ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 理科
タイトル 「理科の実験の記録・発表の工夫」
ダウンロード  ict2023-08.pdf 27
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子どもの実態 ・教科学習として理科を履修している。実験や観察でプリントに記録をさせると、記入に時間を要するため、時間内に本時のまとめができないことがある。
単元名 「身のまわりの物を調べよう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Keynote
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2024-08-08 08:18:13
障がい種 知的障がい
学部 中学部
教科名 合わせた指導
タイトル 「編集動画を利用した校外学習の安全指導・事前学習」
ダウンロード  ict2023-01.pdf 21
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子どもの実態 ・平仮名や片仮名、簡単な漢字などの読み書きができ、言葉でのやり取りができる生徒や、言葉を発することは難しいが、言葉での指示を聞いて行動することができる生徒たちの学級。
単元名 「郵便局と駅に行こう」
使用機器 タブレット、三脚、ジンバル
使用ソフト・アプリ等 Luma Fusion、Cup Cut
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2024-08-08 07:56:33
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 職業・家庭
タイトル 「自己紹介や友達紹介のプレゼンテーション編集・発表」
ダウンロード  ict2022-51.pdf 102
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子どもの実態 ・文章を書くことが苦手である。書き間違いを何度も修正するため、時間がかかる。 ・言語指示を理解するまでに時間がかかる。 ・話すことが苦手で、発表することに抵抗がある。
単元名 「伝えよう自分のこと、クラスのこと」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Keynote
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-08-07 07:32:10
障がい種 知的障がい
学部 中学部
教科名 合わせた指導
タイトル 「詩の理解(擬音語・擬態語の学習)」
ダウンロード  ict2023-02.pdf 26
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子どもの実態 ・簡単な漢字を書ける生徒から文字をなぞる程度の生徒まで在籍し、生徒の実態差が大きい学習グループである。 ・音読について、簡単な文や語句であれば読める生徒が多く、追唱をして詩を読むことができる。
単元名 「詩を読もう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Keynote
活用のポイント 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2024-08-08 07:59:48
障がい種 知的障がい
学部 高等部・専攻科
教科名 社会
タイトル 「資料をもとにした意見交換・共有」
ダウンロード  ict2023-10.pdf 29
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子どもの実態 ・主に高等部1段階を学習している。実態差はあるが、学習に意欲的で積極的に発言する生徒が多い。資料から読み取ったことを書いてまとめることには学習の積み重ねが必要である。
単元名 「くらしを支える工業生産」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2024-08-08 08:22:09