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知的障がい各教科

教科名 国語
段階 小学部2段階
タイトル 身近なものの絵カードを使った事例
領域 A 聞くこと・話すこと
内容1 〔知〕ア(イ) 日常生活でよく使われている平仮名を読むこと。
内容2 〔知〕ア(ウ) 身近な人との会話を通して、物の名前や動作など、いろいろな言葉の種類に触れること。
内容3 〔思〕Aア 身近な人の話に慣れ、簡単な事柄と語句などを結び付けたり、語句などから事柄を思い浮かべたりすること。
内容4
内容5
教科名 算数/数学
段階 小学部1段階
タイトル 転がる動きや音の出る模型教材を使った事例
領域 A 数量の基礎
内容1 Aア(ア)㋐ 具体物に気付いて指を差したり、つかもうとしたり、目で追ったりすること。
内容2 Aア(ア)㋑ 目の前で隠されたものを探したり、身近にあるものや人の名を聞いて指を差したりすること。
内容3 Aア(イ)㋐ 対象物に注意を向け、対象物の存在に注目し、諸感覚を協応させながら捉えること。
内容4
内容5
教科名 国語
段階 小学部2段階
タイトル 音読、ペープサート、劇遊びを組み合わせた事例
領域 C 読むこと
内容1 〔知〕イ(ア) 遊びややり取りを通して、言葉による表現に親しむこと。
内容2 〔思〕Aエ 挨拶をしたり、簡単な台詞などを表現したりすること。
内容3 〔思〕Cア 教師と一緒に絵本などを見て、登場するものや動作などを思い浮かべること。
内容4
内容5