ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 肢体不自由 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 体育・保健体育 |
タイトル | 「自己評価のルーブリック化」 |
ダウンロード | ict2022-28.pdf 64 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・人前での発表に苦手意識があり、自分の考えを直接伝えることが難しい生徒がいる。 |
---|---|
単元名 | (各単元を通して実施) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、スプレッドシート、フォーム、AppScript |
活用のポイント | ,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:32:38 |
---|
障がい種 | 視覚 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | デジタル教材『バーチャル体験学習』 |
ダウンロード | ict2021-02.pdf 94 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・見え方に課題があり、文字や形をとらえたり、板書を視写したりする際に間違える場合がある。 |
---|---|
単元名 | 大地の変化 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Webサービス「バーチャル体験学習」 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 16:17:08 |
---|
障がい種 | 視覚 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 英語 |
タイトル | クラウドを使用した学習の工夫 |
ダウンロード | ict2022-07.pdf 70 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・目と手の協応動作の苦手さや手先の不器用さがあることから、字形の崩れが著しく、自分で書いたノートの文字を読み返すことも難しい。また、板書の視写も苦手である。 ・漢字の読みや特殊音節に苦手さがあり、パソコンで正しくかな入力ができず、漢字変換ができないこともある。 |
---|---|
単元名 | Unit 10 Winter Vacation |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Teams |
活用のポイント | 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 , 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:45:39 |
---|
障がい種 | 視覚 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 社会 |
タイトル | Webサイトの検索 |
ダウンロード | ict2022-06.pdf 80 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・拡大教科書を使用している。 ・黒板の文字が読める。 ・タブレットのキーボードも操作可能である。 |
---|---|
単元名 | 私たちの暮らしと民主政治 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Web検索 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:43:15 |
---|
障がい種 | 聴覚 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | アプリ「Teams」「PowerPoint」による文書作成と共同編集 |
ダウンロード | ict2021-06.pdf 66 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・補聴器を装用しているが音声は聞き取りにくく、主たるコミュニケーション手段は手話である。 ・視覚的に理解した事象を、結果として文章等にまとめることが苦手であり、支援を要する。 |
---|---|
単元名 | 運動とエネルギー 物体の運動 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Teams、Powerpoint |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 17:24:51 |
---|
障がい種 | 聴覚 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 大型モニターを使用した学習課題の提示 |
ダウンロード | ict2021-05.pdf 62 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・補聴器を装用しているが音声は聞き取りにくく、主たるコミュニケーション手段は手話である。 ・視覚的に理解した事象を、結果として文章等にまとめることが苦手であり、支援を要する。 |
---|---|
単元名 | 運動とエネルギー 物体の運動 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Teams、Powerpoint |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 17:18:57 |
---|
障がい種 | 肢体不自由 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 自立活動 |
タイトル | 「先生とメールがしたい」という願いをかなえるために |
ダウンロード | ict2022-27.pdf 65 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・教師が話す内容をほぼ理解できる。自分の思いを身体の動きや視線、発声で伝える。また、視線入力装置(PC)を使用し、単語を並べて、思いを伝えることもできる。 ・言葉での発信が難しいため、現在の伝達手段のみでは思いを伝えきれず、泣いてしまうことがある。 |
---|---|
単元名 | 「先生とメールをしよう」 |
使用機器 | タブレット、PC、視線入力装置 |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、スライド |
活用のポイント | ,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:30:39 |
---|
障がい種 | 病弱 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 特別活動 |
タイトル | 「リモート通信での野外活動への参加」 |
ダウンロード | ict2022-60.pdf 76 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・健康状態は良好であるが、ペースメーカーを使用しているため、活動量が多い場面では疲労感を残さないように活動を制限する場合がある。 |
---|---|
単元名 | 「宿泊学習」(オリエンテーリング) |
使用機器 | タブレット、モバイルルータ |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMeet |
活用のポイント | 情報収集、理解, 思考の可視化、言語化・発表, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:45:19 |
---|
障がい種 | 知的障がい |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「編集動画を利用した校外学習の安全指導・事前学習」 |
ダウンロード | ict2023-01.pdf 21 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・平仮名や片仮名、簡単な漢字などの読み書きができ、言葉でのやり取りができる生徒や、言葉を発することは難しいが、言葉での指示を聞いて行動することができる生徒たちの学級。 |
---|---|
単元名 | 「郵便局と駅に行こう」 |
使用機器 | タブレット、三脚、ジンバル |
使用ソフト・アプリ等 | Luma Fusion、Cup Cut |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 07:56:33 |
---|
障がい種 | 肢体不自由 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「書画カメラを利用した実習」 |
ダウンロード | ict2022-33.pdf 76 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・通常学級で、学年相応の学習を行っている。 ・空間認知が苦手で、頭の中でイメージをもつことが難しい生徒もいる。 |
---|---|
単元名 | 「地球と宇宙」月と金星の見え方 |
使用機器 | タブレット、実物投影機、地球・月のモデル |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:42:50 |
---|