用のポイント | ,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 13:43:35 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 「パワーポイントを用いた『合わせる』の学習」 |
ダウンロード | ict2022-23.pdf 87 |
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子どもの実態 | ・画面に注目することができる。 ・追視することができる。 ・不随運動があり、物を思い通りに操作することが困難である。 |
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単元名 | 「あわせましょう①」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 13:40:36 |
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