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知的障がい各教科

教科名 国語
段階 小学部3段階
タイトル 買い物場面でのやりとりを使った事例
領域 C 読むこと
内容1 〔知〕ア(ウ) 日常生活でよく使う、促音、長音などが含まれた語句、平仮名、片仮名、漢字の正しい読み方を知ること。
内容2 〔思〕Aエ 挨拶や電話の受け答えなど、決まった言い方を使うこと。
内容3 〔思〕Cウ 日常生活で必要な語句や文、看板などを読み、必要な物を選んだり行動したりすること。
内容4
内容5
教科名 国語
段階 小学部3段階
タイトル 観察カードなど日常生活と関連付けた事例
領域 B 書くこと
内容1 〔知〕ア(オ) 文の中における主語と述語との関係や助詞の使い方により、意味が変わることを知ること。
内容2 〔思〕Bウ 見聞きしたり、経験したりしたことについて、簡単な語句や短い文を書くこと。
内容3
内容4
内容5
教科名 国語
段階 小学部3段階
タイトル 絵や写真を見て文を考える事例
領域 B 書くこと
内容1 〔知〕イ(ア) 物事の始めと終わりなど、情報と情報との関係について理解すること。
内容2 〔思〕Bイ 見聞きしたり、経験したりしたことから、伝えたい事柄の順序を考えること。
内容3 〔思〕Bウ 見聞きしたり、経験したりしたことについて、簡単な語句や短い文を書くこと。
内容4
内容5
教科名 国語
段階 小学部3段階
タイトル 簡単な日記を使った事例
領域 B 書くこと
内容1 〔知〕ウ(イ) 出来事や経験したことを伝え合う体験を通して、いろいろな語句や文の表現に触れること。
内容2 〔思〕Bウ 見聞きしたり、経験したりしたことについて、簡単な語句や短い文を書くこと。
内容3
内容4
内容5
教科名 国語
段階 小学部3段階
タイトル 挿絵入りの手作り教材を使った事例
領域 C 読むこと
内容1 〔知〕ア(ア) 身近な人との会話や読み聞かせを通して、言葉には物事の内容を表す働きがあることに気付くこと。
内容2 〔知〕ア(エ) 言葉には、意味による語句のまとまりがあることに気付くこと。
内容3 〔思〕Cア 絵本や易しい読み物などを読み、挿絵と結び付けて登場人物の行動や場面の様子などを想像すること。
内容4 〔思〕Cイ 絵本や易しい読み物などを読み、時間的な順序など内容の大体を捉えること。
内容5 〔思〕Cエ 登場人物になったつもりで、音読したり演じたりすること。
教科名 国語
段階 小学部3段階
タイトル 場面カード・マグネットシアターを使った事例
領域 C 読むこと
内容1 〔知〕イ(ア) 物事の始めと終わりなど情報と情報との関係について理解すること。
内容2 〔思〕Cイ 絵本や易しい読み物などを読み、時間的な順序など内容の大体を捉えること。
内容3 〔思〕Cエ 登場人物になったつもりで、音読したり演じたりすること。
内容4
内容5